感想一覧
▽感想を書く[良い点]
チート無しの聖女が新鮮でした。
知識を求めて、聖女として生贄になる必要が無い状態にしようとするのに結局、天災に抗えると思っていない主人公が切なかったです。
[一言]
実は愚かだったのは姉だったという妹視点の話が読みたいです。
愚直で愚かな姉のために、生贄の聖女の役目を代わる妹の物語を希望です。
チート無しの聖女が新鮮でした。
知識を求めて、聖女として生贄になる必要が無い状態にしようとするのに結局、天災に抗えると思っていない主人公が切なかったです。
[一言]
実は愚かだったのは姉だったという妹視点の話が読みたいです。
愚直で愚かな姉のために、生贄の聖女の役目を代わる妹の物語を希望です。
[良い点]
空前絶後のクソ妹ブームですから
[気になる点]
昔の双子は獣腹と言って忌み嫌いましたからその理論は納得です。
そのことを気づいた主人公は凄い。
空前のクソ妹ブームは意味なく両親が姉を嫌いますよね。
空前絶後のクソ妹ブームですから
[気になる点]
昔の双子は獣腹と言って忌み嫌いましたからその理論は納得です。
そのことを気づいた主人公は凄い。
空前のクソ妹ブームは意味なく両親が姉を嫌いますよね。
[良い点]
面白かったです!
[気になる点]
ざまぁはあえて書かずに読み手に任せる方が上手いと思う、というか好きなんで私的にはこれでOKです。
[一言]
別視点なら皇太子か、双子を冷静に見てた執事かメイド視点が見たいです。
面白かったです!
[気になる点]
ざまぁはあえて書かずに読み手に任せる方が上手いと思う、というか好きなんで私的にはこれでOKです。
[一言]
別視点なら皇太子か、双子を冷静に見てた執事かメイド視点が見たいです。
[一言]
そういや、妹ばかり甘やかされて私は愛されていない!
ってネタは結構増えた気がしますが、弟ばかり愛されてて俺は愛されていない!はあまりない気がしますね。
男女の感じ方の違いですかね。男がやっても見苦しいだけな気もしますし。
そういや、妹ばかり甘やかされて私は愛されていない!
ってネタは結構増えた気がしますが、弟ばかり愛されてて俺は愛されていない!はあまりない気がしますね。
男女の感じ方の違いですかね。男がやっても見苦しいだけな気もしますし。
[良い点]
面白い。
聖女となるとなろうでは光系魔法の使い手などがテンプレだが、女神の加護だとかなんとかではなく、完全にシステムとしての聖女(生贄という点と、実際に領土の民を救う)で聖女を使っているのがよくできている。
[気になる点]
もと聖女ということで、続編があれば絶対にもめ事が転がり込んでくるのが目に見える。
なまじ優秀で実績もあるだけに。
面白い。
聖女となるとなろうでは光系魔法の使い手などがテンプレだが、女神の加護だとかなんとかではなく、完全にシステムとしての聖女(生贄という点と、実際に領土の民を救う)で聖女を使っているのがよくできている。
[気になる点]
もと聖女ということで、続編があれば絶対にもめ事が転がり込んでくるのが目に見える。
なまじ優秀で実績もあるだけに。
[良い点]
少なくとも主人公の未来が幸せそうな点
夫が主人公のことを理解してくれて良かったです
[気になる点]
妹と両親が結局最後まで、「なんでダメだったのか」を理解していないような気がします
聖女としての最低限の役目を果たそうは、「とにかく誰かに認められたい。死にたくない」そんな思いの裏返しだったのかと考えると切ないです
[一言]
仮にもしアリシアが聖女になったとしたら、アリシアのおかげで飢饉を乗り越えられたかもしれません。でもそのせいでアリシアの国民人気が王家よりも高くなった場合、今度は暗殺の危機なのではと疑問を持たずにいられません。言い方は悪いですが、主人公が聖女になるルートはどうあがいても詰んでる状態だったのかなと思いました。本当に奇跡が重なって主人公の今があるような気がします。
聖女の立場の闇が深いです。
不満を鎮めるための矛先ならとにかく目立っていないといけません。聖女が民が苦しんでいる間もそれなりに裕福な暮らしをしているからこそ恨みの先として最適になるとは思うんですが、王妃という立場はどうなのかなという気もします。
ちょっと気になったんですが、時期王子が生まれた場合は聖女の立場はどうなるんでしょう。流石に代替わりがあるんでしょうか。
本文には関係無いと言えばありませんので加筆の必要は無いと思うんですが、個人的に知りたいのでよければ教えてください。
長々と失礼します。
読み応えのある作品をありがとうございます。
少なくとも主人公の未来が幸せそうな点
夫が主人公のことを理解してくれて良かったです
[気になる点]
妹と両親が結局最後まで、「なんでダメだったのか」を理解していないような気がします
聖女としての最低限の役目を果たそうは、「とにかく誰かに認められたい。死にたくない」そんな思いの裏返しだったのかと考えると切ないです
[一言]
仮にもしアリシアが聖女になったとしたら、アリシアのおかげで飢饉を乗り越えられたかもしれません。でもそのせいでアリシアの国民人気が王家よりも高くなった場合、今度は暗殺の危機なのではと疑問を持たずにいられません。言い方は悪いですが、主人公が聖女になるルートはどうあがいても詰んでる状態だったのかなと思いました。本当に奇跡が重なって主人公の今があるような気がします。
聖女の立場の闇が深いです。
不満を鎮めるための矛先ならとにかく目立っていないといけません。聖女が民が苦しんでいる間もそれなりに裕福な暮らしをしているからこそ恨みの先として最適になるとは思うんですが、王妃という立場はどうなのかなという気もします。
ちょっと気になったんですが、時期王子が生まれた場合は聖女の立場はどうなるんでしょう。流石に代替わりがあるんでしょうか。
本文には関係無いと言えばありませんので加筆の必要は無いと思うんですが、個人的に知りたいのでよければ教えてください。
長々と失礼します。
読み応えのある作品をありがとうございます。
[気になる点]
異世界にテディベアはないと思います
異世界にテディベアはないと思います
ご指摘ありがとうございます。
うおお……マジであるんだこの指摘。
結論から言うと、ウチの異世界にテディベアはあります。
テディベア祭りとか定期的に開催されてます。
うおお……マジであるんだこの指摘。
結論から言うと、ウチの異世界にテディベアはあります。
テディベア祭りとか定期的に開催されてます。
- 佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリの星』コミックス発売中
- 2021年 03月07日 06時51分
[良い点]
シャーマニズムだね。信仰され崇められるが、時には責を問われたり、生け贄にもされたりする。
大衆の思惑に、権力者の政治に翻弄される。
シャーマニズムだね。信仰され崇められるが、時には責を問われたり、生け贄にもされたりする。
大衆の思惑に、権力者の政治に翻弄される。
感想ありがとうございます。
全くその通りでありまして、これは『金枝篇』のような生贄シャーマニズム論がたたき台となっております。
王や巫女とは託宣者であるのと同時に、生贄でもある、それはそのご指摘の通りであります。
全くその通りでありまして、これは『金枝篇』のような生贄シャーマニズム論がたたき台となっております。
王や巫女とは託宣者であるのと同時に、生贄でもある、それはそのご指摘の通りであります。
- 佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリの星』コミックス発売中
- 2021年 03月06日 21時34分
― 感想を書く ―