エピソード120の感想一覧

貴族や魔術士が習うもの、という感じですね。普通の人は読み書き計算ができれば十分優秀です。

人魚はちゃんと存在しましたねｗ

この世界だと知識欲と向上心が満たされ、そして高尚なものであるというステータスもあって、学問は特に貴族男子には嗜みとされていますね。
頭のいい人たちは本当に楽しそうに難しい話をします。でも役に立たないでしょそれ、ってのも多いんですよねｗ

魔物としては存在しますが、馬車を牽く姿は架空ですね。
ケルピーに乗ったら水中に引き込まれて食べられます。

他種族はまだ出る予定です。お楽しみにｗ

ロマンに手抜きしたらロマンではありませんねｗ

あれは荷車でしたねｗ　初めての馬車がすごいことになってしまいました。

友達……友達の定義、全員違いそうだなぁｗ

尺稼ぎが必要なほど短い構成ではないんですけど、冗長に見えてしまいましたかね。すみません。
そしてありがとうございます。自分ではなかなか気づけないので、指摘は助かりますね。また何か気づいたときは教えてください。

シェイアの秘密が一つ明らかになりましたね。次の展開もお楽しみにｗ

水上を走る馬車はロマンでしたね。
テテニーは……きっと黙っていてくれるでしょうｗ