感想一覧

[良い点]
コメントを書くか悩んでいたら、投稿された日からこんなに日がたってしまいました。今さらですが失礼します。

まず小説読ませていただきました。運命じゃない、の雰囲気というか恋愛要素のてっぱんの組み合わせ(運命とか番とか)ではないところに着地した＋一方にはハピエン、一方にはバッドな曖昧な終わり方がとても好きで、何度か読み返させていただいています。


[一言]
さて、本題の感想なのですが、私個人としては感想に一つづつ返事は書いていない側です。

本当は返事を書いて交流したいのですが、返事の内容が纏まらなかったり、返事を書くにあたって感想を読み込まないといけないと何度も読み返してしまうのですが、その際に批判的な感想やキャラへのヘイト(設定上しょうがないのですが…)の分はあまり熟読したくなかったり、書かれた内容によって返事の内容に温度差があると、感想を書いてくださった方は面白くないかもしれない、などの理由から、まとめて活動報告などでお礼をのべるようにしています。
(たまに活動報告の方にコメントを書いてくださる方には、返事をしております。)

感想という赤文字をみると喜びよりも緊張が強く(笑)すぐに内容を確認することもできず、覚悟を決めてから見るので、
返事をしても今更かよって感じの時間が経過してるのも理由の一つかもしれません。

そんな私としましてはお返事をかいている羊さまはとても素晴らしい方だと思います。羊様の負担になるようであれば
お返事の頻度や内容の量は減らしたら良いと思いますが、逆にそれが負担ならば、逆に思う存分語るのはどうでしょうか？

前書きなどのところに、返事の際は語ってしまうこともあるので、ご了承下さい。みたいな文を記載しておけば、お返事が長文になっても最初に言ったから、って感じで気持ちは楽になるのではないでしょうか。

感想の欄で悩んで執筆活動をやめてしまった方も多い位、難しい機能とは思いますが、気負いせずに執筆活動を続けていただきたいと思います。

長々とまとまりの無い内容を失礼いたしました。
これからの作品を楽しみにしております。
※お返事に困る内容かも思いますので、返信は不要です。

[一言]
早速返信を頂けて、小躍りしてました。

なんでしょう、この思いを受けとめて貰った時の胸のドキドキと高ぶる感じ

感想書き込みしてから、
アレ？もしや変態性質自白してないか？
と、思っておりましたが、
好意的に受けていただけて、ひと安心です。

言葉って不思議ですよね。
単なる文字の羅列のはずが、
温かく感じたり、痛く感じたり
意図せぬ事で相手が傷ついていたり、
言葉のキャッチボールでワクワクドキドキ出来たり

でもその時の心情が大きく影響するものとも思いますので、ゆとりある時に対応されるので良いと思います。

どなた様の言葉か忘れてしまったのですが、
わたし的座右の銘で
「心の器の大きさは　恥ずかしいほど毎日変わります」
を言い訳に唱えながら自分を日々甘やかしておりますw

お互い楽しくやり取り出来る
それが一番ですよね。

[一言]
今更ながらこのエッセイ見つけてしまったのでお邪魔します。
少し時間が経ってしまっているので、ホントに今更なコメントになると思うのですが。

感想欄は読者から作者様及び作品への愛を語る場所と思ってます。
コメントするにも自分の気持ちが上手く書けず何度も推敲したりモダモダするし、
他の人の目に触れると思うと意外と勇気がいるので、愛が昂らない時は特に書き込みませんしね。

なので昂った作品で開放されてれば嬉しいし、
閉じられてると残念に思うけど悪質なコメントも多いらしいので、それはそれで。

そして返信有ればやっぱり嬉しいけど、
無くてもそれもそれで。
ファンレターってそもそも一方通行だと思ってるので。

語る愛情表現も様々ですので、
癒す愛になるか、
愛の鞭になるか、
支える愛になるか、
ストーカーになるか、
S的言葉攻めになるか、
読者の力量と生態にもよってしまうとこではあるのですがw、
作者様が美味しいとこ取りで、心の栄養とされる部分だけ吸い取っていただければいいなと思います。
(そして次の作品への燃料になってくれれば←ココガ本音)

感想欄で作者様が色々語って下さるのはイチFANとしては、ご褒美と想っております。

他者様宛の返信でもいわゆるfanbook的に、実はそんな裏設定があったのか！と、つい楽しんでしまう事もあります。
他の読者様の鋭い視点も参考になり、作品への更なる色付の素になります。

返信は強制ではないと思うので、
しんどい時は無理せずに閉じるなりスルーするなりして、
語りたい時は思うままに語って欲しいと思います。

[良い点]
『感想返信でついつい語り過ぎてしまう』

分かる気がします。
私は本編の中で触れる予定がないことを聞かれると答えるタイプです。
実は○○は△△だった！みたいな。
[一言]
例えば、面白かったのでその旨を感想に書こうとした場合に感想欄が閉じられていたために、すーっと冷めてポイントを取り消したことがあります。

逆に、感想欄が閉じていたために『何ぃ！？ それならレビューで賞賛してやる！』と燃えたケースもあります。

たぶん作品次第なんでしょうねー。

[一言]
感想受付を停止をすると思うところありますよね。自分も感想欄を閉じて色々振り替えっています。

この状況も一つの学びだと思います。悩んで何となく見えてくる物がある。新たな認識が生まれれば感想欄停止にも意味があるのだと思いますよ。

感想欄を閉じるというのは開く事も出来るわけです。今は感想欄を閉じている状況を味わいましょう。

その先に新しい世界観が待っていると思いますよ。

[一言]
　投稿された文章がどんな状態であっても、読みたい人は読むし、読まない人は読まないと思うのです。感想欄が閉じられていても、本文に興味があれば私は読みます。
　あらゆる目にしたものをどう捉えるかは、自分次第なのです。「感想受付していないんだな、つまんないなあ」と思う人は、感想受付していない投稿作品の事を気に入らないかもしれません。しかし「そんな事はどうでもいいから面白いものを読みたい」という人は、読んで、何か思って、評価して、おしまい、という感じでしょう。

　思う通りに、したらいいと思うのです。

[良い点]
　私は、基本的に感想を閉じてばかりで読者の意見から逃れるようとする類の作者はミュートに入れちゃってます。
　まあ、一応それが、理不尽にも過度に叩かれて仕方なくしたものなのか、あるいは最初から読者の意見など聞く耳持たないタイプだからしたことなのかは慎重に吟味しているつもりですが、ただ、作者さんのような事情があるなら、それは致し方ないことだと思います。自分の黒歴史は誰だってみたくないものですし(´・ω・`)

[気になる点]
なんか………

毛を刈られた羊の姿が脳裏に浮かんだ。
[一言]
　まあ、ジンギスカンでも食って元気を出してもらいたい。

[気になる点]
私としては、返信がほしいから感想を書くところもあるので、返信不要とまでは言えません。

ただ、返信を心の負担と思うのであれば、無理強いはしません。

どうぞ、心安らかに在れますように。
[一言]
うーん。
難しいですよね。
感想をいただくことはとても嬉しいです。
その返信で、熱く語るうちに長文になってしまうと反省する方、他にもいますしね。
私も、場合によっては長くなってしまいます。


もらう側としては、どこがどう好きだった！と熱く語る感想はありがたいと思います。


その返信は、文章として破綻していなければどういった形でもよいのではと思います。

もちろん、的の外れた長文や誹謗中傷や暴言などは論外ですが。

マイページのプロフィール欄や作品のあらすじなどに、返信できない場合もあります。等と書いておいて、返せないときは無理しないようにすればいいのかなと思います。
また、閉じるにしても、あらすじなどに一言あれば、印象は全然違ったものになりますね。

[一言]
　返信不要です。
◆
　感想欄は開けていた方が圧倒的に印象はいいです。
　返信が苦手な場合は、あらすじで「返信できないこともありますが、すべて読んでいます」と一言添えるといいかと思います。
　感想欄を閉じる場合も、あらすじで「返信が難しい為に閉じました」とあれば、印象はいいです。なので、最低でも１０件ぐらいは感想をもらった後で閉じるといいと思います。

◆
　私は最初から感想欄を閉じている作品は原則読まないことにしています。ただし、あらすじ等で感想欄を閉じている理由がある場合、その理由によっては読みます。

　結局、作家が読者にどう相対しているのかという態度そのものにおいて、読む意欲は全然違うものになるので。
　たとえば、面白い思った作品の作者が、ものすごく嫌な人格だった場合、正直、その作品の興味がかなり減衰します。時には、騙された気分にすらなります。
　結局、作品を読むという事は、その作品の向こう側の作家とコミュニケーションを取っているようなものです。
　で、『作家の語り口において、耳を傾けたいと思えるかどうか』なんですよね……。
　もっといえば、作家としてリスペクトできるかどうか。

　これは別にその人そのものの人格ではなくて、その人の作家としての人格の問題です。
　でないと、フィクションを書くなんてできない。本来の自分と違う超越的な立場となることで、自分の枠を超えた主張ができるわけですから。
　たとえば、怠惰で努力が嫌いな人が、努力でなりあがる成長モノを書いたとき、「おまえ自身は努力しないのに、作品では努力を至高のように語るのは、矛盾している」なんて言いません。
　作家は、本来の自分では無責任といわれかねない主張が、作品を通してできる。
　でもそれは無制限の免責でなくて、作家としての誠実さが求められるのだと思う。
　読者は作家を信頼することで、そのフィクションを楽しむことができる。
　感想欄を開けているというのは、作家の度量みたいな部分があると思います。ただし人格攻撃してくる輩は通報してブロックでいいと思います。