感想一覧

▽感想を書く
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 Next >> 
[一言]
書き直したんですね、、、。
この方が「夫が浮気を知って死んだ」という理由になるので矛盾点が無いですね。
ただ、いきなり前回の話を削除してそこを書き直してアップし直した事にビックリしましたよ。
  • 投稿者: kazusinn
  • 2021年 03月31日 23時22分
ご指摘ありがとうございました。
[良い点]
素晴らしい作品、ありがとうございます。
感想ありがとうございます。
そう言っていただけてとてもうれしいです。
[良い点]
面白かったです(≧∇≦)b
[一言]
何時も思うのがなろうでは、女性の後悔やり直しは中々上手く行かないですよね(((*≧艸≦)ププッ
  • 投稿者: ニラク
  • 2021年 03月31日 19時42分
感想ありがとうございます。
これで茅山さんが救われてしまうと、ざまぁが中途半端に終わってしまい、読後感が悪くなってしまいますからね。
ドラマとして考えた時には、こういう人にも救いがあるというのは面白いと個人的には思うのですが。
[一言]
浮気相手も幼馴染だし
なくしたモノしか愛せない性質なのかもね
  • 投稿者: zye
  • 2021年 03月31日 18時05分
感想ありがとうございます。
そういう人ならば、きっとこの先も治らないでしょうね。
[気になる点]
犯人は幼馴染み、渡里もタイムリープ。
感想ありがとうございます。
渡里さんもタイムリープしていたとして、でも茅山さんのように自分中心に何かするというよりも、裕真を中心にしていて、裕真のために何かをするという形になると思います。
裕真のために動く姿に、裕真自身も惹かれていって、渡里さんがタイムリープしてしまった原因を取り除き、二人は結ばれる、という感じになるでしょうか。
[一言]
続きがあれば見てみたいような気もするけど‥。これはここで終わるからこそ良作なんだと思うなあ。腹八分目的な。
後日談でプラス1話とかならまだしも、数十話想定だと蛇足のオンパレードにしかならなそうだし。

作者さんが続きに意欲的で、かき残したことがあって描き足りない!とかなら良いとおもうけど、あまり踊らされないように!
続き熱望コメに触発されてゴミ化した短編良作山ほどみてきたので‥‥
感想ありがとうございます。
予想外に続きが読みたいと言ってくださる方が多くて、とてもうれしく思っています。
ですが、これ以上何かを書くと蛇足になってしまうような気がして、この後の主人公たちの未来は、読者の皆様の想像にお任せしたいと思います。
[良い点]
ありがちな主人公が日和ったりするとかやらずきっちり距離を取ったとこ、主人公も理不尽な復讐するとか無かったのも好感もてます。
まぁ記憶がある汚嫁からすると絶望ですがw
見事な満点級のクソ女がスマートかつシンプルにざまぁされていて良かったですw

続きも見てみたいです。

何気に一番の被害者は引いてしまった運転手w
感想ありがとうございます。
ある意味、今回の主人公の行動は、無自覚ですが、最高の復讐になっているのかなと思っています。
主人公としては、愛しているからこそ別れを選んでいるだけなんですけどね。
[良い点]
最高級のざまぁ

[一言]
長編化はやめたほうがいいと思うなぁ(あくまでも個人の感想です。)
けど、絶対に見る自信しかない
感想ありがとうございます。
当初は長編で考えておりました。
裏切られても信じたい裕真から始まり、どんどん病んでいき、そんな裕真の異変に気づかず、茅山さんは不倫をし続ける。
そんな生活に精神がすっかり疲弊してしまった裕真は発作的に道路に飛び出して……、みたいな感じで始まるみたいな感じで。
当然、渡里さんとのエピソードもいろいろ考えていましたが、この長さでまとめた方が読みやすいかなとも考え、こういう形に落ち着きました。
結果的に、これでよかったのかなと今では思っています。
[良い点]
逆行ものでここまでしっかりざまぁする作品も珍しいw
  • 投稿者: navi
  • 2021年 03月31日 13時53分
感想ありがとうございます。
ざまぁする小説を書きたいと思っていましたので、そう言っていただけるととてもうれしいです。
[良い点]
最愛のひとを裏切るやつへのざまぁが良かった

[気になる点]
ここで終わり?って感じ
[一言]
このあとの主人公と渡里のかんけいの構築と愛実の幼馴染の転げ落ちていく様相が読みたい
  • 投稿者: HIRO
  • 2021年 03月31日 13時20分
感想ありがとうございます。
続きが読みたいと言っていただき、大変うれしく思います。
ですが、この先の未来は、読者の皆様にゆだねさせていただきたいです。
ただ、裕真と渡里さんはきっと最高にしあわせなハッピーエンドを迎えることだけは確かだと考えます。
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 Next >> 
↑ページトップへ