感想一覧

[気になる点]
1話目から助けたマリアがグチグチ言ってきてウザかった
1話目からこれとかかなりイラっとさせられました

[気になる点]
力を出し惜しみして賢者の石奪われた主人公w
物語の展開的に楽に手に入れちゃいけないことは分かるんだけどさ、、
じゃあユニークスキルとか主人公のまだ見せてない力は後々覚醒するとかそういう風にすれば良かったんじゃない？

[良い点]
何が素人だ！笑めちゃくちゃ面白いです！( ´∀｀ )b
[一言]
長い話数を書けるのも書き続けれるのも立派な才能だなと思う

[一言]
返信ありがとうございます。
では読んでいて気になったり引っ掛かった場所について書いていきます。

1話だけを読んだ感想です。あとあと補足などされていれば申し訳ありません。

①
＞兵士が喋り終えるとどちらが先かわからないくらいの一瞬、レイが剣を振るったと同時に3人の首が胴から離れ宙へと舞った。
なぜ村の入り口に武装した兵士が3人いただけで村を襲っていると思ったのか読んでいる側からすれば謎でした。血の匂いや悲鳴がしたとはいえ、この兵士たちが村人を襲っているという描写は無かったので。

例えば村が盗賊に襲われているところに兵士たちがやってきて村人を助けようとしている可能性もあり、主人公たちを盗賊の仲間と勘違いして
「お前達何者だ！？」
と言っているかもしれません。

逃げようとしている村人を殺している、襲っているようなシーンがあれば兵士たちが真っ当ではないと分かるかもしれませんが、状況が分からない段階で話も聞かずにいきなり殺してしまうのはどうなのかと感じました。

②
＞こいつらの格好クロイツの兵士か？　クロイツの兵士が自国の村を襲っているのか？
①と同じですが、なぜ村を襲っていると考えたのか理由が分からず疑問を感じました。
どこを見てクロイツの兵士だと思ったのか分からないので何とも言えないところはありますが、兵士に声をかけられた時にどこ所属かの判断は出来なかったのでしょうか。
①のこともあり、兵士を殺してしまったのは主人公たちの早とちりかとドキドキしました。

③
＞致命傷に近い傷を負っているであろう
であろうの位置に違和感を感じました。
推定のかかっている言葉の違いです。
"致命傷であろう傷を負っている"なら致命傷が推定であり、死にそうな傷を負っているのだと分かりますが
"致命傷に近い傷を負っているであろう"というのは傷を負っていることが推定であり、傷を負っているかどうかはまだ未確認で、もし傷を負っているのであれば致命傷だろう。というように感じます。

例を挙げるなら
銃声と共に男が倒れた。もし当たっていれば"致命傷に近い傷を負っているであろう"
→男は銃声に驚いて倒れただけである可能性もあり、実際に傷を負っているか未確定。当たっていたら致命傷だろうなと感じている

銃声と共に男が倒れた。傷を確認すれば"致命傷であろう傷を負っている"
→確認した結果、致命傷と思われる傷を負っている
の違いです。
微妙な言葉のニュアンスですが、伝われば幸いです。

老人が兵士に襲われるシーンを目撃している、傷を確認していないものの老人は血の海の上に倒れている状態である、服が血だらけであるということなら"致命傷に近い傷を負っているであろう"という描写も不思議ではありませんが。

④
＞美少女と呼ぶ言葉がピッタリの少女
違和感を感じました。
"美少女と呼ぶにピッタリの少女"か"美少女という言葉がピッタリ"
の方が違和感が自然に思いました。

⑤
＞「俺はマリアという女を王都まで護衛する為にこの村に来た者だ。お前がマリアだというならお前を保護する」
マリア（仮定）は周りを7人の兵士に囲まれており、殺されそうという状況なのですよね？
もし彼女がマリアで無くてもマリアと名乗るのではないだろうかと思いました。違うと答えたらじゃあ関係ないかと見放される可能性がありますよね。
となれば彼女に問いかけるだけ無駄であり、まずは彼女を助けてから話を聞いた方が自然なのではないかと思いました。

それから主人公たちは護衛対象の名前しか知らないのでしょうか？　人相書きというか特徴というか、この描写だと名前以外聞かされていなかったのかと感じました。
名前しか聞かされていないのであれば依頼された時にしっかり確認しておかなかったのかと思いました。
マリアが村に二人以上いた場合、マリアが村から逃げていた場合探せなくなりますよね？

⑥
＞レイはそう言うと同時にマリアの前に立ち、兵士達からマリアを庇う位置に割り込んだ。
7人の兵士に囲まれているマリアの前に立ったというのはレイは瞬時に移動などしたのでしょうか？
もしそうであればそれでもいいのですが「兵士の1人が馬鹿にするような顔で笑った。」というのは不自然に思います。
瞬時に移動するということがそう珍しくはない（スキルなどがある）のであれば「移動したくらい」でと馬鹿にするかもしれませんが、一般的でないのであれば「こいつの動き、見えなかった！」などレイに実力差を感じると思いますし、馬鹿になどしていられないと思います。

⑦
＞マリアはレイの足にしがみついている。
目の前で7人の頭が飛ぶような光景を目にしたら恐怖でむしろ離れようとしませんか？
私ならいくら護衛と言われても正直離れたいと思いました。
なぜマリアがレイの足にしがみついたか理由が書かれていないので何を思ってレイの足にしがみついたのかマリアの心情がよく分かりません。

⑧
＞お前を護衛するのが俺が受けた依頼だ。
"お前の護衛が俺の受けた依頼だ"か"俺が受けた依頼はお前を護衛することだ"
の方が自然な気はしますが、はっきりと違和感について伝えられません。「が」が続いてるから違和感感じるのかもしれません。

⑨
＞「一応護衛をする上で聞いておきたいんだが、何かお前に狙われる理由はあるのか？」
兵士を皆殺しにせず気弱そうなのを一人残して聞き出せば良かったのではないかと思います。
それか何人か残して脅したり、他にやりようがなかったのではないかと思いました。


以上です。

あくまで私が感じた違和感や気になった点です。
話数も多いですし、修正すると他の話に影響が出ることも考えられます。無理に直す必要もないかと思います。
こういうところが気になる人もいるんだ。くらいで終わって作者様の今後の執筆活動に活かして頂ければそれだけで嬉しいです。

[気になる点]
あらすじ
＞この物語は強すぎた為に、赤い死神と異名を付けられ、恐れられた男の軌跡を記した物語。
"赤い"ではなく"紅い"ではないでしょうか？

1話
＞普通の一般男性が着るような衣服
"普通"と"一般"が連なり二重表現になっているように思います。"頭痛が痛い"のような表現です。
[一言]
他にも気になる箇所はあるのですが、作者様が趣味で書いてる小説です。がっつり指摘が欲しいのかそこまでの指摘は不要であるのか分からないため、特に気になった上の二点だけを書きました。

[一言]
更新応援してます！

[一言]
「殺そうという殺気」
殺そうというのが殺気なので、それは「殺気」ですね

[一言]
すみません。
あれ！?俺って異世界転生したっけ?っと書いてあるので勘違いしました。

[気になる点]
異世界転生要素欠片もないんですがこれから出すんですか?

[気になる点]
効果音を多用するのは作品が幼く感じる。