エピソード239の感想一覧

前に潜ると言っていたので、地上から地下へ下る方向に階層があるのかと思ったら、塔のように登る方向に階層が広がっている？
あとモンスターの名前が毎回安定していないです。どっちなのか？それとも、キャラクターが間違えて覚えている？現実世界ならよくある事だけど、小説の場合読者が混乱するので校閲して欲しいです。
誰も突っ込んでいないけど、第五章～ダンジョン攻略～編 は日本語的におかしいです。
第五章～ダンジョン攻略篇～ が正しいです。

キャニオンビークとキャニオンモンキー
どっちが正解？

[一言]
モンキーなのかピークなのか……。

ピークは頂上とかそんなのだし、ガリルは銃器しか出ないし。
ビークかなと思ったらクチバシとか船の体当たり尖端だし……。

ボスを『頂点』と呼ぶのは兎も角、群れの下っ端個別はピークじゃなさそう。
更に別のザコ猿が出てるなら知らない。（未確認）

[気になる点]
あれ、ずっと下りダンジョンだと思ってた。
登りダンジョンなんですね。

[気になる点]
第二百二十四話 新たなるエリアにて一番厄介な魔物としてキャニオンモンキーが上がってますが、今回登場したキャニオンピークは誤記でしょうか？
あと、地形がイメージできないんですが、十九階層は何故上からの攻撃がないんでしょうか？ずっと渓谷を下ってきた谷底なのかと思ったら更地が広がっていて、魔物は崖を登ってくる……？地理関係が逆転してませんか？

[気になる点]
「いや……でも、キャニオンピークは確かに渓谷エリアで一番厄介な魔物なんですけど、それは崖から登るルートを取った時の場合だけでして、見たら分かる通りキャニオンピークは体も大きくなく力もありません。冒険者の装備に多少の知能はありますが、平地での戦闘はゴブリンに毛が生えた程度なので怖くはないんです。というか、群れであろうと平地では向こうから襲ってくるような魔物ではないはずなんですけど」
↑アルナの台詞じゃなくてロザリーでは？
ですます調だし、そもそも説明が長いのでアルナの発言としては違和感が有ります。