エピソード126の感想一覧

コメントありがとうございます！

ミナの魔力結局なんなん？？というあたり、一度説明しとかな…と思っていたのですが、書いてみたら説明してくれる係の人がめっちゃ斜め上になってしまったという…

細かいことは気にしない方向で、今後ともよろしくお願いいたします！

コメントありがとうございます！

いやほんと、足つぼマッサージですよね…
チキンなので受けたことがないですが！
身体硬い＆凝りまくり勢なので、受けたら死ぬると思います…

あああ、確かにあの絵柄、高橋葉介を連想しました。
あれだけの傑作なのに、打ち切り可能性があったんですね。
単行本で拝見したのですが、長男発言、めっちゃインパクトがありつつ、大正時代の男子ってこういう発想だったのかな的な謎のリアリティもあり、なにはともあれ凄いセリフだと思います。

そして、もっと「離れたらぶっ倒れる」美味しいシチュを引っ張れば良かった！！と今更大後悔＞＜
ままま、どうせアルベルトはミナ馬鹿街道を驀進ですので…

またよろしくお願いします！

コメントありがとうございます！

ただの「鬼滅の刃」ネタでした…
寝ている間も謎の呼吸法を継続するために、主人公（怪我が回復していないままの戦闘中、「俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった」という名言アリ）が苦労する場面があったりしたのをつい思い出し…
アルベルトは、先代皇帝の23番目の皇子なので、そのまんま二十三男なのです。
兄弟多すぎですよね。

やっぱ滑った！削除しようかなとも思いましたが、それはそれでせっかく頂戴した感想の意味がわからなくなりげなので、鬼滅ネタですと追記させていただきました。

やらかしてしまいましたが、またよろしくお願いいたします。