エピソード125の感想一覧

[一言]
13歳皇女殿下のシルダンユー…
おまわりさんコイツです

[一言]
次の更新は約4か月先かぁ。
楽しみに待っています。

[一言]
前線から離れられるし権威的には出世だし（多分給料もいい）、第六師団的にも悪くないんだよなぁ。

[良い点]
＞第一師団はメディレン家の第四師団に編入してしまえばいい。治安維持も丸投げだ。
第一師団は皇帝の近衛だから帝都を動けないけど第六をサニアにつけちゃえば
サニアはあちこちに行けるんですね　
サニア皇女と准将とハーフェンのあいだでどんな会話があったのか気になるところですねｗ

＞やられた。あのおっさん、俺たちを子守係にする気だ。
皇女のシルダンユーになるほど信頼を得てる人間を使わない手は無いですもんね
第一師団が裏切って皇女をさらわないとも限りませんし
[気になる点]
次回が待ち遠しいです！

[一言]
›塾講師のバイトしてたときにこういう生徒をよく見たぞ。
こいつ前世でも…！
いやマジメに聞いてないだけの可能性のが高いけどユイナーだからなぁ…

[良い点]
ユイナーさんがロックオンされました。准将閣下はとても不機嫌ですというオチが…。
[気になる点]
そろそろ、ユイナーの無自覚な誑しっぷりについてきちんと准将以下お説教をしないと駄目だと思う。
[一言]
…自分が、皇女殿下の初恋の人になっているとは本人だけが気がついていないとは…。准将とかはみんな「そりゃそうなるだろう」と呆れていそう。
　で、メディレン公…。ぜってぇ皇帝に色々都合つけてもらう為にユイナーをつけたな。准将が凄く拗ねるだろうけれど政治的にとても有効ってのはわかるだろうから…。
　この後、必死でご機嫌直してもらうんだろうなぁ。
まあ、風のうわさできいたとある爺さんが。
「だからちったぁ自覚しろと昔言ったんだがなぁ。あのこわーい影武者だった姉さんもだろうし…。搾り殺されねぇと良いけどなぁ」
　と独りごちたりして。

[一言]
次を楽しみにゆっくりと待たせていただきます。

[一言]
予定が分かるというのは助かります

[一言]
>ピアノの発表会みたいでかわいい。

それあなたの恋人なんですが、その感想で良いんですかねぇ・・・

[一言]
これ、殿下甘えてめっちゃいじってくるパターンかな？
いいぞもっとやって可愛いから