感想一覧
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無謀、無能、浅慮、浅薄そのものの男は、ヒグマのおやつになっちゃいました。
エピソード83
文体がヴァイトのセリフそっくりだと思っていたら…
なんだ、貴方が作者だったのか。
申し訳ない。マンガから入ったので作者を見てなかったよ。
なんだ、貴方が作者だったのか。
申し訳ない。マンガから入ったので作者を見てなかったよ。
エピソード46
異世界転生にも色々あるが、この主人公はアタリだな。
どこぞの作品みたいに、戦争のリアルさを強調するために転生者が民間人に性的暴行を働いたり、さらに領主になって婦女暴行に愉悦を感じるような腐れ外道のクズ野郎が主人公の作品とは大違いだ。
どこぞの作品みたいに、戦争のリアルさを強調するために転生者が民間人に性的暴行を働いたり、さらに領主になって婦女暴行に愉悦を感じるような腐れ外道のクズ野郎が主人公の作品とは大違いだ。
エピソード6
漫画からこちらに来て、本編完結まで読ませていただきました。
大変面白く飽きる事無くじっくり数日掛けて読み込ませていただきました。
極端なチート無し、ご都合展開もかなり抑え気味、能天気な脳味噌スカスカ幸運山盛り主人公でなく、しっかり考え努力して準備する応援したくなる主人公で良かったです。
敢えて文句を挙げるなら、「ハンナも愛人(側室?)にはしてやれよ・・・」とは思いましたが。
コミカライズの漫画家さんも当たりだと思いますが、残念なのはもっと男性の目にとまるような少年誌や青年誌に掲載してほしかったかなとは思います。よくある女性向け漫画よりは、かなり男性受けしそうな出来だと思いましたので。
それからタイトルがちょっと不利な気がします。
「マスケットガールズ! ~転生参謀と戦列乙女たち~」ではありますが、実際は参謀である主人公の話なので、むしろ「転生参謀と戦列乙女たち~マスケットガールズ!」(前半大文字で)の方が個人的には内容に沿っている気がしました。些細な事ですが。
(何しろ自分、タイトル見て最初読みませんでしたし・・・個人的に女性主人公で男が読んで面白いと思える話、あまり当たらないので)
いずれにしても大変素晴らしいお話だったと思います。
漂月先生の今後の活動活躍に期待したいと思います。
どうもありがとうございました。
大変面白く飽きる事無くじっくり数日掛けて読み込ませていただきました。
極端なチート無し、ご都合展開もかなり抑え気味、能天気な脳味噌スカスカ幸運山盛り主人公でなく、しっかり考え努力して準備する応援したくなる主人公で良かったです。
敢えて文句を挙げるなら、「ハンナも愛人(側室?)にはしてやれよ・・・」とは思いましたが。
コミカライズの漫画家さんも当たりだと思いますが、残念なのはもっと男性の目にとまるような少年誌や青年誌に掲載してほしかったかなとは思います。よくある女性向け漫画よりは、かなり男性受けしそうな出来だと思いましたので。
それからタイトルがちょっと不利な気がします。
「マスケットガールズ! ~転生参謀と戦列乙女たち~」ではありますが、実際は参謀である主人公の話なので、むしろ「転生参謀と戦列乙女たち~マスケットガールズ!」(前半大文字で)の方が個人的には内容に沿っている気がしました。些細な事ですが。
(何しろ自分、タイトル見て最初読みませんでしたし・・・個人的に女性主人公で男が読んで面白いと思える話、あまり当たらないので)
いずれにしても大変素晴らしいお話だったと思います。
漂月先生の今後の活動活躍に期待したいと思います。
どうもありがとうございました。
エピソード118
電子書籍版4巻読んでから改めて読み返したらなんか泣けた
エピソード119
ヴィルゲントはハンナのことを
「ありゃいい砲兵将校になるぜ。頭がいいだけじゃなく、度胸も人望もある! おまけに何もかもがでかくて美人だから最高だ! あと五王棋もメチャ強え!」
と言っていましたが、
ある意味お似合いかもしれませんね。
年齢差は分かりませんが、
ハンナは恵まれた体躯で差別を受けてきた過去があるし、
ヴィルゲントは貴族らしからぬ変わり者の雰囲気がありますので・・・
「ありゃいい砲兵将校になるぜ。頭がいいだけじゃなく、度胸も人望もある! おまけに何もかもがでかくて美人だから最高だ! あと五王棋もメチャ強え!」
と言っていましたが、
ある意味お似合いかもしれませんね。
年齢差は分かりませんが、
ハンナは恵まれた体躯で差別を受けてきた過去があるし、
ヴィルゲントは貴族らしからぬ変わり者の雰囲気がありますので・・・
エピソード94
側室という制度があるのかは知りませんが第3夫人くらいまでは良いのではと思ってました。
ハンナともう一人くらいは主人公に直接幸せにしてもらいたかったなぁ|ω・)
ハンナともう一人くらいは主人公に直接幸せにしてもらいたかったなぁ|ω・)
エピソード119
このエピソード好きすぎて何度も読みに来ちゃう
エピソード132
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