感想一覧

[一言]
「プリン」拝読しました。

まず、誤字報告から。

>　そこに、一人の嗄れた老人も座っていた。
>　老人は嗄れた手で筆を取り、

嗄れるのは声なので、この部分は誤用かと思います。

ビンタするに至った女子生徒が自らの行動に戸惑う部分はリアルですね。実際にありそうな光景です。

CandyStoreの非日常性にはだいぶ慣れてきましたし、青年の超越した雰囲気にも親しみが沸いてきました。
ただ、宮澤が老人と女性の二人に敬意を払った理由がもう少し説明されているとよかったかな、と感じました。

多少辛口になってしまい申し訳ありません。
次回も楽しみにしています。

[一言]
感想が遅くなってすいません。
『candy store』という検索で引っかかってこなかったので第２回の飴と第３回のクッキーを読めていませんでした。

『キャンディー』で、飴を指輪にするという発想になるほどと思いました。
一つ気がかりなのは、指がべたべたしないのかな？というところでしょうかｗ

『クッキー』では、ケーキ入刀となっていますね。
前回で指輪の交換。そして今回はケーキ入刀。
なんだか……みたいですね。

それに不思議なお店の正体は？お店が今後どう関わってくるのか。ものすごく想像をかき立てられ今後の展開がすごく気になります。

楽しい時間をありがとうございます。
第４回も楽しみにしています。

[一言]
「クッキー」拝読しました。

この独特の雰囲気が好きです。
開店してて、青年が出てくるとなぜかほっとする気分になれます。

そして……見られた！？

次回の開店も楽しみです。

[一言]
『クッキー』拝読させていただきました。

　ケーキを食べたいと言い出した宮澤。今回のお題はクッキーなのに、どうなる？　と、私が慌ててしまいました。（私が慌ててどうする？）
　クッキーで刀（あの格好いい人が持っているあの刀ですね）が出てきて、ケーキが出てきて……。
　じゃあ、ケーキ入刀？　前回の指輪はひき？
　私が、はしゃいでいました。
　残念ながら違いましたが、いずれ是非、この二人には「ケーキ入刀」をして欲しいです。

　この二人、三週間たって、距離が近くなりましたよね。前はどこか遠慮がちだったのが、喧嘩（というほどでもないけど）できるようになった。喧嘩するってのは、ちゃんと仲直りできる自信がないと出来ませんもの。

　あ、青年に見られてしまいました。
　どうしましょう。

　前書きの意味は分かりませんでした。

　ええと誤字報告ですが、携帯投稿ですよね。私は携帯投稿はわからないのですが、訂正しにくいのでしたら、私が言ったからといって無理に訂正しなくていいです。（携帯で書くのって難しいのかな、と思いまして）

『新入生達は慣れ初めて、』→　慣れ始めて　（だと思います。違うかな？）
『青年わ笑って先ほどの刀のクッキーをケーキの上に刃を下に持ってくる。』
　→　青年は
　
　読ませていただき、ありがとうございました。
　次回も楽しみにしております。本当にこの作品は次回のcandy storeが待ち遠しくなる名作ですよね。

[一言]
回覧板さんクッキー読ませてもらいました。
近衛くんと宮澤さん、もうふたりの世界に入ってますネｗ
お菓子を食べながらだと本音が話せる。
確かに、そんなものかも？
たまさかの客を待つＣＡＮＤＹＳＴＯＲＥ。
お代以上の存在価値が有りそうです。
感想でした。

[一言]
拝読させていただきました。

今回も不思議なお店と、不思議なお菓子でしたね。
クッキーでクッキーを切り分けるというところが思い付きもしない事だったので、驚きました。
まさに、自由な発想と豊かな想像力ですね。

楽しい時間をありがとうございました。

[一言]
さて、このお店の目的は、と妄想してしまいます。

どうもその昔嵌った「アウターゾーン」のせいで、何か裏があるのでは、と思ってしまうひねた奴です（笑）。

[一言]
「クッキー」拝読しました。

前書きの意味わかんなかったですよ？
ちゃんと小説になってるじゃないですか。
ちょっと誤字は目立ちましたがｗ
宮澤かわいいですねぇ。
ルカ姉さんを思い浮かべてしまったのは、末期症状でしょうかｗｗ
回りくどい怒り方もかわいいですね♪

素敵な時間をありがとうございました。

[一言]
回覧板さん、お菓子はアマイモノーキャンディ、作品読ませてもらいました。

二次元を三次元に変換する魔法・・・みたいな感じですね！
それを異と感じない、そんな感性の持ち主しか、このキャンディ・ストアには入れないのかな？
溶けてなくなっても、それは気持ちの結晶。
（しかし、こんなに早く出来上がって、この先、ふたりはどうなるのだろうか？）（要らぬ心配）。
感想でした。

[一言]
『キャンディ』拝読させていただきました。

　この作品のカラクリが見えてきたような、これからのような。candy store の作品を読む楽しみが倍に増えたような気がします。

　飴で飴細工、素敵な発想です。しかも指輪！！

　ほのぼのカップルの行く末と、この作品のカラクリを楽しみに、次回も期待しております。