感想一覧
[一言]
過酷な環境で生きる人々の力強さは、僕たち被災者にも共通していますね。
しっかりした文体と世界観に、安心して読めました。
素敵な時間をありがとうございました。
過酷な環境で生きる人々の力強さは、僕たち被災者にも共通していますね。
しっかりした文体と世界観に、安心して読めました。
素敵な時間をありがとうございました。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2011年 03月20日 02時10分
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聖騎士さま
稚拙な作品ですが、被災地で御苦労なさっている方々に、ホッと一息ついていただけるなら幸いです。
本当は東北を舞台に書きたいと思っていましたが、厳しい地方に生きる方々の強さ、あたたかさ、ひたむきさは、温暖な気候で育ったわたしには到底書くことができません。わたしが東北を書くと、それは虚構になってしまいますから。
被災地の復興が進み、物書きの方が小説を書けるようになって、また「小説家になろう」に東北の真の魅力にあふれた小説がならぶことを心より祈っています。
コメントありがとうございました!!
稚拙な作品ですが、被災地で御苦労なさっている方々に、ホッと一息ついていただけるなら幸いです。
本当は東北を舞台に書きたいと思っていましたが、厳しい地方に生きる方々の強さ、あたたかさ、ひたむきさは、温暖な気候で育ったわたしには到底書くことができません。わたしが東北を書くと、それは虚構になってしまいますから。
被災地の復興が進み、物書きの方が小説を書けるようになって、また「小説家になろう」に東北の真の魅力にあふれた小説がならぶことを心より祈っています。
コメントありがとうございました!!
- 犬槙リサ
- 2011年 03月22日 10時17分
[一言]
ここでリサさんのお話が読めて本当に嬉しいです(涙)
この企画自体コメディが多めなんで、こういう読みごたえのある短編があると、とっても締まる感じがします。
この時代のようすを事細かに描写している訳ではないのに、それが言葉の端々から匂うようでした。
私には蝦夷の開拓地が、これから復興をなさんとする被災地とだぶります。きっと厳しいだろう。でも最後に一筋の明るい希望が感じられ、爽やかな気持ちになりました。
リサさん的には字数を考慮して、恐らく描写をあちこち削ってると思うんで、いつか余裕があったらフルバージョンとかで読みたいなあ。いかがでしょ(上目遣いで)?
しかしさすがです。読むたびクオリティ上がりまくりだ(笑)
大人の美味しさを堪能いたしました。ご馳走さまでした。
ここでリサさんのお話が読めて本当に嬉しいです(涙)
この企画自体コメディが多めなんで、こういう読みごたえのある短編があると、とっても締まる感じがします。
この時代のようすを事細かに描写している訳ではないのに、それが言葉の端々から匂うようでした。
私には蝦夷の開拓地が、これから復興をなさんとする被災地とだぶります。きっと厳しいだろう。でも最後に一筋の明るい希望が感じられ、爽やかな気持ちになりました。
リサさん的には字数を考慮して、恐らく描写をあちこち削ってると思うんで、いつか余裕があったらフルバージョンとかで読みたいなあ。いかがでしょ(上目遣いで)?
しかしさすがです。読むたびクオリティ上がりまくりだ(笑)
大人の美味しさを堪能いたしました。ご馳走さまでした。
京元さま
コメントありがとうございます!
すみません、長らく行方不明で。いや……お恥ずかしいです。
自分的には20点ほどなんですよ、これ。満点には遠すぎる。
エンタメ小説として読み応えがないんですよ。心に残らんのです。
2000文字、もとい、2600文字で書くなら人物名は多くて3名が限度だと思うんですが。たぶんねぇ、原稿用紙30枚くらいの内容をムリヤリ詰めて、なおかつ人物の描写が足りなすぎる。
ええええっっっx!!!!!! フルバージョンで書く……ですかぁ。
だとしたら、たぶん主人公「綱之」の人生を組み立てなきゃいかんですねぇ。今回書いた「船底の馬」に至るまでの綱之の年表、を事こまかに決めんとなぁ。そーすると……幕末、戊辰戦争、明治初期の生活について、調べ倒さなあかんわぁ。
時代小説って一作品、本気で書くためには知識を叩き込むために、何十冊って本を読まなきゃいけないから〜面倒くさいの。で、読んでもらっても、あっさりふーんそうですかぁ、で終わるから。執筆に集中出来るって意味では、現代物の方が効率がいいんだよねぇ。
じゃぁ、なんでそれでも時代小説書くかっちゅう話だけど。まぁ……それはロマンだから。(現在は別方面で大正中期に没頭中)
フルバージョンか……ちょっと考えてみますわ〜「船底の馬」じゃなくても、最近は明治初期を真面目に書きたいって気になって来たから。
ありがとうございました〜〜!!
コメントありがとうございます!
すみません、長らく行方不明で。いや……お恥ずかしいです。
自分的には20点ほどなんですよ、これ。満点には遠すぎる。
エンタメ小説として読み応えがないんですよ。心に残らんのです。
2000文字、もとい、2600文字で書くなら人物名は多くて3名が限度だと思うんですが。たぶんねぇ、原稿用紙30枚くらいの内容をムリヤリ詰めて、なおかつ人物の描写が足りなすぎる。
ええええっっっx!!!!!! フルバージョンで書く……ですかぁ。
だとしたら、たぶん主人公「綱之」の人生を組み立てなきゃいかんですねぇ。今回書いた「船底の馬」に至るまでの綱之の年表、を事こまかに決めんとなぁ。そーすると……幕末、戊辰戦争、明治初期の生活について、調べ倒さなあかんわぁ。
時代小説って一作品、本気で書くためには知識を叩き込むために、何十冊って本を読まなきゃいけないから〜面倒くさいの。で、読んでもらっても、あっさりふーんそうですかぁ、で終わるから。執筆に集中出来るって意味では、現代物の方が効率がいいんだよねぇ。
じゃぁ、なんでそれでも時代小説書くかっちゅう話だけど。まぁ……それはロマンだから。(現在は別方面で大正中期に没頭中)
フルバージョンか……ちょっと考えてみますわ〜「船底の馬」じゃなくても、最近は明治初期を真面目に書きたいって気になって来たから。
ありがとうございました〜〜!!
- 犬槙リサ
- 2011年 03月22日 10時37分
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