エピソード39の感想一覧

[一言]
＞俺はメルシャにそう言いつつ、青い恒星に向けて
＞一つの魔法を放った。

＞あえて俺は数億光年離れたどうでもいい星を
＞ブラックホールに変えたのだ。

コミック版を購入したので、読み返していましたが、上記の部分で、少々気になった事があります。
あくまでもリアルの世界と基本的な物理法則が同じであるという前提ですが「青い恒星」は、寿命が数千万年～１億年程度と短く、それが数億年離れている場合、光が地球(と言って良いかは不明ですが)に届くころには消滅していると思われます。
つまり、ワームホールを開いた時点で中性子星かブラックホールになった「元・青い星」が見える事になると思います。

[一言]
数億光年離れた星を一瞬で消しても、それが反映されるのは数億年後になるわけで。
この世界の光の速さは無限なのだろうか？

[良い点]
更新まってまーす！

[気になる点]
分かります。星との距離を正確に知覚して、過去に干渉してブラックホール化したのですね。

[気になる点]
終わり？

[一言]
(*ゝω・*)つ★★★★★

[一言]
我には見える、そのブラックホール近く、若しくはそれを観測した知的生命体が絶望するさまが・・・。
あぁ、でも青色巨星とかなら爆発とか無い分良い・・・とは限らないか、う～む。

[気になる点]
数億光年先の星を壊しても、その星の見え方が変わるのは数億年後では？
光年というのは光が一年で進む距離なんだから

[気になる点]
ワームホールの出口が宇宙空間だと大気がめっちゃ吸われて大変なことに！
大気圧と気温が釣り合う惑星上に出したことにするか、もっと雑にシールド魔法でも張っとくといいと思いました。