エピソード127の感想一覧

ヴォーパルバニーか…

[一言]
うさぎの獣人は問題があるのか？

[良い点]
「えっと……なんでお魚、ちょっと怒ってるんスか？」
「それ分からないの、すごく問題だと思う」
このやりとりめちゃくちゃ好きです。

[良い点]
彼が率いるメンバー、やはり強い、強すぎた。

[一言]
作者さんの力量は信頼しているので次話以降の解決を待ちますが、
現状ですとテテニーの言動がかなり不快でドン引きです。

キリがそんなもん自由じゃないと影響を受けていないのが幸いですが、
やってることは冒険者でも獣でもない野盗の部類です。
獣にだってナワバリを理解する頭はあるのに…

口約束とはいえキリのパーティに臨時で入る＝パーティメンバーに迷惑をかけないという原則も破り、
シェイアとした余計な口出しをしないということも破り、
高名、すなわち立場ある者と目されているいる人魚に喧嘩を売るという役満状態は
月に狂った兎とかいう状態以上に普段からの傲慢さが見えます。

団のリーダーとかは自由を口にしていても、
自分たちが社会からつまはじきにされるギリギリにいる暴力機構で、
権力の籠の中にいることをわかっているままならさがあったのに、団員がこれではね…
冒険者はみんなダメ人間と言われていますが、
ダメな範囲が他者に迷惑かけるレベルになっては問題でしょう。

つい先日自分たちもマーメイドの協力を得て任務をこなしてたのに、
海運とか海防にめちゃめちゃ影響ありそうな種族の名の知れたものに刃を向けて、
ネティエペ自身が温情で引いてくれる以外にちゃんと自分で落とし前がつけられるんですかね。

せめて自分が魔術を突破したら泉水を利用していいか聞いておけば、
自負のあるネティエペも了承してかろうじて決闘の体をとれたかもしれないものを、
戦闘前にペラペラ相手のここが戦士じゃないんだーの煽りですから始末に負えません。

[一言]
これ人魚師匠も兎も求めてるもの同じかな。

魔術は娯楽で、兎も人魚もキリ君の遊び心か冒険心を持ってくれたら良いなと思っている？

やるべき事とは別に、人にダメだと言われてもやりたい事を見つける事は難しいよね。

[一言]
テテニーつっよw
狂い兎さんだな

[一言]
もともとネジが飛んでる感のあるキャラでしたけど、想像以上に怖い人ですねテテニーさん。

[一言]
キリ君が...おいてけぼりだ...！w

魔術を使いたかっただけなのにね。

[一言]
なんで本当にこうなった？迷走しているね、なろうチートを素直に得たほうがよい。蜘蛛子や無職転生かなぜアニメ化が遅かったか。普通の少年漫画の苦労話で最強にもならんからだ。