エピソード49の感想一覧

[一言]
ロシアではパーヴェル1世が母エカテリーナへの反感から帝位継承法を改正して女性が帝位に就くことを禁止していたのですが（パーヴェルが暗殺された後も王朝が滅ぶまで有効だった）、アンナが皇太女・女帝になれたということは、講和条約でこの法律を再改正させたってことですかね？
フランスも女王を認めない国なのにゴリ押しできるものなのかなあと思いまして。

[一言]
よく考えなくてもプロイセンの革命を
どこがケツ持ちしてたかよく分かる

旧王家も血の同盟は近隣にあったんだろうけど
フランスに盾突くこと出来なかったんだろうなぁ

[一言]
夢の様なブルボン＝ハプスブルク帝国ですね〜♪

[一言]
一人に集約されるわけではないからマリーが居なくなったらまた子供達でバラバラに分かれて分裂していきそうですな。ローマ帝国併合してEU的な巨大国家目指すのには話数が足りないか。

[一言]
こちらのマリー・アントワネットは、まさしくマリア・テレジアの娘かと。
ブルボンの血（と、前世の記憶）で武力行使しつつ、ハプスブルクの血で結婚外交しています。
第一話の宰相の心の声が思い起こされますねぇ。

[気になる点]
中国や日本、アメリカ大陸は無視するのかなアントワネットは。
[一言]
ナポレオンやヒトラーですらどうすることも出来なかったロシアをアントワネットが征した・・・(　゜д゜)

すったもんだで遂に欧州の覇者となったフランスだが今後は・・・。

[一言]
これ、マリーさんが生きている間はいいけどその孫の代ぐらいで“フランス連合王国”vs“神聖でもローマでも帝国でもない何か”でヨーロッパ大戦が発生するのではないだろうか?

だって、怖すぎるものこの連合王国。

[一言]
ブルボンとハプスブルグが揃って最強に見えるナニカの血統がヨーロッパ全土を支配して行く！？