感想一覧

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[一言]
カクヨムの表示は上手いですね。同意します。
書籍化や映像化まで考えると、ある程度短いタイトルのほうが良いと思います。
すると、書籍化を狙っているような優れた作者さんを誘引するためには、タイトルの表示形式に改善の余地があるように感じます。

ジャストアイデアですが、現在の仕様で作品タイトル100文字以内で入力になっているところを、作品タイトル15文字以内、帯85文字以内で入力するように変更し、一覧表示の際は作品タイトルと帯をセミコロンか何かを挟んで合体させて表示させる形式に仕様変更すればいいのではないかなぁ、とよその会社さんの改善提案を考えてみました。
専門外ですが、これならシステム改修コストはそこまで高くならないのではないかと思います。
感想ありがとうございます。


そうなんですよね。書籍化を考えると、流石にこのタイトルは無しだろ。というタイトルが多すぎる。

まあ、書籍化を希望していない作家も多いのかもしれませんが、一応、このサイトは小説家になろうですからね。
その辺りを考えて欲しいものです。
[良い点]
初日からめっちゃいい数字が出てるじゃないですか!
そしてたちまちブクマ100のPV1000ですと!?
すごいです!
[一言]
ネノカタス……神々の戦争ですか!?
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2021年 03月04日 10時47分
いえいえ。ブクマは50です。評価が100超えるまでが、早かったけど、その後が伸び悩みました。


私の作品は神々の戦争どころか、主人公に便利な力を与えてくれる神様がいない世界で戦争をする話です。
平凡な□□生では、地獄を見る話です。
[一言]
実はというかなろう利用者の大半はランキング作品を読んでないっていう事実。ランキング作品達は結局良くてポイント2万行くか行かないかで止まってその後はお察し。10万越えの作品とかがあることから考えておそらくサイト利用者の1割か2割しかランキングを漁って無い。もちろん全員が同じ作品読むわけじゃないけどそれでもこれくらいなはず。
ただ重要なのは残りのサイト利用者は簡単に言えば数多の作品の中からドラゴンボールとかしか手に取らなず気まぐれに他に手を伸ばすタイプ。つまりは地雷タイトル辞めたところで手に取ってくれるわけじゃない。頂点に迫るような確固たる面白さを持ちながら手に取ってもらうという幸運がいる。
そうなると長文タイトルは熱心な少数から評価を受けランキングには乗るが多数から地雷として叩かれ避けられ短いタイトルは熾烈な運と本気の戦争に挑むことに
  • 投稿者: RIVUXA
  • 2021年 03月03日 01時50分
感想ありがとうございます。

多分、運がいるでしょうね。あとは、パッと目を引く単語。




[良い点]
共感できる点が多かったです。
[気になる点]
特にないです。
[一言]
長文タイトルに対する考えは、ほぼ同じでした。帯に近いですよね。それも文化だと思って肯定的に捉えています。実際に短文タイトルと長文タイトルを比べる実験をしていて、とても参考になりました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 03月02日 11時18分
管理
感想ありがとうございます。


まあ、本気で作品を探すなら長文タイトルの方が分かりやすいんですよね。
[良い点]
 お気持ち、とてもよく分かります。

 自分も細々とエッセイを投稿したりしてますが、一日二日ランキングに載ってPVが合わせて200もいけばいい方で、ブクマはおろか評価者数も4人を超えたことはありません。
今もちまちまと小説を書き溜めていて、絶対長いタイトルにだけはすまいと意地を張っていたのですが、どうやら考え直した方が良さそうです。

 個人的には、タイトルというのはセンスだと思ってます。いかに物語の要旨をタイトルというエッセンスに凝縮できるか、というのが書籍に対するイメージでしたが、なろうにおいてはその固定観念は捨て去った方がいい気がしてきました。
 まあ、それにしたってセンスは大事になるんでしょうが、やはり「分かりやすさ」「目を惹く奇抜さ」の方に読者が流されがちなのは致し方ないことなんでしょうね。いっそ長文タイトルランキングと短文タイトルランキングで集計を分けてくれてもいいのに、と思うさえようになってきました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 03月01日 14時41分
管理
感想ありがとうございます。

タイトルが短くても、上手く情報を与える事が出来れば良いと思います。
ですから、作品の中身が、他から飛躍していて興味を持てる内容なら、それだけで十分だと思うのですが、それが難しい。

私の失敗は、他と違う部分を消して、よくある戦記物と思われるタイトルにしたからだと思っています。
[良い点]
実際の数字と合わせて書かれており興味深く読ませて頂きました。そこまで顕著な差が表れるなら長文タイトルが席巻するのは仕方がないと思わされました。
感想ありがとうございます。

こういったサンプルは、私以外にもやってN数を増やした方が正しい結果が出ると思いますが、少なくとも私の作品より、より『なろう系』らしい作品だと、余計に差が出る気がします。
[一言]
他の人にとってどうなのかは知らないけれど、自分にとっての長文タイトルのいいところは、一目で中身がどんなものか大体分かる点について。
そして悪いところは、征止長さんと同じ、自分もあまり長文タイトルが好きではありません。
なんか小学生の作文タイトルみたいだから。

今のなろうの作品で例えるならば、タイトルに『追放された』、『実は最強の』、『陰キャだけど美少女に好かれた』みたいな言葉が含まれる時点で、まず読みません。
読まないから、自分好みの作品を探す時は無駄な時間を短縮できます。

もしそれらが含まれてないのなら、次はタイトルの内容によってあらすじをチェックするかしないか。
例えば
『ネノカタス戦記 平凡な▢▢▢ではない勇者が召喚されました~これより戦争に参加します』
なら、現地主人公ではなく召喚もの、主人公は一般人ではなく、そして戦争ものだと分かります。
自分好みかはまだ分からないが、興味はあるからあらすじも読みます。
もしタイトルは最初から
『根之堅洲戦記』
なら、戦記もの以外の情報はなく、暇な時はあらすじを読むが、通勤時みたいななんとなく『なろう』を開いてる場合は、そのままあらすじもスルーする可能性がむしろ高い。

長文タイトルは嫌いけれど、そのメリットも十分わかるのだから、否定したくても出来ないのが自分です。
参考できるかは分からないけど、要するに自分は綺麗なタイトルが好きですが、どうしてもタイトルをあらすじのあらすじとして捉えてしまいます。
感想ありがとうございます。

長文タイトルが好きでないという意見、私も同感です。
最初は長文で投稿していましたが、私も最初は恥ずかしかったです。
何でこんなの。って、そう思いました。

でも、やはり本の帯と思うと、無ければ目に入らないなと考えます。
短いタイトルで分かりやすいのが出来れば理想ですが、そんなの普通の本でも滅多にありません。

タイトルと短い紹介が別れていたら少しは変わるかもしれませんが。
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