感想一覧
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[一言]
素敵です!!大好きです!ありがとうございます
\(^o^)/☆☆☆☆☆!☆!!
(なぜもっと早く巡り会え無かった、この作品に〜^^;!
と、思うばかりです\(;´Д`)/)
素敵です!!大好きです!ありがとうございます
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エピソード80
[良い点]
最高過ぎでした!!久しぶりにこんな素敵な作品を読ませて頂くことが出来て感動でした!
全話が何回も読みたくなる素敵な話の流れで充実していました。なんて素敵な物語に出会えたのかと感激しています。
心が豊かになりました。大好きな作品です!!
本当にありがとうございました!!
これから全作品を制覇しに行って参ります!!
最高過ぎでした!!久しぶりにこんな素敵な作品を読ませて頂くことが出来て感動でした!
全話が何回も読みたくなる素敵な話の流れで充実していました。なんて素敵な物語に出会えたのかと感激しています。
心が豊かになりました。大好きな作品です!!
本当にありがとうございました!!
これから全作品を制覇しに行って参ります!!
- 投稿者: nigosanyon
- 2021年 04月05日 21時24分
ご感想を、ありがとうございます。
こちらこそ、お褒めの言葉に恐縮しつつも、非常に嬉しく感じております!
主人公も相手役も、少しずつ距離が近づいて変わっていくところを書けたらいいなぁと思っておりました。
ほのぼのとした雰囲気や会話の中での心境の変化なども、楽しんで頂けていると、嬉しいです。
流れ的には、ゆったりしたペースで毎日が進んでいくので、ラストに向かって緊迫した空気を感じて頂けているといいのですが。
読み返しをしたくなると仰って頂けたことに、こちらが感激しております。
物語というのは娯楽だと思っているので、読み終わったら終わり、というのが、ある種、当然な部分もあります。
なので、読み返して頂けるような話というのは、書き手にとっては、最上のお褒めの言葉と感じております!
自分の書いた話を、少しでも心に留めて頂けたり、なにかしらの感情を抱いていただけるのも、とてもありがたいことです。
なにより、やはり気に入って頂けたことが嬉しいです。
書いていて良かったなぁと思えます!
長い話が多いので、お時間ある時に暇潰しがてら、お読み頂けると(笑)
お時間割いて、おつきあい頂きまして、感謝しております!
こちらこそ、お褒めの言葉に恐縮しつつも、非常に嬉しく感じております!
主人公も相手役も、少しずつ距離が近づいて変わっていくところを書けたらいいなぁと思っておりました。
ほのぼのとした雰囲気や会話の中での心境の変化なども、楽しんで頂けていると、嬉しいです。
流れ的には、ゆったりしたペースで毎日が進んでいくので、ラストに向かって緊迫した空気を感じて頂けているといいのですが。
読み返しをしたくなると仰って頂けたことに、こちらが感激しております。
物語というのは娯楽だと思っているので、読み終わったら終わり、というのが、ある種、当然な部分もあります。
なので、読み返して頂けるような話というのは、書き手にとっては、最上のお褒めの言葉と感じております!
自分の書いた話を、少しでも心に留めて頂けたり、なにかしらの感情を抱いていただけるのも、とてもありがたいことです。
なにより、やはり気に入って頂けたことが嬉しいです。
書いていて良かったなぁと思えます!
長い話が多いので、お時間ある時に暇潰しがてら、お読み頂けると(笑)
お時間割いて、おつきあい頂きまして、感謝しております!
- たつみ
- 2021年 04月05日 22時44分
[一言]
「理想の男性……」リアタイで読ませてもらっていました。
理想の男性……から、作者様の明確な投稿システムに(勝手に)感心しながら、ジークが飛び去って涙し、二人が結ばれ幸せになり、作者様の姿勢含めて、この作者様はプロ?なんという名作!!と、読後は色々と感銘に浸っていました。
そして、つい一昨日、こちらの作品に気付いたのです!
え!?「理想の……」世界観でずっと続いてたの!?と驚愕しながら、続きの全作品を一気に読みました。←遅すぎてすみません
※新作が出ていたことに気付いていなかった自分の間抜けさ加減に甚だ残念でしたが、逆を言えば一気読みできたことはとても幸せでした。
すべて名作でした。作品様のストーリーテラーとしての力量に心から脱帽です。
血を引き継ぐなかでのそれぞれの特徴を生かしながらも、繊細に書き分けられたキャラ達。原点である「理想の……」登場人物が出てくるたびに、過去の人々となってしまっていることに(彼らの死に)哀しくなりながらも、作品を読み進めていくにつれ重なり広がる、すべての登場人物が愛おしくなりました。
この感動をうまく表現できず稚拙な感想で申し訳ないですが、この素晴らしい世界をもっと見ていきたいです。
ずっとずっと、よろしくお願いします。
追伸:家系図を作ろうかと思ってしまいましたが、「うっかり王子」ダドリーの血筋がどうなっているかまったく分からない!と頭を抱えました。でも簡単な家系図?相関図?的なものは諦められない……
「理想の男性……」リアタイで読ませてもらっていました。
理想の男性……から、作者様の明確な投稿システムに(勝手に)感心しながら、ジークが飛び去って涙し、二人が結ばれ幸せになり、作者様の姿勢含めて、この作者様はプロ?なんという名作!!と、読後は色々と感銘に浸っていました。
そして、つい一昨日、こちらの作品に気付いたのです!
え!?「理想の……」世界観でずっと続いてたの!?と驚愕しながら、続きの全作品を一気に読みました。←遅すぎてすみません
※新作が出ていたことに気付いていなかった自分の間抜けさ加減に甚だ残念でしたが、逆を言えば一気読みできたことはとても幸せでした。
すべて名作でした。作品様のストーリーテラーとしての力量に心から脱帽です。
血を引き継ぐなかでのそれぞれの特徴を生かしながらも、繊細に書き分けられたキャラ達。原点である「理想の……」登場人物が出てくるたびに、過去の人々となってしまっていることに(彼らの死に)哀しくなりながらも、作品を読み進めていくにつれ重なり広がる、すべての登場人物が愛おしくなりました。
この感動をうまく表現できず稚拙な感想で申し訳ないですが、この素晴らしい世界をもっと見ていきたいです。
ずっとずっと、よろしくお願いします。
追伸:家系図を作ろうかと思ってしまいましたが、「うっかり王子」ダドリーの血筋がどうなっているかまったく分からない!と頭を抱えました。でも簡単な家系図?相関図?的なものは諦められない……
ご感想を頂きまして、ありがとうございます。
身に余る、お言葉に、恐縮しておりますが、嬉しい限りです!
投稿に関しましては…自分は、非常に小心者なので、まずラストが決まっていないと書き始められず…
途中切れになってしまうことにビビッている次第なのですよ~
とはいえ、読み返しで修正を入れることもあるため、全話投稿もできないので、せめてお待たせすることのないようにと。
「理想…」リアタイで、お読み頂けていたとのこと、本当に感謝しかありません!
長い話でしたし、あのペースでも3ヶ月はかかるとわかっておりましたので、なんだか申し訳ないような(苦笑)
あれから、だいたい月1本ペースで更新を続けておりました。
一気読みを頂いたということは、かなりのお時間を割いて頂いたことと思います。
遅過ぎなどということはありません!
むしろ、本当に、嬉しくも、ありがたいなぁと感じております!
どの話から、お読み頂いても大丈夫なように書いているつもりではおります。
ですが、最初の話を、お読み頂けている場合「ああ、これは、あれだな」と、ニヤリとして頂けることも意識していたりします。
前の話の中に、ちょっとした伏線を残しておくのが、書き手としての楽しみになっています(笑)
書いている自分としては、それぞれのキャラに、やはり愛着はあります。
その中で、お読み頂いているかたに、こうして登場人物に愛情をいだいて頂けたことに感激です。
似ているけれど、ちょっとずつ違うと、自分では思っているのですが(笑)
年齢的な部分も含めて、個性が出せていたらいいなぁと。
あくまでも「異世界」なので、似ていても、世界が違う雰囲気を出したいと思いながら書いています。
我ながら「ワンパタだな…」と感じつつ、もう少し、この世界の話を書いていきたいと思っております。
設定とキャラが、まだ頭の中をぐるぐるしていたり(笑)
まだまだ、全然、つたない部分だらけではありますが、楽しんで頂けるのが、なによりです!
途中途中で「あ!」「うわー」「え~…」「おお」など感じて頂ける、物語としての醍醐味があるような話が書きたいものです。
今後も、細々と書き続けていくと思いますので、もしよろしければ、おつきあい頂けると幸せです!
多くの作品の中から、こちらに足をお運び頂き、ありがとうございました!
---------
家系図や相関図、年表、貴族や魔術一覧など、自分では作っています(笑)
元々、ザカリー系譜は、ガルベリーの血が入っていませんでした。
なので、ザカリーには「器」があります。
(女系王族にも器はあります。ガルベリー男系王族のみ「器」無し)
そして、ザカリー系譜には
1.ユージーン系統
(ユージーンの女子の子孫とザカリーの男子の子孫の婚姻)
2.ユージーン+ローエルハイド系統
(ローエルハイドの血が入ったユージーンの女子の子孫※とザカリーの男子の子孫の婚姻
※ユージーンの子孫とローエルハイドの子孫が婚姻してできた子)
3.ローエルハイド系統
(ローエルハイドの女子の子孫とザカリーの男子の子孫の婚姻)
の3系統があります。
ディーナリアスは2の系統、ダドリュースは3の系統にあたります。
3系統の場合、ガルベリーの血は入っていないことになります。
(通常、3系統はザカリー色が強くなります)
※
「与える者」はガルベリー男系でなければならないため、ユージーン以降、ウィリアートンにしか存在しません。
ユージーンの子孫とローエルハイドの子孫が婚姻しているので、ウィリアートンの当主は、ジークに似ています。
ちなみに、フィランディは、1の系統なので、あんなふうです(笑)
身に余る、お言葉に、恐縮しておりますが、嬉しい限りです!
投稿に関しましては…自分は、非常に小心者なので、まずラストが決まっていないと書き始められず…
途中切れになってしまうことにビビッている次第なのですよ~
とはいえ、読み返しで修正を入れることもあるため、全話投稿もできないので、せめてお待たせすることのないようにと。
「理想…」リアタイで、お読み頂けていたとのこと、本当に感謝しかありません!
長い話でしたし、あのペースでも3ヶ月はかかるとわかっておりましたので、なんだか申し訳ないような(苦笑)
あれから、だいたい月1本ペースで更新を続けておりました。
一気読みを頂いたということは、かなりのお時間を割いて頂いたことと思います。
遅過ぎなどということはありません!
むしろ、本当に、嬉しくも、ありがたいなぁと感じております!
どの話から、お読み頂いても大丈夫なように書いているつもりではおります。
ですが、最初の話を、お読み頂けている場合「ああ、これは、あれだな」と、ニヤリとして頂けることも意識していたりします。
前の話の中に、ちょっとした伏線を残しておくのが、書き手としての楽しみになっています(笑)
書いている自分としては、それぞれのキャラに、やはり愛着はあります。
その中で、お読み頂いているかたに、こうして登場人物に愛情をいだいて頂けたことに感激です。
似ているけれど、ちょっとずつ違うと、自分では思っているのですが(笑)
年齢的な部分も含めて、個性が出せていたらいいなぁと。
あくまでも「異世界」なので、似ていても、世界が違う雰囲気を出したいと思いながら書いています。
我ながら「ワンパタだな…」と感じつつ、もう少し、この世界の話を書いていきたいと思っております。
設定とキャラが、まだ頭の中をぐるぐるしていたり(笑)
まだまだ、全然、つたない部分だらけではありますが、楽しんで頂けるのが、なによりです!
途中途中で「あ!」「うわー」「え~…」「おお」など感じて頂ける、物語としての醍醐味があるような話が書きたいものです。
今後も、細々と書き続けていくと思いますので、もしよろしければ、おつきあい頂けると幸せです!
多くの作品の中から、こちらに足をお運び頂き、ありがとうございました!
---------
家系図や相関図、年表、貴族や魔術一覧など、自分では作っています(笑)
元々、ザカリー系譜は、ガルベリーの血が入っていませんでした。
なので、ザカリーには「器」があります。
(女系王族にも器はあります。ガルベリー男系王族のみ「器」無し)
そして、ザカリー系譜には
1.ユージーン系統
(ユージーンの女子の子孫とザカリーの男子の子孫の婚姻)
2.ユージーン+ローエルハイド系統
(ローエルハイドの血が入ったユージーンの女子の子孫※とザカリーの男子の子孫の婚姻
※ユージーンの子孫とローエルハイドの子孫が婚姻してできた子)
3.ローエルハイド系統
(ローエルハイドの女子の子孫とザカリーの男子の子孫の婚姻)
の3系統があります。
ディーナリアスは2の系統、ダドリュースは3の系統にあたります。
3系統の場合、ガルベリーの血は入っていないことになります。
(通常、3系統はザカリー色が強くなります)
※
「与える者」はガルベリー男系でなければならないため、ユージーン以降、ウィリアートンにしか存在しません。
ユージーンの子孫とローエルハイドの子孫が婚姻しているので、ウィリアートンの当主は、ジークに似ています。
ちなみに、フィランディは、1の系統なので、あんなふうです(笑)
- たつみ
- 2021年 03月29日 03時36分
[一言]
楽しく読ませていただきました 沢山の愛情に囲まれて家族が増え育まれる様を見たかったところですが、二人のほのぼのとした姿が最後に見れて良かったです (欲を言えばもう少しアリス*馬とシェリーの絡みも見たかった!)
楽しく読ませていただきました 沢山の愛情に囲まれて家族が増え育まれる様を見たかったところですが、二人のほのぼのとした姿が最後に見れて良かったです (欲を言えばもう少しアリス*馬とシェリーの絡みも見たかった!)
エピソード80
ご感想を頂き、ありがとうございます。
お読み頂くのに時間を割いて頂き、かつ、感想を頂けるのは、本当にありがたいことだなぁと感じております。
シリアス、コメディともに、それぞれの面白味みたいなものがあると思います。
今回は、大きく笑うコメディ的場面はないですが、楽しんで頂けたというのが、とても嬉しいです!
2人とも家族がいないようなものなので、新しい2人の家族ができて、賑やかな毎日が…と、自分でも想像しております(笑)
アリスは強敵(馬だからこそ)なので、2人きりには、なかなかさせてもらえないという感じですね(笑)
一緒に苺を食べている場面とか書きたかったのですが…本筋にはあまり関わらないので割愛を…。
足をお運び頂きまして、感謝です!
お読み頂くのに時間を割いて頂き、かつ、感想を頂けるのは、本当にありがたいことだなぁと感じております。
シリアス、コメディともに、それぞれの面白味みたいなものがあると思います。
今回は、大きく笑うコメディ的場面はないですが、楽しんで頂けたというのが、とても嬉しいです!
2人とも家族がいないようなものなので、新しい2人の家族ができて、賑やかな毎日が…と、自分でも想像しております(笑)
アリスは強敵(馬だからこそ)なので、2人きりには、なかなかさせてもらえないという感じですね(笑)
一緒に苺を食べている場面とか書きたかったのですが…本筋にはあまり関わらないので割愛を…。
足をお運び頂きまして、感謝です!
- たつみ
- 2021年 03月27日 17時29分
[良い点]
すごく、、、面白かったです。
同じ世界の話だということで全部読破しようと、うっかり王子の方も読みましたが、こっちを読み返そうと戻ってきたところで、続編があるとのお知らせを見つけてうっひょーとなっております。まだまだ読んでいないお話があるのでこれからも楽しみです!続編も!
魔王のような「人ならざる者」、愛する人を得て初めてちょっぴり人に近づく。素敵です。この世界観、素敵です!
[気になる点]
うっかり王子に名前が出てきたジョシュアローエルハイドは、こちらのジョザイアとは別人ですか?
すごく、、、面白かったです。
同じ世界の話だということで全部読破しようと、うっかり王子の方も読みましたが、こっちを読み返そうと戻ってきたところで、続編があるとのお知らせを見つけてうっひょーとなっております。まだまだ読んでいないお話があるのでこれからも楽しみです!続編も!
魔王のような「人ならざる者」、愛する人を得て初めてちょっぴり人に近づく。素敵です。この世界観、素敵です!
[気になる点]
うっかり王子に名前が出てきたジョシュアローエルハイドは、こちらのジョザイアとは別人ですか?
ご感想ありがとうございます!
お言葉を頂けることこそ、うっひょー!でございます(笑)
今のところ、同じ世界の話ばかりだったりします。
あれこれ設定を考えている割に出せず仕舞いなこともあり、次の話で出そうと思っているうちに、6本目となりました(笑)
「うっかり…」のほうも、お読み頂けたということで、嬉しいです!
シリアスな雰囲気も好きなのですが、ああいうコメディ的な話を書くのも好きだったりします。
あちらに出てきた、ジョシュアは最初の話の「理想…」のメインキャラです。
今回のメインキャラ、ジョザイアは、その子孫です。
この世界感を気に入って頂けて、書き続けてきて良かったなぁと感じております!
「理想…」の時は、タイトル回収も含め3章で書く気で連載開始させて頂きました。
が、今回は続きになるとタイトルとそぐわなくなるので、続編という形で書かせて頂くことにいたしました。
引き続き、おつきあい頂けると幸いです。
基本、ワンパターンなのですが(笑)十人十色が少しでも出せていれば…
そして、その部分でお楽しみ頂ければ…と、思っております。
長い話が多いので、お時間割いて頂いたこと、感謝です!
お言葉を頂けることこそ、うっひょー!でございます(笑)
今のところ、同じ世界の話ばかりだったりします。
あれこれ設定を考えている割に出せず仕舞いなこともあり、次の話で出そうと思っているうちに、6本目となりました(笑)
「うっかり…」のほうも、お読み頂けたということで、嬉しいです!
シリアスな雰囲気も好きなのですが、ああいうコメディ的な話を書くのも好きだったりします。
あちらに出てきた、ジョシュアは最初の話の「理想…」のメインキャラです。
今回のメインキャラ、ジョザイアは、その子孫です。
この世界感を気に入って頂けて、書き続けてきて良かったなぁと感じております!
「理想…」の時は、タイトル回収も含め3章で書く気で連載開始させて頂きました。
が、今回は続きになるとタイトルとそぐわなくなるので、続編という形で書かせて頂くことにいたしました。
引き続き、おつきあい頂けると幸いです。
基本、ワンパターンなのですが(笑)十人十色が少しでも出せていれば…
そして、その部分でお楽しみ頂ければ…と、思っております。
長い話が多いので、お時間割いて頂いたこと、感謝です!
- たつみ
- 2021年 03月27日 11時20分
[良い点]
とても楽しく読ませていただきました!
[気になる点]
呪いをかけたのは誰なんでしょう
すごくきになります、、、、
[一言]
次回作も楽しみにしています
とても楽しく読ませていただきました!
[気になる点]
呪いをかけたのは誰なんでしょう
すごくきになります、、、、
[一言]
次回作も楽しみにしています
エピソード80
ご感想を頂きまして、ありがとうございます。
お読み頂けているという実感とともに、書く意欲が出てまいります!
笑いどころ(ギャグ)部分が、ほとんどない話でしたが、物語というのは、やはり娯楽だと思っております。
なので、楽しんで頂けたということが、とても嬉しいです!
犯人は、主人公の父親の側室です。
今回は、本筋に関わらない部分だったので、割愛しました。
が、実はこういう理由があり…といった裏事情みたいなものは考えていました。
犯人捜しは、実家がすることになります。
次作も楽しみにして頂けているとのこと、非常にありがたいです!
また投稿させて頂こう、という気持ちになれます。
足をお運び頂き、おつきあい頂きまして、感謝です!
お読み頂けているという実感とともに、書く意欲が出てまいります!
笑いどころ(ギャグ)部分が、ほとんどない話でしたが、物語というのは、やはり娯楽だと思っております。
なので、楽しんで頂けたということが、とても嬉しいです!
犯人は、主人公の父親の側室です。
今回は、本筋に関わらない部分だったので、割愛しました。
が、実はこういう理由があり…といった裏事情みたいなものは考えていました。
犯人捜しは、実家がすることになります。
次作も楽しみにして頂けているとのこと、非常にありがたいです!
また投稿させて頂こう、という気持ちになれます。
足をお運び頂き、おつきあい頂きまして、感謝です!
- たつみ
- 2021年 03月25日 22時29分
[良い点]
素晴らしいお話でした!
文章のリズム感がとても不思議で…どこか外国文学を翻訳したような言い回しや表現が、とても淡々と頭の中に入って来るというか…ゆっくりと歩いているうちに、ものすごい高い山に登って、広大な力やが広がる眼下を見下ろしているようなイメージを持ちました。セリフの言い回しがそう思わせるのでしょうか?
キャラの名前と血縁関係に、途中ちょっと混乱しかかったところもありましたが、最後まで一気に読み進めることが出来ました。読んでいるあいだ、とても楽しくて胸が揺さぶられ、本当に素晴らしい体験をしたような気持ちが味わえました。
王様の仕事増やしやがって!と文句言うところがとても良かったです。
[一言]
王様にべったりされている王子様によい出会いがあるのかな…?
15まで市井で過ごしていた王子さまは王族の生活に馴染むまで大変だったのだろうな…今も大変なんだろうな…と思うと、ちょっと気になりました。真面目な父に似て真面目そうなので、いっぱい苦労してるんだろうなぁ……
素晴らしいお話でした!
文章のリズム感がとても不思議で…どこか外国文学を翻訳したような言い回しや表現が、とても淡々と頭の中に入って来るというか…ゆっくりと歩いているうちに、ものすごい高い山に登って、広大な力やが広がる眼下を見下ろしているようなイメージを持ちました。セリフの言い回しがそう思わせるのでしょうか?
キャラの名前と血縁関係に、途中ちょっと混乱しかかったところもありましたが、最後まで一気に読み進めることが出来ました。読んでいるあいだ、とても楽しくて胸が揺さぶられ、本当に素晴らしい体験をしたような気持ちが味わえました。
王様の仕事増やしやがって!と文句言うところがとても良かったです。
[一言]
王様にべったりされている王子様によい出会いがあるのかな…?
15まで市井で過ごしていた王子さまは王族の生活に馴染むまで大変だったのだろうな…今も大変なんだろうな…と思うと、ちょっと気になりました。真面目な父に似て真面目そうなので、いっぱい苦労してるんだろうなぁ……
エピソード80
ご感想いただきまして、ありがとうございます!
文章を、お褒め頂けるのは、なんとも言えない幸福感が漂います。
セリフ以外の部分は、お読み頂くのも、ちょっとしんどいところだと思っております。
なので、あまりご負担にならないような書きかたができればなぁという気持ちはあったりいたします。
その分、セリフは「貴族風」な雰囲気を感じて頂ければと思っております。
翻訳したような、というお言葉、本当に嬉しかったです!
今回は、わりと登場人物多目で、似た名前も多かったので「ん?」となる部分も、おありだったかと思います。
セリフほとんどないような薄いキャラもおりましたし(笑)
そういう場合、テンション落ちてしまうかと思うのですが、最後までお読み頂けて、ありがたいなぁと感じました!
王様と彼との掛け合いとか、書いていて楽しい部分でもありました(笑)
王様と王子様の部分は、実はこういうことがあって、こんな感じだったのがこうなって…と頭の中にはバックグラウンドがありました。
王様があんなふうなので、息子は、いろんな意味で大変です(笑)
今回、書けなかった部分など、いずれ書けるといいなぁと思っております。
こちらこそ、素敵な感想を頂けて、感謝しております!
励みになります!
文章を、お褒め頂けるのは、なんとも言えない幸福感が漂います。
セリフ以外の部分は、お読み頂くのも、ちょっとしんどいところだと思っております。
なので、あまりご負担にならないような書きかたができればなぁという気持ちはあったりいたします。
その分、セリフは「貴族風」な雰囲気を感じて頂ければと思っております。
翻訳したような、というお言葉、本当に嬉しかったです!
今回は、わりと登場人物多目で、似た名前も多かったので「ん?」となる部分も、おありだったかと思います。
セリフほとんどないような薄いキャラもおりましたし(笑)
そういう場合、テンション落ちてしまうかと思うのですが、最後までお読み頂けて、ありがたいなぁと感じました!
王様と彼との掛け合いとか、書いていて楽しい部分でもありました(笑)
王様と王子様の部分は、実はこういうことがあって、こんな感じだったのがこうなって…と頭の中にはバックグラウンドがありました。
王様があんなふうなので、息子は、いろんな意味で大変です(笑)
今回、書けなかった部分など、いずれ書けるといいなぁと思っております。
こちらこそ、素敵な感想を頂けて、感謝しております!
励みになります!
- たつみ
- 2021年 03月25日 00時51分
[一言]
とても良かった、一気に読ませて頂きました。
お話の中に合った様に、お姫様と王子様が幸せになりました…で終わりではなく幸せになった二人がもっと読みたくなるお話でした。
とても良かった、一気に読ませて頂きました。
お話の中に合った様に、お姫様と王子様が幸せになりました…で終わりではなく幸せになった二人がもっと読みたくなるお話でした。
エピソード80
ご感想を、ありがとうございます。
お言葉をかけて頂けることに、喜んでおります!
長い話であるにもかかわらず、一気に読んで頂けたというのが、とても嬉しいです。
続きを気にして頂けるのは、非常にありがたいことだなぁと感じております。
末永く穏やか、なのか、波乱万丈なのか、いずれにしても2人で一緒にいると思います(笑)
現在、その後のことなどを、考え中だったり…まだ、具体的な感じではないんですが。
貴重なお時間を割いて頂き、本当に、感謝です!
お言葉をかけて頂けることに、喜んでおります!
長い話であるにもかかわらず、一気に読んで頂けたというのが、とても嬉しいです。
続きを気にして頂けるのは、非常にありがたいことだなぁと感じております。
末永く穏やか、なのか、波乱万丈なのか、いずれにしても2人で一緒にいると思います(笑)
現在、その後のことなどを、考え中だったり…まだ、具体的な感じではないんですが。
貴重なお時間を割いて頂き、本当に、感謝です!
- たつみ
- 2021年 03月24日 10時42分
[気になる点]
主人公、結婚しているのですよね。いくら白い結婚だとしても公爵令嬢ではなく、侯爵夫人なのでは?
あらすじで公爵令嬢と書いてあるのに、夫がいるとも書いてあるし一話目を読んだら結婚四年目。矛盾しています。
主人公が結婚を認めたくなくて自分は公爵令嬢だと主張しているのなら、ただの嫌なヤツでしかありません。虐げられていそうなのに何だかモヤッとしました。
主人公、結婚しているのですよね。いくら白い結婚だとしても公爵令嬢ではなく、侯爵夫人なのでは?
あらすじで公爵令嬢と書いてあるのに、夫がいるとも書いてあるし一話目を読んだら結婚四年目。矛盾しています。
主人公が結婚を認めたくなくて自分は公爵令嬢だと主張しているのなら、ただの嫌なヤツでしかありません。虐げられていそうなのに何だかモヤッとしました。
- 投稿者: ブチ
- 2021年 03月23日 22時46分
エピソード1
ご感想をありがとうございます。
色々な思いを伝えて頂けるのは、とても貴重なことと思っております。
あらすじの件ですが、ご意見、ごもっともです。
元々は公爵令嬢だった、というような意味合いでも書かせて頂いておりました。
ただ、自分の書く話は、タイトル短めですが、わりと究極のネタバレだったりしています。
今回のご指摘の部分については、36部分「来客に困惑4」で、回収させて頂いております。
主人公が公爵令嬢と主張しているシーンは、どこにもありません。
ただ、1部分目で引っ掛かりを感じられて、モヤっとさせてしまったのは、自分の筆致の至らなさゆえと思っております。
回収するところまで、話の引きがなかった……ということかと。
足をお運び頂いたことに、感謝です!
色々な思いを伝えて頂けるのは、とても貴重なことと思っております。
あらすじの件ですが、ご意見、ごもっともです。
元々は公爵令嬢だった、というような意味合いでも書かせて頂いておりました。
ただ、自分の書く話は、タイトル短めですが、わりと究極のネタバレだったりしています。
今回のご指摘の部分については、36部分「来客に困惑4」で、回収させて頂いております。
主人公が公爵令嬢と主張しているシーンは、どこにもありません。
ただ、1部分目で引っ掛かりを感じられて、モヤっとさせてしまったのは、自分の筆致の至らなさゆえと思っております。
回収するところまで、話の引きがなかった……ということかと。
足をお運び頂いたことに、感謝です!
- たつみ
- 2021年 03月23日 23時31分
[良い点]
作者様独自の世界観のお話を楽しく読ませていただきました。
[一言]
完結しているのを確認してから一気に読んだのですが
もう少し背景というか脇役キャラのお話が読みたいと思いました。
作者様独自の世界観のお話を楽しく読ませていただきました。
[一言]
完結しているのを確認してから一気に読んだのですが
もう少し背景というか脇役キャラのお話が読みたいと思いました。
エピソード80
ご感想を頂き、ありがとうございます。
自分の書いた話が、お読み頂けていることを実感しております!
今回の話は6本目となるのですが、同じ世界の話ばかり書いております。
異世界ということもあり、自分なりに「こういう世界」という基盤を考えて書いているのですが、少しでも、その部分を楽しんで頂けたのであれば、嬉しいです。
脇キャラの話を読みたいと思って頂けて、自分としては嬉しい限りです。
ただ、脇キャラの話を、どこまで書き込むかというのは、難しいものだとも感じています。
本筋と離れ過ぎた内容になると、邪魔になるかなぁと考えたり。
脇キャラにも愛着があり、あれもこれもと、書きたくなるので(苦笑)
バランスが大事なのだなぁと、しみじみ思っております。
足をお運び頂き、ありがとうございました!
自分の書いた話が、お読み頂けていることを実感しております!
今回の話は6本目となるのですが、同じ世界の話ばかり書いております。
異世界ということもあり、自分なりに「こういう世界」という基盤を考えて書いているのですが、少しでも、その部分を楽しんで頂けたのであれば、嬉しいです。
脇キャラの話を読みたいと思って頂けて、自分としては嬉しい限りです。
ただ、脇キャラの話を、どこまで書き込むかというのは、難しいものだとも感じています。
本筋と離れ過ぎた内容になると、邪魔になるかなぁと考えたり。
脇キャラにも愛着があり、あれもこれもと、書きたくなるので(苦笑)
バランスが大事なのだなぁと、しみじみ思っております。
足をお運び頂き、ありがとうございました!
- たつみ
- 2021年 03月23日 23時19分
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