感想一覧

ご指摘頂きありがとうございます。

トールキンさんの著作権は未だに健在ですね。

ノームなら神話ですから問題ないと思いますので『ノルム族』に変更しました。

今後とも、よろしくご指導お願いいたします。

ご指摘頂きありがとうございます。

　先ほど2件分の習性を完了しました。
　読み直したはずなんですが、見落としてましたね……。


今後ともよろしくお願いいたします。

ご指摘頂きありがとうございます。

ある程度考慮して、表現したつもりですが、書き足りないのかもしれません。

　最初の、猟銃で拳銃弾を撃つということは、単発の猟銃のバレル内にインサートを入れて拳銃弾を使えるようにしているということになります。
使う銃弾は、護身用の小口径の拳銃弾ですから、それ程の威力はありません。
　
　３８口径の拳銃はデリンジャー型を想定しています。射程が９ｍというより、９ｍ以上離れたら命中しないという代物です。
　当たればそれなりの効果はあるでしょうが、先ず当たらないでしょうね。

　中には上手な人もいるでしょうけど、実際に何種類か試射した結果から、当たらないのが拳銃だと思っているほどです。
　
　４ｋｇは結構重いですよ。１４歳の少年が背負って狩りをするということを考慮して、そんな猟銃を想定した次第です。
　
　次に９０ｍの距離を当てられなければ下手ということですが、実際にはなかなか当たらないみたいです。
　１５０ｍほど離れた敵との銃撃戦を３時間程続けても、倒せた敵は１人だったという先輩から聞いた話を元にしています。
　この先輩が下手だったのかもしれませんが、他の部隊の戦友たちもそんなものだと言ってました。

　現代の狙撃兵の中には２ｋｍを越える距離を当てる人がいるようですけど、この世界の銃はそれほど高性能ではありません。
　
　交戦距離については２００ｍ以下が現実的だと思っています。
　スコープを点ければ当たるというものでもないですよ。
　標的に揺れるレティクルを合わせるのは結構難しいです。呼吸はもちろん脈白でさえ動くんですから。
　
　口径の大きな銃弾の方が良く飛ぶというのは、銃弾と装薬の関係だと思っています。
　銃弾を遠くまで飛ばすためにはそれだけカートリッジの装薬量を増やして初速を上げる必要があります。
　それだけ反動がきつくなりますから、実用的とは言えないでしょう。
　反動を考えるとおのずと装薬量の限界があると思って、口径の大きな銃は飛距離が短くなると表現した次第です。

　最後に銃器の進化がチグハグということですが、一応第一次世界大戦前後の技術を参考にしています。
　全て、その時代に試作または開発があったらしいです。（ネット情報ですが、ある意味ＳＦですからそれで十分でしょう）


　そんなことを考慮して執筆しております。
　
　
　

　
　
　

ご指摘頂きありがとうございます。

名前をイオニアと変更しました。

作成時に名前を確認するのが、面倒なので〇〇と書いて、後に書き直すことで名前が変わらないようにしていたんですが、抜けがあったようです。

ご指摘頂きありがとうございます。

『２日血で』　⇒　『ふらついて』

　の入力ミスでした。修正完了です。