エピソード242の感想一覧
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少なくともキリのパーティーは解散するにしても円満で終わってくれそうではある
……まあ、よっぽどのことがなければだけど
……まあ、よっぽどのことがなければだけど
エピソード242
キリのパーティはすでに五回以上行ってますから、長く続くタイプですね。
しかし冒険をしていればいろいろありますから、どうなるかはわかりません。
しかし冒険をしていればいろいろありますから、どうなるかはわかりません。
- KAME
- 2025年 04月24日 23時18分
[一言]
ツェルミラが呟きは、ヒヤリとした冬の風と共に首筋を撫でて。
別嬪三人侍らせて鎧を選んでもらったあげく今度は着せ替えを楽しむんだからね。首切るくらいの視線が刺さってくるよね。仲間の死からのパーティ解散。よくある話さ。
ツェルミラが呟きは、ヒヤリとした冬の風と共に首筋を撫でて。
別嬪三人侍らせて鎧を選んでもらったあげく今度は着せ替えを楽しむんだからね。首切るくらいの視線が刺さってくるよね。仲間の死からのパーティ解散。よくある話さ。
エピソード242
たしかに仲間が死んで解散はよくある……w
キリはまだ子供なので、視線で首を落とすような殺意はまだ向けられない……はずw
キリはまだ子供なので、視線で首を落とすような殺意はまだ向けられない……はずw
- KAME
- 2022年 12月24日 22時08分
[良い点]
あの三人組が正式にパーティーを組むことはあるんでしょうかね~。組んでほしいな、どんなパーティー名になるかも楽しみ。あれ?キリ達ってパーティー名つけてましたっけ?(ド忘れ
あの三人組が正式にパーティーを組むことはあるんでしょうかね~。組んでほしいな、どんなパーティー名になるかも楽しみ。あれ?キリ達ってパーティー名つけてましたっけ?(ド忘れ
エピソード242
キリたちはまだパーティ名をつけてませんね。
冒険者のパーティ名には明確に、その名前を売るという目的があります。なんかカッコいい名つけようぜー、だけじゃないんですね。
キリたちはあの子供のパーティで通ってしまいますし、まだ名前を売るほど強くないので、そこまで必要性を感じていないかもしれません。
冒険者のパーティ名には明確に、その名前を売るという目的があります。なんかカッコいい名つけようぜー、だけじゃないんですね。
キリたちはあの子供のパーティで通ってしまいますし、まだ名前を売るほど強くないので、そこまで必要性を感じていないかもしれません。
- KAME
- 2022年 12月24日 22時07分
[一言]
キリ君とこは一回崩壊しかけて立て直したからね
次に崩壊の危機があるとすれば新しいのが入った時かな
キリ君とこは一回崩壊しかけて立て直したからね
次に崩壊の危機があるとすれば新しいのが入った時かな
エピソード242
新しい人が入ったらバランス崩れますからね。
サークラ系が入ったらやばそうですw
サークラ系が入ったらやばそうですw
- KAME
- 2022年 12月24日 21時52分
[一言]
唐突に思い出したことがあるので
ご参考になるか微妙ですが
書くことにします。
40年ほど昔に、
オフロードオートバイ用の
ブーツを買ったんです。
当時は日本製に良いものは少なくて
店に並んでた中では
イタリアのガエルネ社製の
ブーツが良かったわけです。
もちろん見立ては先輩ライダー。
で、これがもう
日本の物とは考えかたが
まったく違う新品でした。
何が違う?
まず内装!
羊脂がべったりと
塗ってあるというか
詰められてましたw
で、先輩が言うには
毛糸の靴下を何足か買って
それを履いてブーツ履けと。
そしてブーツがエンジンの
熱で熱くなったころ、
靴下を履き替えて靴下を捨てろと。
ラードまみれの靴下を捨てましたw
それを3回繰り返して、
最後の4足目で店に戻って
靴下の替えをあとまた2足
買ったのでしたw
オフロードブーツは
いわばハートレザーの足鎧です。
まだ欧州が移民の波に飲まれる前の
ちゃんと伝統が残ってた頃の品物は
こういう概念があたりまえでした。
保管のときと実用のときとで
手入れの内容が違ったのです。
他の作品ではちっとも
思い出さなかったことですが
本作はなぜかこう
瞬時に思い出せたので
思い出を引き出してくださった
お礼かたがた
ちょっとした知識を
ご献納申し上げました。
唐突に思い出したことがあるので
ご参考になるか微妙ですが
書くことにします。
40年ほど昔に、
オフロードオートバイ用の
ブーツを買ったんです。
当時は日本製に良いものは少なくて
店に並んでた中では
イタリアのガエルネ社製の
ブーツが良かったわけです。
もちろん見立ては先輩ライダー。
で、これがもう
日本の物とは考えかたが
まったく違う新品でした。
何が違う?
まず内装!
羊脂がべったりと
塗ってあるというか
詰められてましたw
で、先輩が言うには
毛糸の靴下を何足か買って
それを履いてブーツ履けと。
そしてブーツがエンジンの
熱で熱くなったころ、
靴下を履き替えて靴下を捨てろと。
ラードまみれの靴下を捨てましたw
それを3回繰り返して、
最後の4足目で店に戻って
靴下の替えをあとまた2足
買ったのでしたw
オフロードブーツは
いわばハートレザーの足鎧です。
まだ欧州が移民の波に飲まれる前の
ちゃんと伝統が残ってた頃の品物は
こういう概念があたりまえでした。
保管のときと実用のときとで
手入れの内容が違ったのです。
他の作品ではちっとも
思い出さなかったことですが
本作はなぜかこう
瞬時に思い出せたので
思い出を引き出してくださった
お礼かたがた
ちょっとした知識を
ご献納申し上げました。
エピソード242
おお、獣脂を詰めておくんですね。乾燥や腐食を防ぐためでしょうか。羊の脂でしたら結構な温度でないと溶けませんから、保管に良さそうです。ペニカンみたいに真っ白になってそうですがw
しかし毛糸の靴下で履いて拭うの、メチャクチャ面白いですね! 欧州らしい力技というか、雑だけど合理的なやり方で最高です。四十年昔のライダー、カッコいいなw
もしかしたらこのネタ、どこかで使わせてもらうかもしれません。ありがとうございます!
しかし毛糸の靴下で履いて拭うの、メチャクチャ面白いですね! 欧州らしい力技というか、雑だけど合理的なやり方で最高です。四十年昔のライダー、カッコいいなw
もしかしたらこのネタ、どこかで使わせてもらうかもしれません。ありがとうございます!
- KAME
- 2022年 12月24日 21時48分
[一言]
>あと黒鱗シーサーペントの剣牙亭は、そこに馴染めなかったあぶれ者の掃き溜めである
ひっでぇな…さすがダメ人間の巣窟…
>まあ長く続いているからといって、解散しないわけではありませんが」
不穏…とはいいつつ、よくよく思えばリルエッタとユーネの初志を考えれば、いずれは道を分かつほうが自然なのだが。まぁ、そもそも何歳まで冒険者を続けるのかというのも問題だしのう
>あと黒鱗シーサーペントの剣牙亭は、そこに馴染めなかったあぶれ者の掃き溜めである
ひっでぇな…さすがダメ人間の巣窟…
>まあ長く続いているからといって、解散しないわけではありませんが」
不穏…とはいいつつ、よくよく思えばリルエッタとユーネの初志を考えれば、いずれは道を分かつほうが自然なのだが。まぁ、そもそも何歳まで冒険者を続けるのかというのも問題だしのう
- 投稿者: りべらるりてらしぃ?
- 2022年 12月23日 23時02分
エピソード242
訓練所で団体行動できなかった人たちが冒険者になる流れですね。なので東側は武闘派が多いです。
リルエッタは時限つきでユーネは付き添いなので、何年後かでしょうがいずれ解散するのが自然な三人ですね。ただ彼女たちは初めの頃からはずいぶん、冒険者という仕事への意識が変わっていますので、そのまま行くかは分かりません。
リルエッタは時限つきでユーネは付き添いなので、何年後かでしょうがいずれ解散するのが自然な三人ですね。ただ彼女たちは初めの頃からはずいぶん、冒険者という仕事への意識が変わっていますので、そのまま行くかは分かりません。
- KAME
- 2022年 12月24日 21時33分
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