エピソード3の感想一覧
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[一言]
ん?
浮気相手の女官が酸をかけたの?
王子とセリーヌ嬢が相思相愛ではないのは知ってるのに
かける意味がないというか、婉曲な自殺行為というか。
いやだって、速攻で処刑案件じゃないですか。
たかが女官なんだし。
彼女が女神の寵愛をうけた「花」であることは
当然国中が知っている情報ですよね。
そのうえで、こういう暴虐をしたというなら
この国の、少なくとも城内の人間は女神という
存在をものすごく軽視している?
まあ、何を言おうともう遅い。
国の上層部は総入れ替えですね。
ん?
浮気相手の女官が酸をかけたの?
王子とセリーヌ嬢が相思相愛ではないのは知ってるのに
かける意味がないというか、婉曲な自殺行為というか。
いやだって、速攻で処刑案件じゃないですか。
たかが女官なんだし。
彼女が女神の寵愛をうけた「花」であることは
当然国中が知っている情報ですよね。
そのうえで、こういう暴虐をしたというなら
この国の、少なくとも城内の人間は女神という
存在をものすごく軽視している?
まあ、何を言おうともう遅い。
国の上層部は総入れ替えですね。
エピソード3
感想、ありがとうございました。
もともとセリーヌは、嫉妬の黄色の花というお話のヒロインで、このお話にくっつけたので、あらすじのみになっています。
嫉妬のお話では、マイルスに唆されて罪をおかします。同じ話を聞いても、自分の都合のいいように聞くタイプの女官だったので、甘い話も頭の中ではお花畑に。
そのままお話を入れようと思ったのですが、自分で書いておきながら暗い話ヤダ、と思ったのと、花の色をかえようと思って、あらすじにしました。
なので、セリーヌの花の色は、マイルスの嫉妬の黄色ではなく、レイシスの瞳の色にする予定です。
もともとセリーヌは、嫉妬の黄色の花というお話のヒロインで、このお話にくっつけたので、あらすじのみになっています。
嫉妬のお話では、マイルスに唆されて罪をおかします。同じ話を聞いても、自分の都合のいいように聞くタイプの女官だったので、甘い話も頭の中ではお花畑に。
そのままお話を入れようと思ったのですが、自分で書いておきながら暗い話ヤダ、と思ったのと、花の色をかえようと思って、あらすじにしました。
なので、セリーヌの花の色は、マイルスの嫉妬の黄色ではなく、レイシスの瞳の色にする予定です。
- 三香
- 2021年 03月07日 17時36分
[良い点]
花至上主義の溺愛体制。
[気になる点]
番以外と血をつなぐためだけの愛のない結婚をした王族がどれだけいたか。
絶対に自分を愛さない、愛する可能性すらゼロの相手と結婚するのは、いくら政略結婚でも本人も相手の女性も流石に可哀そうに感じます。
万が一結婚・出産後に蝶代えで番が見つかったりしたらもう最悪ですね。
[一言]
500年の歴史を誇るスペア・キープ一族の中で、片手の指の人数以下しか花蝶以外で番を見つけられた者のいなかった事が、一片のかけらの愛もない政略結婚の連鎖の果てではなく、それだけ本来の花蝶の番が試練で壊れやすいもので蝶代えで番と結ばれた王族が続いたからだと良いなと思いました。
王子たちの父親(と500年の中で2人の王族だけ)が番を見つけられたのも、恋愛脳女神の采配の気がするのですよね…。
ただでさえ叔父が結婚しないままだったようですし。
ナシアス王家の番予定の相手が全員本来の蝶と仲良くやっていけそうな場合は、王か王太子あたりの番だけを女神がこっそり花の女性以外に入れ替えるのではないかと感じました。
花至上主義の溺愛体制。
[気になる点]
番以外と血をつなぐためだけの愛のない結婚をした王族がどれだけいたか。
絶対に自分を愛さない、愛する可能性すらゼロの相手と結婚するのは、いくら政略結婚でも本人も相手の女性も流石に可哀そうに感じます。
万が一結婚・出産後に蝶代えで番が見つかったりしたらもう最悪ですね。
[一言]
500年の歴史を誇るスペア・キープ一族の中で、片手の指の人数以下しか花蝶以外で番を見つけられた者のいなかった事が、一片のかけらの愛もない政略結婚の連鎖の果てではなく、それだけ本来の花蝶の番が試練で壊れやすいもので蝶代えで番と結ばれた王族が続いたからだと良いなと思いました。
王子たちの父親(と500年の中で2人の王族だけ)が番を見つけられたのも、恋愛脳女神の采配の気がするのですよね…。
ただでさえ叔父が結婚しないままだったようですし。
ナシアス王家の番予定の相手が全員本来の蝶と仲良くやっていけそうな場合は、王か王太子あたりの番だけを女神がこっそり花の女性以外に入れ替えるのではないかと感じました。
エピソード3
感想、ありがとうございました。
そうなんです。ナシアスでは、どの世代も王位をお互いに、押しつけあうのです。国のために働くのはOKです(国内に番がいるかも?と国をよくしようと働きます)が、国王になると世嗣ぎを残す義務があるので。
女性のほうも、愛情以外に重きをおく人が選ばれます。地位や財力や色々。
それに、豊饒の大地は王族ありき、と臣民も知っているので、そのための志願者も色々。
あと、王族は男しか生まれないのですが、女神の恩寵と呼ばれる、生まれながらに花宿りの王女も時々。この時は、番だーっと王子たち大喜び。
という感じで、500年続く王家です。
そうなんです。ナシアスでは、どの世代も王位をお互いに、押しつけあうのです。国のために働くのはOKです(国内に番がいるかも?と国をよくしようと働きます)が、国王になると世嗣ぎを残す義務があるので。
女性のほうも、愛情以外に重きをおく人が選ばれます。地位や財力や色々。
それに、豊饒の大地は王族ありき、と臣民も知っているので、そのための志願者も色々。
あと、王族は男しか生まれないのですが、女神の恩寵と呼ばれる、生まれながらに花宿りの王女も時々。この時は、番だーっと王子たち大喜び。
という感じで、500年続く王家です。
- 三香
- 2021年 03月07日 15時58分
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