エピソード163の感想一覧

[良い点]
毎回々々引きが上手すぎる！　今日はここまでと思っていたのに、また次話をクリックしてしまう。
[一言]
ペリドットの予想が当たった!?

[一言]
ユーネさん本職でも9歳少年に負けそう(´・ω・｀)

[一言]
ゲーム脳だと勇者なんてキーアイテム所持できたり平均的ステでバッファーやアイテム士みたいな器用貧乏感だけどな
後はラスボス勢への特効攻撃できるとか？なイメージ



…上手いことこのまま器用貧乏に育てばそれっぽくなるのでは？

[気になる点]
辺境巡回神官が神官戦士の選別と育成を行って教会へ送り、その中から最も優秀な者が勇者に認定されるってことなのかな？
魔力量が少ないキリでは神聖魔術に目覚めることが出来ず、商人になる許可を出した時点で候補から脱落してたんだろうけど…

魔術士や錬金術師が神聖魔術も修得したり、神聖術士が魔術や錬金術も修得することが出来る世界なのかも気になります

[一言]
確かにキリって子供にはあるまじき度胸や判断力や洞察力がありますよね。
能力が頭脳方面に突出しすぎてる気はしますが。
へたな大人より高い知能が、小さな子供の体に収まってる感じに見えます。で、小さいから煩悩がないので、その分知性が十全に働いているような。

[一言]
ここにきて勇者ですか
前作との世界観的な繋がりはあったりするのかな？

[気になる点]
勇者とか引っくるめて嫌気が差してたのかなキリ君
村人とか好きそうじゃなさそうだし
[一言]
まあキリ君の器用貧乏なとこは勇者っぽい
あと大事なところで勇気もあるし
でもあんまり結び付かないね

ユーネさんは残念信徒さんなのか
お嬢様辺りがピンチにならないと目覚めないタイプっぽいな

[一言]
＞「そして、子供は早寝早起きするべきです」

なんて真っ当な配慮…そりゃ、生活習慣が良質でないと大きく、強くなれぬしな

＞どちらかが抜け駆けになってしまいます

真っ当…ではないような。でも若人の恋路を見守る年上の人間的な観点でいうなら真っ当のような。

＞というか辺境巡回神官が持っている教典の全部って、けっこう数が揃っているのではないか。

なんなら、本当にユーネより読んでそうなまである。というか、ユーネ自身も薄々そう思ってそうだけど。

うーむ。しかし、勇者候補のう。
素養は見込んだ通りだったけど、成長の方向とかが望んだ方ではなかったか。あるいは「私の見込んだ勇者候補が冒険者たちの手垢にまみれるなんて」というNTRに似たような気分なのか…

[一言]
なろう文化で圧倒的に不穏なワードと化した「勇者」
まさかこんなとこで出てくるとは、こちらの世界では一体どういう存在なのか・・・

[一言]
ナンダッテー