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[良い点]
テツヤとショウがワイルドですねぇ!
[一言]
誤字報告
再開編第十一章で葉巻の着火の仕方が書いてありますが、45℃(温度)ではなく45°(角度)で火に近付けて、直接火に当たらないようにしながら熱を取り込むように着火します。
テツヤとショウがワイルドですねぇ!
[一言]
誤字報告
再開編第十一章で葉巻の着火の仕方が書いてありますが、45℃(温度)ではなく45°(角度)で火に近付けて、直接火に当たらないようにしながら熱を取り込むように着火します。
どうもです!!
何と!?
私のやり方が間違っていたのか・・・・・直ぐに訂正します!!
何と!?
私のやり方が間違っていたのか・・・・・直ぐに訂正します!!
- ドラキュラ
- 2012年 08月04日 23時51分
[気になる点]
誤字・脱字報告
・序章:腐れ縁の始まり
>あんなに傷め付けられたと思うと相棒とは言え、殴りたい気持ちだ。
痛め付け
・第十九章:弁護士登場
>やはり消化不慮だった分、鬱憤が溜まっていたようだ。
消化不良
・第三章:猟犬の愛車
>「中東だ。先輩から良い記事を書くなら中東が勧めと言われてな」
お勧め
・第十一章:疑惑の仲間
>「有り得なくはないだろ?特殊部隊を問わず軍を止めたら諜報員になる奴も居るし現役からスカウトされる奴も居る」
止めたら→辞めたら
・第十五章:舞台が滅茶苦茶に
>「何時になった着くんだ?」
なったら
・第九章:戦女神の銃
>「私は、それを見たらディーナに誘いたいよ」
ディナー
・第十三章:駄犬の追っ手
>もしくは果敢にも強力しているか、だ。
協力
>でも、私から言わせればスマートじゃないし、武骨すぎて嫌いだ。
>そんな銃で右手を撃つあいつは、もっと武骨過ぎて嫌いだ。
無骨、では?
・第十四章:戦いの狼煙
>「戦場では幼くても戦う。そうする事で日を生きて行くのだ。彼女達も、その気持ちだろう」
日々
[一言]
一気に読ませてもらいました。
くそっ!捕まっちまった!
読み始めたら最後まで読むまでやめられないじゃないか!
>第十三章:ワイン畑と伯爵
ああ・・・乙女の夢はここでしたか。
ベルトランとかアンナとか、初めて読んだ時はピンときませんでしたが…本当に心の伴侶であったのですね。
異世界に行って愛する人が何人も出来た事を考えると、アンナの遺言は本当にテツヤの事を考えていたんですね。 あの顔と性格ではモテそうじゃないけど、実際はモテる。 それだけ女性に縁があるのがわかっていたのかも知れませんね。
うん、短編の方を読んでよかったと思う。 ワイン畑と伯爵を読んで、ちょっと目頭が熱くなりました。
アンナの事、貴族である事、もうちょっと異世界でも絡んでるといいなぁ、と思います。
…………あれ?これって猟犬が主人公だっけ?それともブルドッグが主人公だっけ?
・第十六章:大佐からの挑戦
>あんな駄犬ではなく本当の“猟犬”を放ち“狩人”を使う・・・・・・・・・・・
おいおい、“猟犬”に対しての挑戦か?
・第十七章:操り人形
>『せっかちな男だ。中に出す時もそうなのか?』
あぁん、ひy。 そういうのは短編集でだな…(チラッ
・第十八章:第1落下傘連隊
>『私もだ。ここからは・・・・我が“第1落下傘連隊”の精鋭が御相手しよう』
もしかしてエアボーン?
>第十九章:弁護士登場
なんだ、やっぱり猟犬が主人公なんじゃないか。
・第二十章:帰り道の会話
>「お前は蛇だな」
>ジワジワと獲物を絞め付けて最後に丸呑みする“ミッドガルドの大蛇”だ。
>「生憎と犬と鷹だ」
>「だったら尾は蛇だな。まったく・・・で土産物はどうする?」
どんなキメラだよソレ。
・序章:戦争ジャーナリスト
>ただの傲岸不遜な男だ。
ただのチワワです。 もしくは蠅とでも呼んでやってください。
・第一章:インタビュー
>古風な奴と思ったが・・・・どこの悪役だよ。
言わないでwwwブルドッグ顔で似合いすぎるからw
>「てめぇ・・・掘られたな」
>「はんっ。俺が逆に掘ってやったのさ」
>「おい、こんな野郎をボスにしてお前は良いのか?」
>「あぁ。ボスは可愛いんでな」
もうなんか色々厭だwwwwwwww
>「さぁ、遊びは終わりだ。俺の尻を舐めろ」
>犬っころはズボンを下ろし貧相な尻を俺に見せた。
>ぺっと唾を吐いてやると・・・・・・・・・・
>「あんっ」
>・・・・聞かなかった事にしよう。
なんでこんな変態チワワなんだよwww
変態!w 絶滅しろ!w 女の敵じゃないけど、男の敵!!www
いや、もう一話丸ごと変態通しじゃねえかw
第三章:猟犬の愛車
>俺の油揚げを奪った野郎はそこから吊るされた。
「稲荷の前の昼盗人」でしょうか?
・第五章:国家機密
>「初対面の相手に失礼と思うが?“トミー”さん」
そこでドイツ兵を加えればトム&ジェr……いや、なんでもない。
・第十二章:ケース奪取
>『そのまま進んでくれ。民間人にぶつかるなよ?』
構わん、行け(歩道を)。
あ、いや、冗談ですよ。
>第十三章:アジト襲撃
>「あぁ。ボスニアでピュッツァーリ-賞を物に出来る記事を書いたんだが1ドルも価値の無い記事に負けた」
価値下がったwww
死んだ後で更に下がるとか…やはり地雷を踏んで、吊ったから更に株価が下がったのか。
・序章:亡霊紛い
>「彼女を護る“番犬”だ。黒いブルドッグだよ。“百合の花”を銜えた黒いブルドッグだ」
あ、なんか似合いそう。 なんというか、そういうテツヤの部隊腕章とかあっても良いのでは?
・第五章:狂犬と十字
>相棒の声が瓦礫の中から聞こえて、瓦礫の山が崩れ落ちて行く。
爆発に巻き込まれてよく生きてるとか、不死身の王の異名は伊達じゃないなw
・第十三章:駄犬の追っ手
>「ベッドの中でも綺麗な声で啼いてくれるだろ?」
だから短編集でやれと(チラッ
・第十四章:戦いの狼煙
>「さぁて・・・・歓迎の宴だ」
歓迎しよう、盛大にな。
・第十五章:本命と囮
>こんな役を押し付けたんだから、お仕置きとご褒美を貰わないと気が済まないわ。
もうご褒美をもらう時点で主従逆転してますやん。
>第二十二章:初めてのキス
やっぱりテツヤが主人公なんじゃねーか!
>エピローグ:君の祖母は
この女泣かせめ!!ベッドでしか女を泣かすんじゃなかったのかよ、ソフィアは……。
テツヤの考えてる事はわかるけど…ソフィアが切ないよ……(つД`)
誤字・脱字報告
・序章:腐れ縁の始まり
>あんなに傷め付けられたと思うと相棒とは言え、殴りたい気持ちだ。
痛め付け
・第十九章:弁護士登場
>やはり消化不慮だった分、鬱憤が溜まっていたようだ。
消化不良
・第三章:猟犬の愛車
>「中東だ。先輩から良い記事を書くなら中東が勧めと言われてな」
お勧め
・第十一章:疑惑の仲間
>「有り得なくはないだろ?特殊部隊を問わず軍を止めたら諜報員になる奴も居るし現役からスカウトされる奴も居る」
止めたら→辞めたら
・第十五章:舞台が滅茶苦茶に
>「何時になった着くんだ?」
なったら
・第九章:戦女神の銃
>「私は、それを見たらディーナに誘いたいよ」
ディナー
・第十三章:駄犬の追っ手
>もしくは果敢にも強力しているか、だ。
協力
>でも、私から言わせればスマートじゃないし、武骨すぎて嫌いだ。
>そんな銃で右手を撃つあいつは、もっと武骨過ぎて嫌いだ。
無骨、では?
・第十四章:戦いの狼煙
>「戦場では幼くても戦う。そうする事で日を生きて行くのだ。彼女達も、その気持ちだろう」
日々
[一言]
一気に読ませてもらいました。
くそっ!捕まっちまった!
読み始めたら最後まで読むまでやめられないじゃないか!
>第十三章:ワイン畑と伯爵
ああ・・・乙女の夢はここでしたか。
ベルトランとかアンナとか、初めて読んだ時はピンときませんでしたが…本当に心の伴侶であったのですね。
異世界に行って愛する人が何人も出来た事を考えると、アンナの遺言は本当にテツヤの事を考えていたんですね。 あの顔と性格ではモテそうじゃないけど、実際はモテる。 それだけ女性に縁があるのがわかっていたのかも知れませんね。
うん、短編の方を読んでよかったと思う。 ワイン畑と伯爵を読んで、ちょっと目頭が熱くなりました。
アンナの事、貴族である事、もうちょっと異世界でも絡んでるといいなぁ、と思います。
…………あれ?これって猟犬が主人公だっけ?それともブルドッグが主人公だっけ?
・第十六章:大佐からの挑戦
>あんな駄犬ではなく本当の“猟犬”を放ち“狩人”を使う・・・・・・・・・・・
おいおい、“猟犬”に対しての挑戦か?
・第十七章:操り人形
>『せっかちな男だ。中に出す時もそうなのか?』
あぁん、ひy。 そういうのは短編集でだな…(チラッ
・第十八章:第1落下傘連隊
>『私もだ。ここからは・・・・我が“第1落下傘連隊”の精鋭が御相手しよう』
もしかしてエアボーン?
>第十九章:弁護士登場
なんだ、やっぱり猟犬が主人公なんじゃないか。
・第二十章:帰り道の会話
>「お前は蛇だな」
>ジワジワと獲物を絞め付けて最後に丸呑みする“ミッドガルドの大蛇”だ。
>「生憎と犬と鷹だ」
>「だったら尾は蛇だな。まったく・・・で土産物はどうする?」
どんなキメラだよソレ。
・序章:戦争ジャーナリスト
>ただの傲岸不遜な男だ。
ただのチワワです。 もしくは蠅とでも呼んでやってください。
・第一章:インタビュー
>古風な奴と思ったが・・・・どこの悪役だよ。
言わないでwwwブルドッグ顔で似合いすぎるからw
>「てめぇ・・・掘られたな」
>「はんっ。俺が逆に掘ってやったのさ」
>「おい、こんな野郎をボスにしてお前は良いのか?」
>「あぁ。ボスは可愛いんでな」
もうなんか色々厭だwwwwwwww
>「さぁ、遊びは終わりだ。俺の尻を舐めろ」
>犬っころはズボンを下ろし貧相な尻を俺に見せた。
>ぺっと唾を吐いてやると・・・・・・・・・・
>「あんっ」
>・・・・聞かなかった事にしよう。
なんでこんな変態チワワなんだよwww
変態!w 絶滅しろ!w 女の敵じゃないけど、男の敵!!www
いや、もう一話丸ごと変態通しじゃねえかw
第三章:猟犬の愛車
>俺の油揚げを奪った野郎はそこから吊るされた。
「稲荷の前の昼盗人」でしょうか?
・第五章:国家機密
>「初対面の相手に失礼と思うが?“トミー”さん」
そこでドイツ兵を加えればトム&ジェr……いや、なんでもない。
・第十二章:ケース奪取
>『そのまま進んでくれ。民間人にぶつかるなよ?』
構わん、行け(歩道を)。
あ、いや、冗談ですよ。
>第十三章:アジト襲撃
>「あぁ。ボスニアでピュッツァーリ-賞を物に出来る記事を書いたんだが1ドルも価値の無い記事に負けた」
価値下がったwww
死んだ後で更に下がるとか…やはり地雷を踏んで、吊ったから更に株価が下がったのか。
・序章:亡霊紛い
>「彼女を護る“番犬”だ。黒いブルドッグだよ。“百合の花”を銜えた黒いブルドッグだ」
あ、なんか似合いそう。 なんというか、そういうテツヤの部隊腕章とかあっても良いのでは?
・第五章:狂犬と十字
>相棒の声が瓦礫の中から聞こえて、瓦礫の山が崩れ落ちて行く。
爆発に巻き込まれてよく生きてるとか、不死身の王の異名は伊達じゃないなw
・第十三章:駄犬の追っ手
>「ベッドの中でも綺麗な声で啼いてくれるだろ?」
だから短編集でやれと(チラッ
・第十四章:戦いの狼煙
>「さぁて・・・・歓迎の宴だ」
歓迎しよう、盛大にな。
・第十五章:本命と囮
>こんな役を押し付けたんだから、お仕置きとご褒美を貰わないと気が済まないわ。
もうご褒美をもらう時点で主従逆転してますやん。
>第二十二章:初めてのキス
やっぱりテツヤが主人公なんじゃねーか!
>エピローグ:君の祖母は
この女泣かせめ!!ベッドでしか女を泣かすんじゃなかったのかよ、ソフィアは……。
テツヤの考えてる事はわかるけど…ソフィアが切ないよ……(つД`)
返信が遅れました!!
先ほど修正しましたので、ご確認願います。
まだ番外編もあるので、そちらも書いたら読んでみて下さい。www
先ほど修正しましたので、ご確認願います。
まだ番外編もあるので、そちらも書いたら読んでみて下さい。www
- ドラキュラ
- 2012年 08月04日 18時46分
どうもです。
一気読み!?
凄ッ!!
いや、ありがとうございます!!
いやー、色々とありましたが・・・番外編も書きたいと思うので、これからもお願いします。
一気読み!?
凄ッ!!
いや、ありがとうございます!!
いやー、色々とありましたが・・・番外編も書きたいと思うので、これからもお願いします。
- ドラキュラ
- 2012年 08月03日 22時26分
[一言]
完結お疲れ様です!!
消えた兄貴とショウの行き先は……まぁ空港で別れて、互いの“仕事場”へ直行なのかぁ?と思っていたりWW
すんごい爺様4人が本編に出るのを楽しみにしてます。
完結お疲れ様です!!
消えた兄貴とショウの行き先は……まぁ空港で別れて、互いの“仕事場”へ直行なのかぁ?と思っていたりWW
すんごい爺様4人が本編に出るのを楽しみにしてます。
どうもです。
やっと完結です。
とは言え、番外編は書きますけど。www
いやいや、爺様などと言ってはいけません。
「ブレイズ君。爺などとはユーモアが足りないね。我々の事は・・・そう老将軍、とでも言い直しなさい。ユーモアがある男は好かれるよ」
Byウォルター。
やっと完結です。
とは言え、番外編は書きますけど。www
いやいや、爺様などと言ってはいけません。
「ブレイズ君。爺などとはユーモアが足りないね。我々の事は・・・そう老将軍、とでも言い直しなさい。ユーモアがある男は好かれるよ」
Byウォルター。
- ドラキュラ
- 2012年 06月05日 19時53分
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