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ようやく読了致しました。最後の最後まで予測不能な展開の連続で、ワクワクしながら読み進めましたが、終わってちょっとさみしい……。
青年編を楽しみに待ちたいと思います。素敵な物語をありがとうございました。

PS ムジナ爺さん、草葉の陰で笑いころげてるんだろなあ。
  • 投稿者: 天目
  • 男性
  • 2024年 10月12日 17時06分
読んでいただきありがとうございます。
メインテーマを冒険者に、サブテーマを成長にしてゆっくり進めた作品でした。十二歳までというのはかなり前から考えていたので、一旦の区切りですね。
青年編も楽しみにお待ちいただければ幸いです。


ムジナは笑ってるでしょうw
  • KAME
  • 2024年 10月12日 22時47分
そういう事かあ。サバよみがとうとうばれちゃったのか。それまではななあでごまかせたけど、正式な戸籍がみつかったとなれば、無視はできないですよね。
冒険者としてはクビ(死)確定ですね。
  • 投稿者: 天目
  • 男性
  • 2024年 10月12日 16時49分
カラトア神官としては普通にやるべきことをやったというか、勇者候補として考えてたので戸籍登録くらいはしなければならなかったんですが、完全に裏目に出ましたねw
  • KAME
  • 2024年 10月12日 22時39分
生きてたぁ~! ほんとに死んだかと思ったわ、ヒドイw
  • 投稿者: 天目
  • 男性
  • 2024年 10月12日 16時40分
酷い奴らですねw
  • KAME
  • 2024年 10月12日 22時37分
精神世界での戦いなんだろうか? 幻想的ですね。
  • 投稿者: 天目
  • 男性
  • 2024年 10月12日 16時32分
紫の花はキリにとって思い出深い花です。お互いに心の大切なところにある花を拠り所にしています。
  • KAME
  • 2024年 10月12日 22時36分
あれ、なんだかペリドットがカッコ良く見える。眼科いった方がいいかもw
  • 投稿者: 天目
  • 男性
  • 2024年 10月12日 16時07分
ペリドットは冒険者のいいところも悪いところも肯定しています。リスクに跳び込むのも冒険ですから、行く時は行きますね。
  • KAME
  • 2024年 10月12日 22時34分
サノが魔物化するとは。 確かにこの展開は予想もしなかった!
  • 投稿者: 天目
  • 男性
  • 2024年 10月12日 12時34分
虎獣人の魔物化は兎獣人の衝動が原因ですからね。兎獣人も、条件さえ合えばあり得ます。
  • KAME
  • 2024年 10月12日 22時28分
最初は兎人特有の衝動を持たない、ある意味最も兎人らしくないサノが、何故この名を継いだんだろうと思っていましたが、兎人族の変革者というう意味では、寧ろふさわしいのではと認識を改めました。
且つて初代サノによって精神の在りようまで変質してしまった兎人が、その名を継ぐものによって再び変化の時を迎える……と思った途端、一発の矢で全てが台無しに!
老害死すべし(怒)
  • 投稿者: 天目
  • 男性
  • 2024年 10月12日 11時45分
サノは間違いなく里のために里長の地位を得た兎獣人です。
激情に無縁で計算高く、冷めているように見えはしますけれど、そういう彼だからこそ他の兎人族ではできない選択肢がとれるんですね。
ただし彼の精神性は他の同族とは違いすぎるので、求心力がないのは難しいところですね。長より、長のサポートをする知恵者の地位の方が似合っているでしょう。
  • KAME
  • 2024年 10月12日 22時22分
ただただ面白かった。
もっと読みたい。もっとキリ達の、冒険者達の冒険が知りたい。
そんな思いで気付けば完結。

素敵な作品をありがとうございます。
  • 投稿者: 読者a
  • 2024年 10月12日 03時29分
読んでいただきありがとうございます。
冒険者というものを自分なりに追究した作品でしたので、彼らのことを知りたいと思っていただけるのは嬉しいです。
続編も準備中ですので、もしよろしければお待ちいただければ幸いです。
  • KAME
  • 2024年 10月12日 22時08分
これは確かに盲点ですね。あるのが当たり前の物があるから、誰も疑問に思わない。そこに気付くとは、流石チッカ!
  • 投稿者: 天目
  • 男性
  • 2024年 10月11日 12時30分
虎獣人は肉食ですからね。畑があるのは明らかにおかしい。
冒険者はキリのことがあったから、兎人族は虎獣人の生き残りがいたことに、それぞれ動揺していて気づきませんでした。
  • KAME
  • 2024年 10月11日 19時33分
生まれついての強者と、強者に憧れる弱者。分かり合うのは、難しいでしょうね。
  • 投稿者: 天目
  • 男性
  • 2024年 10月11日 08時12分
種族として、生き物として違いますから、真に分かり合うことはできないでしょうね。
それでも同朋として共に生きていた時代がありましたから、分かろうと努力することはできたはずでした。ですがサノの時代に道は決定的に違えましたね。
  • KAME
  • 2024年 10月11日 19時27分
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