感想一覧

　ありがとうございます。
　
　エリー一味には、いつかエリーから吸血させてやろうと思っていたのです。私が書くと、吸血してもされても割と濡れ場っぽくなってしまいますね。
　
　チェルシー、いいですよね。私も改めてチェルシーのキャラクター性について考えてみたのですが、吸血鬼でメイドでドＳと言うだけで、刺さる人には刺さると思います。
　
　私もチェルシー好きです。

ありがとうございます。
私は本当に誤字脱字がおおいですね。猛省します。

　北の果てにてでのは、シトリンしか持っておらず、使えませんでしたからね。
　薬ありのヘレーネだと何でもできてしまいそうで縛ったのですが、ヘレーネらしさが薄かったかもしれません。
　
　やはり薬で人を悶えさせてこそ、ヘレーネなのでしょうね。

ありがとうございます。

知らず知らずのうちに恋慕を募らせていたヘレーネですが、エリーを目にして、魅了のスキルによるものだと気付きましたね。
　
エリーの魅了に簡単にかかって来たヴァンパイア達とは、同じようにはいかないかもしれませんね。

ありがとうございます。

嘔吐の誤字はよくやるので見直しをしたんですが、残っていましたか。お恥ずかしい。ありがとうございます。　
　
泣き叫びながら食べられるのっていいですよね。作者は進撃の〇人二期の、ミケが食われるシーンとか大好きです。
あと髪を引っ張られながら背中蹴られる絵面も好きです。

元から血に飢えていた状態で、さらに体を食べられてますからね。きっとすごいですよ。

ありがとうございます。
　
ほんとに私は今まで”溜まったものじゃない”の漢字が間違いだと気付きませんでした。正解は”堪った”なんですね。
　
マゾヒズムはある意味無敵ですね。

被虐趣向に目覚めたエリーは、メンタル面で無敵を獲得したのかもしれません。

ありがとうございます。

エリー自身は人並みの善性を持っていて、基本的には人並みの善人なのですが、本編での行動の中には、悪行と言えることもやってきています。王都を襲うとか、大規模な戦闘を引き起こす原因になったりとか。
　
なのでまぁ、因果応報なのかもしれません。

本章北の果てにてでをエリー虐待が始まります。内容は本編とは少々異なるかもしれませんが、きっと楽しんでいただけると思います。ご期待ください。

ありがとうございます。
　
エリーはいつの間にか死線をいくつか潜り抜けていますからね。安定した立ち回りで有利な状況に持ち込み続けているようです。

チェルシーはなぜエリーを埋めたのか。それはきっとチェルシーにしかわからないのでしょう。
エリーが特に用事もなく来たことが気に入らなかったのか、たんにエリーを虐めたかっただけなのか。
　
ぶっちゃけチェルシーはエリーに合えば虐めるに決まっていますから、しばらく会わなかったりしたら、埋めるくらいはするのでしょうね。

ありがとうございます。
本編に引き続き、誤字脱字が絶えませんね。いつもありがとうございます。

有りもしない毒の脅しでエリーに好き放題するヘレーネと、言う事を聞きはするけど屈服はしないエリー、と言った感じでしょうか。書いていて楽しいですね。
　
モンドは作者の中で、脇役から準レギュラーまで成り上がったキャラクターです。気に入ってますね！

ありがとうございます。

エッチな感じで書いたつもりなので、そう言っていただけると嬉しいです。

ありがとうございます。
あまり長くは続かないかもしれませんが、外伝です。
本編で結局人間になることの無かったエリーが、その後どうなっていくのか、私は読者の皆様の想像に任せることにしました。
この外伝は、作者の私だったらこう言うストーリーを想像するだろうな、と言うものです。
　
エリーは一応主人公ですから、ピンチの時には現れてくれました。ピンチに陥ったのはヒロインではないかもしれませんけど(笑)。
　
エリーは苦しませます（断言）。