感想一覧

　やったー。本作品半年ぶりの評価だ〜(本音)。


　あっ、いえ、取り乱してしまってすいません。
　書いた時の気持ちに立ち返ってみますと、初めはエイズ(ヒト免疫不全ウイルス‐HIV)に対しての物語にする予定だったので、愛 がテーマになっています。路線を変更して病名[てーべー]、結核としました。

　恋、ですかー。恥ずかしながら、僕も経験が乏しいもので……。

　今回は高評価ありがとうございました。
ナナ先生も、これからも執筆頑張って下さいね。

　ご評価ありがとうございます。
もう少し長ければ、というご意見はよく頂きます。やっぱり、ある程度の長さはあった方が良いですね。
ただ、今回は文章のタッチを重くしたので、あえて短かくさせて頂きました。
　ドナーに対しては、非常に倫理的な問題が難しいので、そのように仰って頂き、少し安心しました。
　励ましのお言葉、ありがとうございます。今後も精進に勤しむ限りです。

　ご評価、ご感想、ありがとうございます。
　さて、ドナーや移植と云う行為自体は、現代において倫理的に(生命倫理)、大変に難しい問題となっています。
僕個人としてこれらの事を問題視しています。
どの場面をもって提供者が供給をすべきか(一般に脳死)、遺親族の合意問題、脳死の判定、思想・宗教の壁など。
また、臓器が商売品として売買されていると云うことも、暫しマスコミを通して、目にします。
　理論云々より、行動が起こせるに越したことはありませんが、
見詰めてみること、考えること、その問題に対して自分なりに追求してみること、が僕らに大切な事だと思います。

ご評価ありがとうございます。また、返信が遅くなってしまってごめんなさい。
作品自体は、いい出来だと、思えるようになってきたので、これからも少しずつ加筆・訂正してゆきたいです。

ご評価ありがとうございます。
この小説を執筆するにあたって、「前向き」は大切にしたい要素の一つでした。その為、(読後の)後味が良くなるように、春美を陽気で明るい少女、という設定にしました。
僕自身は割と明るい気持ちで書けたので、文にも反映されたんだなぁと思います。切なさの表現は難しかったですけど…。

ご評価ありがとうございました。

ご評価ありがとうございます。
やっぱり、臓器移植を描くのは結構難しかったです。しかし、この物語を通して読み手の方が臓器提供について、少しでも何かを感じて、考えて頂ければ
「執筆して良かったのかな」と思うことが出来ます。
ご評価ありがとうございました。次回作にご期待下さい。

ご評価ありがとうございます。行間を読むことは、僕も大好きなので、ゆーチューブ先生のお言葉はとっても嬉しいです。
僕には、卓越した文章力やストーリーの構成力はありません。故に、読み手にその人なりの感想や意見を持って頂けると良いなぁと思っていますし、そういう小説を書きたいと思っております。
先生のご期待にそえるように、これからも頑張って行きたいと思います。

ご評価ありがとうございます。参考になりました。
そうですね、あんまり長い文章だと、それなりの工夫が必要ですね…。これからは、そのあたりも考えてゆきたいと思いす。