感想一覧

恋愛的なお話もこの先ありそうですねｗ　いろいろと大変なことになりそうです。

続編はまだ大まかな流れしかできてないんで、書き溜めの期間も含めて気長に待っていただければ嬉しいですねｗ

サノ、と書こうとしてわざと失敗しています。
サノは上書きすることで名を封印して死んで行ったので、実は書いていたらマズかったですね。

彼の元の名は里長となるときにアーマナ神に捧げられていますので、その名を呼ぶことはありませんが、以前の彼を知る者だけは彼の元の名を知っています。

キリは薬草摘みでも普通にやりそうですが、仲間がＤランクなので今まで通り仕事はできます。
どれだけ仕事してもギルド登録するまでは評価になりませんがｗ

ありがとうございます。
タイトル決めたときから、十二歳で一旦区切りかなとは思っていましたね。

最後までお読みいただきありがとうございます。
青年編、まだ大まかな流れしかできてないんで詰めなきゃですねｗ

そこまで言っていただけるの、嬉しいですねｗ

続編については少しずつ進めていくつもりです。しっかりプロット作って、ある程度書き溜めして……と考えているうちに我慢できなくなって見切り発車してヒィヒィいうのがパターンですね。

キリが十二歳になったらお墓に報告するシーンは、かなり前からキリならそうするだろうな、と考えていた流れでした。

続編は、自分でもこの作品でロスってますので書きたいですねｗ　ぜひお待ちいただければ幸いです。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
これからも書き続けていきますので、また見ていただけると嬉しいです。

最終話まで読んでいただきありがとうございます！
楽しんでいただけたのなら作家冥利につきますねｗ

ちなみにキリネは、書類上はニビトイ村出身ではなくなっていますｗ
兎人族の里出身ですね。死亡後の戸籍が廃棄処分されるのが何年後か分からなかったため、一番裏付けを取りにくく、口裏を合わせてくれる場所を選びました。

バレましたねｗ