エピソード131の感想一覧

[良い点]
〉　帝室に恨み言を言おうとしていた彼は今日、熱烈な帝室信奉者になりました。

「帝室は気に食わないが、あんな立派な大佐殿がついてくれてるなら大丈夫！」と、死神信奉者になってる可能性w

[良い点]
最高
[一言]
仕事、頑張ろうと思えた

[良い点]
良過ぎて褒め言葉に困ります。
[一言]
サリア皇女は地頭が良いから、知識と経験積んで宮廷政治に慣れてきたら、近隣国の侵攻などに対抗するのに第六特務旅団が出撃してるスキを狙って、『現場の軍務官から軍事や外交の実践的な教育を受けるため』と称し、期間限定で入隊して実地研修とか皇女殿下の家庭教師役に士官の短期レンタル制度を制定しようとするかも…

[一言]
大好き世界がまだ続いているのは嬉しいです

[良い点]
古強者に敬意を払え！からの捧げ筒、ファンファーレ！

うおお！かっこよ！

[一言]
良かったなデッセン・プラウ下士補！
この爺さんの後日談が楽しみです！

[良い点]
いい話でした。

[一言]
こういう話メッチャ好きです
最高でした

[一言]
奴はとんでもない物を盗んでいきました

あなたの心です

[良い点]
こういう話無茶苦茶好き…
敬意を払いつつ、きちんと実利もとるの良き…

[一言]
＞人の心を弄ぶ悪魔！

弄ばれてる人が言うと重みが違いますね

＞准将に言いつけてやる！

敵に塩をトン単位で送ることになりますがよろしいので？