冒険者ギルドが十二歳からしか入れなかったので、サバよみました。

[一言]
ここにきてようやくこのエピソードがリルエッタ視点えある意味が分かりました。いくら賢いといっても、辺境の田舎村出身のキリじゃあ、この腹黒領主との交渉は到底無理でしょう。
この二人の腹の探り合いが、いいですね。

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エピソード338

この章はリルエッタがメインに活躍する話になり、視点まで変えてみました。今までとはかなり読み味が違うものとなっていると思います。
メインがシティアドベンチャーになると、キリよりもリルエッタの方が適性があるんですよね。

[良い点]
自分で婚約者の立場を使って領主館にちょこちょこ行ってること忘れてる？w

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エピソード338

リルエッタ自身は、思うところはあるものの便利な立場としか認識してなさそうですねｗ

[一言]
エルノ君のBSS顔が一瞬頭に浮かびました。

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エピソード338

サムズアップしてそうｗ

[一言]
さてさてさて、なかなかになかなかですけどキリ君そこまでお行儀良くない・・・というか冒険者に染まってお行儀良くなくなってるし、今回は実は怒ってるし？

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エピソード338

キリはかなり染まってきてますね。口調に関してはリルエッタも染まり始めてそうです。

[一言]
使えるものは使うタイプでした

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エピソード338

ノグランズはしたたかなタイプですね。領内の醜聞も利用しようとしています。

[一言]
リルエッタとしては、領主側からすれば自分はエルノが他の貴族と改めて婚約するまでの繋ぎと考えていたけれど…これは雲行きが怪しくなって参りましたぞ？

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エピソード338

リルエッタについて、領主側の思惑は今まで出ていませんでしたからね。ノグランズにはノグランズの考えがありそうです。