エピソード43の感想一覧

[良い点]
盛り上がってまいりました(/・ω・)/
[気になる点]
最終的な彼らの着地点が楽しみでおらわくわくすっぞ
[一言]
なんかコメントとかでリアルではどうのこうのとか本来の症状はうんたらかんたらとか何が正しい何が悪いとかなんかよくわからんコメントがありますが作者様の思う彼らの姿を最後まで見届けたく思います。
先生の書くお話が正解ですからね(*'▽')
ほんとは考察とか面白い所とか具体的にめっちゃ書きたいんですがこの手の作品でやるといらないことまで書きかねないので最後まで控えておきます。
ぜひともこういった作品は大好きなので最後まで走り抜けて頂きますと幸いです。
応援しております。(*´ω｀*)

[一言]
実際のトラウマを抱えてる人の反応がこうなのかは分かりませんが、とても迫力ある描写に感じられ興味深く読むことが出来ました。こうなってしまったら残念ながら妹も母親も何も出来る事はないような…、もう放っておくのが一番の思いやりになるような気がしてきました。会話自体が成立しないのでは？

[良い点]
結構本格的で迫力があっていいです。
精神疾患の患者はトラウマを与えられた人からは何を言われてもダメなんです。
声を聴くだけでダメなんです。
期待してるって言ってもダメなんです。
それが良く書かれてると思います。

[気になる点]
この妹の行動もダメでしょう。
本人を思っての行動が精神疾患の患者では逆効果になる場合が多々あります。
プロに頼るしか無いはずですが後の展開を期待しないで楽しみにしてます。


[一言]
おもしろいです。

[一言]
母親が呑気すぎるというか無関心というのか息子が高校で家から出ていって疎遠になったのにほっときすぎ。普通の親ならもっと子供に関心があると思うが普段なに考えて生きてるんだろう。
ちょっと遅すぎるいうか息子の心に深く傷つけたのだから簡単に許されてほしくない。

主人公には立ち直り幸せになってほしいから仲直りはしてほしいけどもう少し必死に反省してほしい。息子からの歩み寄りではなく親から行動にうつしてと願う。

翔太がんばれ。

[一言]
幼馴染や家族は悪意が無かったみたいなので、翔太なら許してくれるでしょう。

[一言]

突然ですみませんが
この作品てリメイク的なものでしょうか？
　
以前どっかで読んだようで勘違いかなとも思いまして保存してあるブクマ漁ってみましたがいくつか削除されてまして、
　
初見かなと初めから読んでてあれ？てなりまして、
リメイク的なものならそれはそれで楽しく読めるのですがモヤモヤが！
以前？の勘違いかもですが確か翔太の父親は他界して居なかったような？

[一言]
妹が追い掛けるのは良いけど、何の解決にもならないだろうなぁ…
と言うかならなくて良いし、家族とはこのまま他人のような関係になった方が個人的には良いなぁ…
もう過去の柵はさよならバイバイして欲しい。

[一言]
……こうなってしまった、ととらえるべかきか。それとも、やはり無理だったか、ととらえるべきか。

[一言]
翔太くんダメだ。。一度植え付けられたトラウマを無くすのは簡単な事じゃない。。

母親や父親に一切信じられず、頭ごなしにねじ伏せられた記憶、そして高校でも続く幼馴染の善意の悪意。
翔太くんの誤解が解けたとしても、もう元に戻るのは誤解してた年月の倍、いや、それ以上の年月を必要とするんだろう。
可哀想すぎるな、本当に。。

妹は兄を追って会話を出来るのだろうか。
あの時話も聞かずに「最低」だと言ったことを謝罪するのだろうか。

以前コメントで「なぜ無実だと言わなかった」って誰か言いそうだと書きましたが、今回の話し合いの末に母親が言うかなと思いましたが、性格的にもやはり幼馴染の方かな。
母親がこれ以上やらかしたらもう家族が本当に崩壊しちゃうし。

「なぜ言わなかった」と言われた時翔太くんはなんて返すだろうって考えていたのですが、自分で答えを言ってましたね。
「中一のときは幼馴染たちがいたけど、今は誰もいなくなったからもういいや」と。

崩壊のきっかけを作ったのは、幼馴染が友達に言った「翔太とは幼馴染だから仕方なく一緒にいるだけ」って言葉からなんでしょうね。

その言葉からまさかこんなにも人を追い詰めることになるとは……。悪が嫌いな幼馴染は真実を知った時本当に崩れ落ちそうですね。それは母親や父親も然りで。

（長文申し訳ないです）

[一言]
　タイトルの「トラウマ」がいよいよ目に見える形で表れてきましたなあ。
　まさしくPTSD。