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[良い点]
99/99

・まずはお疲れ様でした。本当にお疲れ様でした。本当の本当に。

・イイハナシダッタナー……なんて言うわけねーだろオラァッ!
 端的に言うとまるで「けもフ◯2」、この作品の問題点を洗い出してやる。次回作の糧となれ!
[気になる点]
ラノベは歴史画ではなく、遊園地のアトラクションとして評価されるべきである。
ラノベはパティシエのケーキではなく、駄菓子として評価されるべきである。
極論「ジェットコースター」をイメージ。



 ジェットコースター観点でいくと、最大の問題は、「動機」と「個性」の食い違いです。つまり、
 美穂という機体に、燃料として「稲荷」を注入してしまったことです。
 その燃料では動きません(さらにレールも稲荷専用なのでもうガタガタ)

個性:正直、素直、ゴリ押し、根は小市民
動機:稲荷神に「天下統一をして」と頼まれた

 これではいけませんね?

 仮に個性が「狂信者」だったら、主人公暴走&稲荷がチベットスナギツネでしょう
 仮に動機が「結婚したくないので相手をぶん殴る」なら、立派なコメディでしょう

 設定〜1話で大コケ→そのままズルズル3ヶ月。稲荷のレールをズルズルズル。

(前作稲荷は、動機と個性が一致していましたよ)

 他にも多数ありますが、動機個性問題と比べたらささいなものです。とにかく、動機と個性、だけは、もう絶対に、間違わないでください。
[一言]
余談
アンチに正面から言い返すシーンは、リアルでも小説でも不愉快です。ほら、クリスマスに協会を失権させたあの日を思い出してください。

私はファンとして、応援しています。
感想ありがとうございます。

貴重なご意見ありがとうございます。次回作以降の参考にさせていただきます。
[一言]
完結おめでとうございます。

織田が天下を獲った事で、元の実家の御先祖(ややこしい)は、立派な稲荷神社を建てたられたのでしょうね。
  • 投稿者: 月音
  • 2021年 06月21日 07時55分
感想ありがとうございます。

元の実家のご先祖は当然稲荷神社を建てました。何より信仰において世界でも頭一つ抜きん出てしまいましたので、あっちこっちで狐信仰が盛んになりましたね。
あとは美穂も、色んなご利益の神様として祀られたりなんかしてます。
[一言]
某稲荷っ娘「引退できるなんて羨ましい…やっぱり死は救いなんですね……」


ワッショイ
感想ありがとうございます。

狐の場合も死ねば楽になるのに…。と言うか信仰が失われば自然と力が衰えるので元の人間に戻れるのですが、美穂は調整されてないので無事に逃げ切りましたね。

最終的にはワッショイワッショイですが、終わりよければ全てよしです。
[一言]
お疲れ様でした、楽しい作品がまた一つ終わるのは寂しいですね。
  • 投稿者: pagu
  • 2021年 06月21日 07時50分
感想ありがとうございます。

天下統一という目標やタイトルが回収されたので、終了となります。
それでもエターナルの海に飲み込まれるよりは良いので、また何かが最後まで書けましたら投稿しようかなと思います。もし見かけたらその時はよろしくです(未定
[良い点]
お疲れ様でした。
[一言]
何やかんやで征服される世界ほんと草。

  • 投稿者: けーか
  • 2021年 06月21日 07時36分
感想ありがとうございます。

美穂が本当の意味で安息を手に入れるためには世界征服しかなかったので、何やかんやで制服しました。

狐のように無限の寿命を持っていませんし、いつか自分が衰えた時に日本を守りきれんかも知れないと。
[一言]
>「いいえ、私はもう十分に生きました。
これ以上、現世に留まる必要はありません」
美穂様、漢前です。
しかしながら、別の世界線の『ワッショイ稲荷神』は「なぜ?こっちに来ないの(´;ω;`)ウゥゥ。」と言っているでしょうね。

【とある高天原の稲荷神の屋敷内】
(謎の狐美女)「明日、美穂の迎えに行きます。何か伝えたい事はありますか?」
(ボンバーマン)「無い!しかしあの鬼娘もいよいよ寿命か・・・」
(謎の狐美女)「ほんとうですか?貴方も100歳まで現役でデスマーチをして、仕事が終わった状態で発見されましたのに。」
(ボンバーマン)「関ヶ原以降は、裏方仕事ばかりだったが悪くなかったぞ!」
(一同)「「全てはワッショイのために」」

追伸:お疲れ様でした。
感想ありがとうございます。

狐も仲間が増えてやったぜと思っていたでしょうが、与えられた御加護が弱かったのか寿命がきてしまいました。

ボンバーマンも平和になった後も頑張ったでしょうし、休んでいいのよ?

ありがとうございます。作者もしばらく休みます(未定
[一言]
指導者も違うと、こうも違うのですね…
  • 投稿者: SHIN
  • 男性
  • 2021年 06月21日 06時17分
感想ありがとうございます。

美穂は狐とは違うので自分の周りだけ良ければ良しとはできずに、背負った人の思いの分まで頑張ってしまうのです。
色々ありましたが、別のエンディングですね。
[良い点]
更新お疲れ様です。
[一言]
各大名家の当主は納得しても雇用されている兵士達は納得出来ないでしょうね。
争いが無くなれば今後昇進出来る可能性が無くなりますから。
また商人も売るべき物の需要が無くなって価値は暴落。
破産する者も多数になるかと。
  • 投稿者: 異邦人
  • 50歳~59歳
  • 2021年 06月21日 00時40分
感想ありがとうございます。

その辺りは時代の流れですね。コロナで外食や旅行が打撃を受けたように、利便性を追い求めたり時代の変化でどうしても救えないものがでてきます。

美穂は行き当たりばったりなので、その時はその時考えれば良いと思っているでしょうね。結果的に事後処理が終わらずに退位が遠のくと。
[一言]
一応、西軍の総大将だった足利義昭はどうなったんですかね?
義輝がまだ在位してるのに征夷大将軍も自称してたようだし。
  • 投稿者: 聖斧
  • 2021年 06月20日 17時13分
感想ありがとうございます。

担がれてただけですし美穂は甘いので、次はないぞと睨みを効かせて、寺に放り込んで終わりでしょうね。
まだ若いのに一生神社の敷地から出られないのは、罰になるでしょうね。
[良い点]
98/98

・天下とりましたね。
[気になる点]
次回はどうなるのか?
感想ありがとうございます。

くうーつかです。そして天下を取ったので、小説のタイトルは回収したことになりますね。

ぶっちゃけて言いますと、次回完結ですね。色々ありましたが美穂の目的は達成したので、あとは何やかんやあってめでたしめでたしですね。
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