感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
モーツァルトと聞いて、そういえばあのフェルセンもこの世界のアントワネットには近づかなかっただろうなと今更思いました
モーツァルトと聞いて、そういえばあのフェルセンもこの世界のアントワネットには近づかなかっただろうなと今更思いました
エピソード14
ご感想をありがとうございます。
この世界のフェルセンは、アントワネットに恐れをなして近づくどころでは無かった気がします。
この世界のフェルセンは、アントワネットに恐れをなして近づくどころでは無かった気がします。
- 山家
- 2022年 03月13日 18時08分
[一言]
活動報告を拝読して、こちらの作品を知りました。これは、確かに――それは人気が出て当然かと。
山家先生らしい読み応えも感じます。
その上で、マリーアントワネットというのが――。
彼女の人生がどのようなものだったか、それほど読書家だったり歴史に詳しくない層であっても、漫画などで流れや雰囲気を知っている人は少なくないと思います。
読みごたえがある硬派なスタイルでありながら、世界観に入り込みやすい。女性主人公で、やわらかい雰囲気のものも描かれるのですね。
これから読み進めていくのが楽しみです!
活動報告を拝読して、こちらの作品を知りました。これは、確かに――それは人気が出て当然かと。
山家先生らしい読み応えも感じます。
その上で、マリーアントワネットというのが――。
彼女の人生がどのようなものだったか、それほど読書家だったり歴史に詳しくない層であっても、漫画などで流れや雰囲気を知っている人は少なくないと思います。
読みごたえがある硬派なスタイルでありながら、世界観に入り込みやすい。女性主人公で、やわらかい雰囲気のものも描かれるのですね。
これから読み進めていくのが楽しみです!
ご感想をありがとうございます。
実は私の小説は、女性が事実上の主人公ということが多かったりします。
今、投稿中の「皇軍」にしても、織田(上里)美子が事実上の主人公と言われても当然に現在はなっています。
楽しんでお読みいただければ、幸いです。
(とはいえ、革命に戦争にですから、大量に血が流れる小説になっていますので、その点はご寛恕ください)
実は私の小説は、女性が事実上の主人公ということが多かったりします。
今、投稿中の「皇軍」にしても、織田(上里)美子が事実上の主人公と言われても当然に現在はなっています。
楽しんでお読みいただければ、幸いです。
(とはいえ、革命に戦争にですから、大量に血が流れる小説になっていますので、その点はご寛恕ください)
- 山家
- 2022年 01月31日 21時31分
[一言]
ジャガイモの件で王立アカデミーの人から皮肉られたのは却って幸福なことだよ王妃様w
20世紀の独裁者並みの恐怖政治をしていたら、イエスマンしか出てこず、間違ったことをしても誰も指摘してくれなくなるから。
ジャガイモの件で王立アカデミーの人から皮肉られたのは却って幸福なことだよ王妃様w
20世紀の独裁者並みの恐怖政治をしていたら、イエスマンしか出てこず、間違ったことをしても誰も指摘してくれなくなるから。
エピソード22
ご感想をありがとうございます。
確かにその通りですね。
皮肉られたのは幸福なことです。
確かにその通りですね。
皮肉られたのは幸福なことです。
- 山家
- 2022年 01月10日 18時03分
[良い点]
大変面白く拝読させていただきました。
[一言]
できましたら、例の薔薇のアレ・・男装の麗人軍人の活躍などを外伝で読めたらたいへん嬉しいですw
大変面白く拝読させていただきました。
[一言]
できましたら、例の薔薇のアレ・・男装の麗人軍人の活躍などを外伝で読めたらたいへん嬉しいですw
ご感想をありがとうございます。
薔薇のアレ、男装の麗人軍人ですが。
この小説世界に登場させると、ヒャッハーなトンデモ女性にしか、作者の私の脳内ではどうにも描けず。
(何せこの世界のマリーがああいう性格ですし)
こんな男装の麗人軍人がいるか、という話になるのでどうかご寛恕を。
(それこそマリーをあんな風に描いたお前が言うな、の世界ですが)
薔薇のアレ、男装の麗人軍人ですが。
この小説世界に登場させると、ヒャッハーなトンデモ女性にしか、作者の私の脳内ではどうにも描けず。
(何せこの世界のマリーがああいう性格ですし)
こんな男装の麗人軍人がいるか、という話になるのでどうかご寛恕を。
(それこそマリーをあんな風に描いたお前が言うな、の世界ですが)
- 山家
- 2021年 11月27日 18時22分
[良い点]
面白いっす.今日本の針路を考えるために日米半導体協定について調べているのですが、つながってないと言えばつながってないのですが、国を全体としてみて国家の戦略を考えないといけないという視座が参考になります.ジミン党の支持基盤とか.シナとアメリカと日本との関係とか置き換えて考えてます.
面白いっす.今日本の針路を考えるために日米半導体協定について調べているのですが、つながってないと言えばつながってないのですが、国を全体としてみて国家の戦略を考えないといけないという視座が参考になります.ジミン党の支持基盤とか.シナとアメリカと日本との関係とか置き換えて考えてます.
エピソード30
ご感想をありがとうございます。
本当に国家戦略を考えるとなると、国全体の視座から考えざるを得ず。
この小説にしても、今、執筆中の大河小説にしても、どうするのが最善なのか、色々と苦吟しながら書いています。
本当に国家戦略を考えるとなると、国全体の視座から考えざるを得ず。
この小説にしても、今、執筆中の大河小説にしても、どうするのが最善なのか、色々と苦吟しながら書いています。
- 山家
- 2021年 11月24日 21時02分
[良い点]
外伝もいよいよ最後でどうなるのかな~と思っていましたが、とてもいい話的な終わり方(主にデュ・バリー夫人にとって)に、あれ?!っと笑ってしまいました。
外伝の最後として見ても、「主人公が(転生して)いた事が良い変化をもたらした」という終わり方は読後感がよくて、ここまで読めて良かった、という気持ちになりました。
[気になる点]
とはいえ、一つ前までの納豆譚とえらい違いに笑ってしまいました。
[一言]
後れ馳せながら、完結お疲れ様でした!
外伝もいよいよ最後でどうなるのかな~と思っていましたが、とてもいい話的な終わり方(主にデュ・バリー夫人にとって)に、あれ?!っと笑ってしまいました。
外伝の最後として見ても、「主人公が(転生して)いた事が良い変化をもたらした」という終わり方は読後感がよくて、ここまで読めて良かった、という気持ちになりました。
[気になる点]
とはいえ、一つ前までの納豆譚とえらい違いに笑ってしまいました。
[一言]
後れ馳せながら、完結お疲れ様でした!
エピソード60
ご感想をありがとうございます。
デュ・バリー夫人は史実だと断頭台に上がることになっていますが、この世界では、一時はかなり不平不満を抱かれたでしょうが、最終的には安楽な最期を迎えられました。
どういう最期が納得のいく良い話になるかな、とかなり考えたので好意的な感想を頂き、ホッとしています。
(それにしても、その前の納豆譚とは本当にえらい違いの話になりました)
デュ・バリー夫人は史実だと断頭台に上がることになっていますが、この世界では、一時はかなり不平不満を抱かれたでしょうが、最終的には安楽な最期を迎えられました。
どういう最期が納得のいく良い話になるかな、とかなり考えたので好意的な感想を頂き、ホッとしています。
(それにしても、その前の納豆譚とは本当にえらい違いの話になりました)
- 山家
- 2021年 08月29日 08時21分
[良い点]
主人公である王妃の活躍と評判、
他方の王妃との対比があり楽しめました。
ルイーゼ妃が不憫で笑ってしまいました。
落ち度はあっても悪い王妃ではなかったろうに。
それに、わかってはいましたが戦禍が凄まじい…
並みの知識チートなら(特に味方の)被害を少なく抑えるイメージがありますが、血が大量に流れていて…本編読後ゆえ納得といえば納得です。
[一言]
ラバからここまでをまとめて読み、とても楽しめました。
主人公である王妃の活躍と評判、
他方の王妃との対比があり楽しめました。
ルイーゼ妃が不憫で笑ってしまいました。
落ち度はあっても悪い王妃ではなかったろうに。
それに、わかってはいましたが戦禍が凄まじい…
並みの知識チートなら(特に味方の)被害を少なく抑えるイメージがありますが、血が大量に流れていて…本編読後ゆえ納得といえば納得です。
[一言]
ラバからここまでをまとめて読み、とても楽しめました。
エピソード56
ご感想をありがとうございます。
ルイーゼ王妃ですが、史実等を考え合わせても悪い王妃では無いのですが、本作では相手が悪かったことから、不憫な目に遭うことになりました。
尚、戦禍ですが主人公の誤算もあり、ここまでの大量の血が流れることになりました。
ルイーゼ王妃ですが、史実等を考え合わせても悪い王妃では無いのですが、本作では相手が悪かったことから、不憫な目に遭うことになりました。
尚、戦禍ですが主人公の誤算もあり、ここまでの大量の血が流れることになりました。
- 山家
- 2021年 08月10日 18時26分
[一言]
外伝完結お疲れ様でした!
外伝完結お疲れ様でした!
エピソード60
ご感想をありがとうございます。
これで外伝も含めて、私としては完結させます。
(尚、ここはどうなっているの?とかの話があれば、今の私としては、外伝を書くことはやぶさかではありません)
これで外伝も含めて、私としては完結させます。
(尚、ここはどうなっているの?とかの話があれば、今の私としては、外伝を書くことはやぶさかではありません)
- 山家
- 2021年 08月08日 18時23分
[良い点]
完結お疲れさまでした!
[気になる点]
アデレード王女達は革命で酷い目にあってそう。
[一言]
今回の話は名前からつい懐かしのゼロ魔を思い出してしまう話でしたね。
完結お疲れさまでした!
[気になる点]
アデレード王女達は革命で酷い目にあってそう。
[一言]
今回の話は名前からつい懐かしのゼロ魔を思い出してしまう話でしたね。
エピソード60
ご感想をありがとうございます。
アデレード王女達ですが、件の会話は主人公とのやり取りなので、民衆には余り知られずに済むでしょうが、革命時には針のむしろに座っている心地がしたと私も思います。
アデレード王女達ですが、件の会話は主人公とのやり取りなので、民衆には余り知られずに済むでしょうが、革命時には針のむしろに座っている心地がしたと私も思います。
- 山家
- 2021年 08月08日 18時22分
[一言]
出島のオランダ商館長から納豆のことを聞いたくらいしか推測が立たんですね(シーボルトは生まれてもない)。
ほぼ敵対国であるオランダ人の重要人物と会えるのか分かりませんが。
出島のオランダ商館長から納豆のことを聞いたくらいしか推測が立たんですね(シーボルトは生まれてもない)。
ほぼ敵対国であるオランダ人の重要人物と会えるのか分かりませんが。
エピソード59
ご感想をありがとうございます。
出島のオランダ商館長のみならず、駐在員から納豆の情報を得た可能性はあるものの。
茹でた大豆と稲わらを組み合わせて納豆を作るやり方まで、何でマリーは知っているのだ、オランダにそんな資料は無い、ということから、世界の食文化研究者は思考の迷路に陥ります。
出島のオランダ商館長のみならず、駐在員から納豆の情報を得た可能性はあるものの。
茹でた大豆と稲わらを組み合わせて納豆を作るやり方まで、何でマリーは知っているのだ、オランダにそんな資料は無い、ということから、世界の食文化研究者は思考の迷路に陥ります。
- 山家
- 2021年 08月06日 22時06分
― 感想を書く ―