感想一覧
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[良い点]
第40部分までは結構面白かった
[一言]
41、42から読む気が無くなった。
今後読まないと思う。
第40部分までは結構面白かった
[一言]
41、42から読む気が無くなった。
今後読まないと思う。
エピソード42
[気になる点]
無能な奴ってどうせ言っても無駄に決まってるみたいな決めつけをして相手が悪い環境が悪いって逃げを打つんだよな。
まぁそんな無能の留飲を下げるための小説だから後にこれが美談みたいな感じでまとまったりするんだろうがアホくさとしか思えない。
無能な奴ってどうせ言っても無駄に決まってるみたいな決めつけをして相手が悪い環境が悪いって逃げを打つんだよな。
まぁそんな無能の留飲を下げるための小説だから後にこれが美談みたいな感じでまとまったりするんだろうがアホくさとしか思えない。
エピソード15
[一言]
楽しかった、ありがとうございました。
楽しかった、ありがとうございました。
エピソード53
[気になる点]
>実はこのダンジョン、内部では電気製品がことごとく使えないのである
あとの話で機械式タイマーが出てくるということは、同様に機械式のものならカメラは動きそうですね。フィルムカメラの復権! 証拠保全用の写るんですも受付で売ってそう。
>実はこのダンジョン、内部では電気製品がことごとく使えないのである
あとの話で機械式タイマーが出てくるということは、同様に機械式のものならカメラは動きそうですね。フィルムカメラの復権! 証拠保全用の写るんですも受付で売ってそう。
エピソード3
[一言]
とても楽しく読ませてもらいました。
完結済にしてないということは今後も更新予定がある、と思ってよろしいのでしょうか?
とても楽しく読ませてもらいました。
完結済にしてないということは今後も更新予定がある、と思ってよろしいのでしょうか?
エピソード53
[良い点]
凄くリアルで吐き気がしました
自分の前職そのものです
[一言]
粘れとか証拠を出せば良いとか言ってる人が居ますが
この場が出来た時点で詰んでるんです
責任なんて取りたくない、自分の経歴の傷を最小限にしたい
そんな自称「責任者」達が自分以外の責任者を求めてるんです
「全員で土下座をするくらいのつもり」
あくまで「つもり」であって、身銭を切る気は全くないんです
上手く行ったら自分の手柄、失敗したら自分以外の責任
こんなクズ上司が実在するんです
作者様も、もしや実体験だったりしますか?
凄くリアルで吐き気がしました
自分の前職そのものです
[一言]
粘れとか証拠を出せば良いとか言ってる人が居ますが
この場が出来た時点で詰んでるんです
責任なんて取りたくない、自分の経歴の傷を最小限にしたい
そんな自称「責任者」達が自分以外の責任者を求めてるんです
「全員で土下座をするくらいのつもり」
あくまで「つもり」であって、身銭を切る気は全くないんです
上手く行ったら自分の手柄、失敗したら自分以外の責任
こんなクズ上司が実在するんです
作者様も、もしや実体験だったりしますか?
エピソード15
[一言]
何回も読もうとしたが、何か・・・いや、ごめんなさい。がんばってください。
何回も読もうとしたが、何か・・・いや、ごめんなさい。がんばってください。
エピソード22
[一言]
大変面白く読ませていただきました。ありがとうございます。私は、面白い小説とは長いこと。シリーズ化さてたことと思っています。今回の小説も最初はダンジョンのため色々丹ジョンの攻略について物語が進めると思っていましたが、途中から企業買収に変わり思いがけずに読み進めることとなりました。これが、面白い。これからも期待しています。
大変面白く読ませていただきました。ありがとうございます。私は、面白い小説とは長いこと。シリーズ化さてたことと思っています。今回の小説も最初はダンジョンのため色々丹ジョンの攻略について物語が進めると思っていましたが、途中から企業買収に変わり思いがけずに読み進めることとなりました。これが、面白い。これからも期待しています。
エピソード53
[良い点]
完成度が高い!
設定や舞台やキャラクターといういわゆる素材にはあまり魅力を感じていなかったんですが、料理の仕方が巧みで最後まで引っ張り込まれた印象があります。
[一言]
藤ノ宮氏はすごくいいキャラなので、たしかに彼ルートがあれば是非とも読んでみたいですね!
彼に象徴される社会って、ぺーぺーの労働者にとってはまさに隣り合わせの異界というか、ダンジョンより興味深くてスリリングな異世界ですからね
完成度が高い!
設定や舞台やキャラクターといういわゆる素材にはあまり魅力を感じていなかったんですが、料理の仕方が巧みで最後まで引っ張り込まれた印象があります。
[一言]
藤ノ宮氏はすごくいいキャラなので、たしかに彼ルートがあれば是非とも読んでみたいですね!
彼に象徴される社会って、ぺーぺーの労働者にとってはまさに隣り合わせの異界というか、ダンジョンより興味深くてスリリングな異世界ですからね
エピソード53
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