感想一覧
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[一言]
楽しませていただいています。
本筋凄く気になるのに何で寄り道するのさぁ汗
と思っていたのですが零部面白かったです。
伏線も回収されていっているので余計に続きが楽しみ。
正直結末が全く予想できません。
ただ今回の零部で思ったのが、戦争で倒れていった人は皆不幸ではないという事。未来がよくなるように本気で願っていた人達がいたことを今生きている人達が少しでも汲み取ってあげるべきなんだなぁと感じまた。
続き凄く楽しみにしていますー。
楽しませていただいています。
本筋凄く気になるのに何で寄り道するのさぁ汗
と思っていたのですが零部面白かったです。
伏線も回収されていっているので余計に続きが楽しみ。
正直結末が全く予想できません。
ただ今回の零部で思ったのが、戦争で倒れていった人は皆不幸ではないという事。未来がよくなるように本気で願っていた人達がいたことを今生きている人達が少しでも汲み取ってあげるべきなんだなぁと感じまた。
続き凄く楽しみにしていますー。
エピソード129
ひろ 様
感想ありがとうございます。
正直なところ第零部は書く予定にはなかったのですが、つい書きたくなり書きました笑
そういう意味では非常に満足しています。
結末はほぼ固まってはいるので、あとはどう組み立てていくかですかね。こればっかりはまだ未定ですね。
少しでも楽しんでいただけるよう頑張ります。
野村里志
感想ありがとうございます。
正直なところ第零部は書く予定にはなかったのですが、つい書きたくなり書きました笑
そういう意味では非常に満足しています。
結末はほぼ固まってはいるので、あとはどう組み立てていくかですかね。こればっかりはまだ未定ですね。
少しでも楽しんでいただけるよう頑張ります。
野村里志
- 野村里志
- 2021年 09月02日 08時22分
[良い点]
そうか。
熱い。
[一言]
なるほど。そうか。
呪いは繋がってますね。
3章楽しみです。
呪いは絶ち切るのでしょうか?
そうか。
熱い。
[一言]
なるほど。そうか。
呪いは繋がってますね。
3章楽しみです。
呪いは絶ち切るのでしょうか?
エピソード129
地下1階 様
感想ありがとうございます。
そうですね。受け継がれていく想いがどうなっていくのか、その辺も丁寧に描ければと思います。
3章で上手くまとめられるよう頑張ります。
野村里志
感想ありがとうございます。
そうですね。受け継がれていく想いがどうなっていくのか、その辺も丁寧に描ければと思います。
3章で上手くまとめられるよう頑張ります。
野村里志
- 野村里志
- 2021年 09月02日 08時06分
[一言]
わかりました。ベルンハルトの行動を指示します。
戦いは、相手を滅ぼすのでなければ、勝ちすぎてはいけない。
そういうことですね。
わかりました。ベルンハルトの行動を指示します。
戦いは、相手を滅ぼすのでなければ、勝ちすぎてはいけない。
そういうことですね。
エピソード128
地下1階 様
感想ありがとうございます。
そうですね。これはフレドリックの思想にも関係していますのでベルンハルトもそこを尊重したのだと思います。
まあそれ以外にも理由はあって……。
その内容は第零部の最終話になりますかね笑。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。
野村里志
感想ありがとうございます。
そうですね。これはフレドリックの思想にも関係していますのでベルンハルトもそこを尊重したのだと思います。
まあそれ以外にも理由はあって……。
その内容は第零部の最終話になりますかね笑。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。
野村里志
- 野村里志
- 2021年 08月31日 00時21分
[良い点]
熱い展開が良いです。
[気になる点]
フレドリックの決闘は時間稼ぎとかの戦略的手段とわかります。
ベルンハルトは、決闘より突撃の方が良かったのでは?場面描写もそっちを示唆してますし。
まだ、何か仕掛けがあるのでしょうか?
[一言]
更新、お待ちしてました。
熱い展開が良いです。
[気になる点]
フレドリックの決闘は時間稼ぎとかの戦略的手段とわかります。
ベルンハルトは、決闘より突撃の方が良かったのでは?場面描写もそっちを示唆してますし。
まだ、何か仕掛けがあるのでしょうか?
[一言]
更新、お待ちしてました。
エピソード127
地下1階 様
感想ありがとうございます。
そう言っていただけて光栄です。
いやはや、鋭い……。
まさにその通りですね。
普通なら一気呵成に攻めるんですが……。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
野村里志
感想ありがとうございます。
そう言っていただけて光栄です。
いやはや、鋭い……。
まさにその通りですね。
普通なら一気呵成に攻めるんですが……。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
野村里志
- 野村里志
- 2021年 08月27日 18時49分
[一言]
ここまで来ると、自分から破滅したいと皆が望んでいる、と思える。
シュタイガーを除いて。
ここまで来ると、自分から破滅したいと皆が望んでいる、と思える。
シュタイガーを除いて。
エピソード125
地下1階 様
感想ありがとうございます。
いやはや。なんとも鋭い……。
勿論全員が全員死にたがりではないですが、戦いの中ですり減っているのも事実です。
野村里志
感想ありがとうございます。
いやはや。なんとも鋭い……。
勿論全員が全員死にたがりではないですが、戦いの中ですり減っているのも事実です。
野村里志
- 野村里志
- 2021年 08月25日 00時23分
[一言]
とても読みやすいです。
渡河作戦、アンド塹壕戦。
攻撃に10倍の戦力が要りそうです。
ボードゲームならね。
唯一の橋は引き込むのに最適な気もしますね。
とても読みやすいです。
渡河作戦、アンド塹壕戦。
攻撃に10倍の戦力が要りそうです。
ボードゲームならね。
唯一の橋は引き込むのに最適な気もしますね。
エピソード123
地下1階 様
感想ありがとうございます。
書き手としては非常に励みになります。
渡河や塹壕もそうですが、本作は秘術とか魔術とかいっておきながらもある程度リアリティを目指している部分もあるのでやはり防衛戦の強みは表現しておきたいとこですね。
第零部は本来予定にはなく、正直寄り道してしまった感がありますが、こういうのを書きたかったのでそれは満足してます。
野村里志
感想ありがとうございます。
書き手としては非常に励みになります。
渡河や塹壕もそうですが、本作は秘術とか魔術とかいっておきながらもある程度リアリティを目指している部分もあるのでやはり防衛戦の強みは表現しておきたいとこですね。
第零部は本来予定にはなく、正直寄り道してしまった感がありますが、こういうのを書きたかったのでそれは満足してます。
野村里志
- 野村里志
- 2021年 08月22日 00時41分
[一言]
ここはドイツだったのか?!
ライン川行きました。良かった。
作戦名にこだわる高官たち。可愛い。
ここはドイツだったのか?!
ライン川行きました。良かった。
作戦名にこだわる高官たち。可愛い。
エピソード118
地下1階 様
感想ありがとうございます!
そうですね。一応名前とか地名とかは参考にしているものが多くありますね。もっと言うのならばこの物語自体も何かしらを見て考えている部分も多いので。
この物語に限らず意外とどんな組織でも枝葉末節にこだわることは良くあったりしますよね。まあ名前にこだわるのは個人的には良いことな気もします。
野村里志
感想ありがとうございます!
そうですね。一応名前とか地名とかは参考にしているものが多くありますね。もっと言うのならばこの物語自体も何かしらを見て考えている部分も多いので。
この物語に限らず意外とどんな組織でも枝葉末節にこだわることは良くあったりしますよね。まあ名前にこだわるのは個人的には良いことな気もします。
野村里志
- 野村里志
- 2021年 08月16日 00時37分
[一言]
熱い先頭シーン。
熱い先頭シーン。
エピソード115
地下1階 様
感想ありがとうございます!
もっと上手く戦いの描写とかも書けていければと思うんですけどね。
努力します!
野村里志
感想ありがとうございます!
もっと上手く戦いの描写とかも書けていければと思うんですけどね。
努力します!
野村里志
- 野村里志
- 2021年 08月09日 00時47分
[一言]
やはり最後は個の力。
指揮官としてはどうかと思いますが、主人公(?)としては熱い展開。
しかしこの能力は呪詛っぽい。
やはり最後は個の力。
指揮官としてはどうかと思いますが、主人公(?)としては熱い展開。
しかしこの能力は呪詛っぽい。
エピソード114
地下1階 様
感想ありがとうございます!
そうですね。まあこの作品全体で言えることですが、秘術とかの存在で戦いが個で成り立ってしまう部分が結構あるんですよね。寧ろ個で強くないと勝てないというか。
『組織』と『個』、そのバランスをうまく使えればと思います。
あと呪いという言葉も確かにキーですね。
野村里志
感想ありがとうございます!
そうですね。まあこの作品全体で言えることですが、秘術とかの存在で戦いが個で成り立ってしまう部分が結構あるんですよね。寧ろ個で強くないと勝てないというか。
『組織』と『個』、そのバランスをうまく使えればと思います。
あと呪いという言葉も確かにキーですね。
野村里志
- 野村里志
- 2021年 08月09日 00時46分
[一言]
これは呪いですか?
これは呪いですか?
エピソード111
地下1階 様
感想ありがとうございます!
そうですね。ある意味ではこれも「呪い」の一つなのかもしれません。
しかしその一方で救いであったり、希望であったり、ひょっとしたら愛であるのかもしれません。
まだまだ力不足で描き切れていない部分も多いですけど、そういった多面的な部分をしっかり描写できるようになりたいですね。
野村里志
感想ありがとうございます!
そうですね。ある意味ではこれも「呪い」の一つなのかもしれません。
しかしその一方で救いであったり、希望であったり、ひょっとしたら愛であるのかもしれません。
まだまだ力不足で描き切れていない部分も多いですけど、そういった多面的な部分をしっかり描写できるようになりたいですね。
野村里志
- 野村里志
- 2021年 08月02日 00時37分
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