エピソード5の感想一覧

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[気になる点]
>>実は史実でもあったことで、ゲーテが呆れています。もっとも、史実のマリー・アントワネットはスルーした模様

興味深い史実ですね。スルーしなければ歴史は変わったんでしょうね。
  • 投稿者: 妄想竹
  • 2022年 07月31日 21時54分
 ご感想をありがとうございます。

 実際、スルーしなかったらどうなったか、私自身もちょっと気になるところではあります。
  • 山家
  • 2022年 08月01日 20時01分
[気になる点]
フランス語での「解雇」も日本と同じように
「首にする」という言い方になるのでしょうか?
アメリカだとYou are fired.で
「おまえを(弾丸のように)撃ち出す」という言い方が日本の「首にする」に該当するらしいです。
 ご感想をありがとうございます。

 何とも鋭い指摘です。
 私が執筆の際にざっとネット検索を掛ける限り、どうにも見当たらなかったという事実があるのですが、小説執筆の都合から無視して描いたという現実が。
 この辺りは小説上ということで、どうか緩く見て下さるように平にお願いします。
  • 山家
  • 2021年 04月09日 19時56分
[一言]
アンシャンレジームをどう変えて行くのか? 楽しみです。史実のルイ16世も諸々の改革の努力はしましたし、方向性も大筋では間違っていなかったと思いますが、お人好しな善人に過ぎた。と言うイメージです。



ブルボンとハプスブルクの対立は世代を越えて続いて来ましたからねー。史実のマリーは、悪女では無かったにせよ、賢明とは言えない、フランス王妃として相応しからざる言動をしていますね。そもそもフランス王妃になる為の教育をキチンと受けて居なかったのではないか?と。
  • 投稿者: 漉緒
  • 2021年 03月21日 17時46分
 ご感想をありがとうございます。

 実際、私が史実を調べる限り、ルイ16世を悪人とはとても言えません。
 とはいえ、フランス大革命は起きてしまった訳で。
 更に言えば、史実のマリー・アントワネットはフランス王妃になるための教育をキチンと受けていなかったのではという疑惑が付きまとう現実が。
 この辺り、歴史家の間でもルイ16世とマリー・アントワネットの婚約から結婚に至る現実については諸説あるようです。
  • 山家
  • 2021年 03月21日 19時14分
[一言]
婚約破棄の大チャンスを不意にしたオーストリア関係者も首になればいいのに
 ご感想をありがとうございます。

 流石に主人公としても母の部下の首を飛ばす訳には行かなかったということで。
 それに自分から祖国の為に悦んで死のうと覚悟できる関係者はそうはいない気がします。
  • 山家
  • 2021年 03月21日 19時10分
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