エピソード13の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 3 Next >> 
[良い点]
みんな幸せになって欲しいという気持ちが感じられて、ほのぼのとします。
[気になる点]
文化的な背景を考えると、そのまま豪華に埋めるのではないでしょうか。
  • 投稿者: pooh
  • 2023年 03月02日 12時49分
[一言]
結婚?婚約?当時のレナートとアルテア様のギスギス具合と間に入って親友を宥めるヴァネッサ様の苦労や如何にw
[良い点]
ヴィーとのシスターフット、泣ける…!!
母親の学生時代なんて父も知らない話ですものね。新鮮だろうな…。
公爵夫人との関係素晴らしい…滂沱の涙…!!
  • 投稿者: 高谷
  • 2022年 03月14日 13時27分
[気になる点]
これは恋じゃない。


。。。いやそれ絶対、恋より重いやつ。。。
[良い点]
21「望んだ再会」、22「茶番からの脱出」を読み返すと、ヴォルフなりに全力で好意を表現していたのですね。
[気になる点]
アルテアの実家も公爵家でしたか。
  • 投稿者: ns
  • 2021年 04月18日 15時22分
[良い点]
“ヴィーは親友で、自分の騎士で、最大の友愛を誓う、とても大切な人だ。だが、これは恋ではない”

どこかで聞いたようなセリフだと思ったら、ヴォルフも似たようなことを言ってましたね。アルテア様にとってヴァネッサ様がどれほど大切な存在なのか、改めてとてもよくわかりました。“いろいろとあったが”←とても気になりましたが、ヴァネッサ様とヴォルフパパの馴れ初めも含め、いつかお話として読めたら嬉しいです。

ヴァネッサ様が亡くなって、ヴォルフパパはアルテア様の所に来ていたんですね。この部分、密かに気になっておりました。まさかあの剣を修復したのも、ヴォルフが望めば母の剣を渡すことを願ったのもアルテア様だったとは。アルテア様がヴォルフにしてあげられることは、貴族教育だけではなさそうです。それに、公爵家の血と、王族に匹敵するといわれる魔力、そして“自分がこの身にある風魔法ですべてをずたずたに切り裂いていただろう”と言う気性。かっこいい!!アルテア様がいれば、本編で何があっても大丈夫な気がしてきました。

『幸運の女神に感謝を』…確かにヴォルフは言いましたけど、あの時は糖度を全く感じませんでした。『これは、という人』と言うよりも『これは、という時』に使ったような…この言葉を誤解して欲しい方々があの場にいましたしね。嘘はないと言っていたので、純粋に『感謝の祈りを捧げるほどダリ(ヤ)と再会できてうれしい』だけのような…命の恩人ですしね。『お美しい方』も前話で言ってましたが、相手はダリさん、男と思っていた人。誤解されないと本能で確信していて、何も考えずに言っただけのような…それに糖度が込められるには、まだ少し早い気もします。『幸運の女神に感謝を』…出会ってからもうすぐ一年。もう一度言う事があれば、その時は糖度を込めて言うに違いない。そう思える程にはヴォルフはとても素直に育っているので、ダリヤにも成長が見られる反応ができるように頑張って欲しいと思いました。

アルテア様視点のお話でしたが、感想がアルテア様以外のことばかりになってしまいました。それに“アルテア様は自分を見ていない”となぜヴォルフが思ったのか、今話ではわかりませんでした。流石アルテア様。自分如きに本音は見せてもらえませんでしたか。ただ、最強(最恐?)最高!ということはわかりました。いつかもう少しアルテア様ご自身を見せていただけたら嬉しいです。
  • 投稿者: K
  • 2021年 04月17日 13時43分
[良い点]
> 「では、『幸運の女神に感謝を』は、これは、という人にとっておけばいいわ」

ダリヤに言ってそうなので、本編を読み返してみました。

テラス席でトビアスペアを撃退した時のセリフですねw

このセリフが黒い番犬の初陣で出たというのが
なんとも感慨深いです。
[良い点]
手を繋いでも鳥肌のたたない唯一の男性

きっと、さらりと言ってたんだろうけど、なんて熱烈な愛の言葉か!!
両親のなれそめ希望した者ですが、もう本当に嬉しいです。

たぶん、黒犬さんが糖度を回避するのは、浮気疑惑(俺の父親は、誰だろう)も関係してるんですよね。
いつかお父様とヴィー様のなれそめを聞いて疑いが晴れますように❗️
  • 投稿者: きずな
  • 2021年 04月14日 09時58分
[一言]
そのうちお友達を連れていらっしゃいなってヴォルフに提案しそう。高位貴族用の女性にしか教えられないマナー講座とか理由をつけて。
[一言]
学生時代エピソード希望の者です。
アルテア様とヴィー様の学生時代ありがとうございます。
ヴィー様は男爵子女だからほぼ庶民でしょうし、アルテア様とは身分差があるのに気が合って「何があっても耐えられる」なんて、それは恋愛じゃなかったとしても運命ですね。
それほどまでの相手を見送ったのにあんなことになるなんて。喪失感を想像すると辛すぎます。
親友も夫も、失ったものは戻らないけれど、アルテア様の今後に幸せがあることを願っています。
1 2 3 Next >> 
↑ページトップへ