エピソード15の感想一覧
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[良い点]
ダヴィデくん、なんて善良な……
ヴォルフを筆頭に、持って生まれたもののせいで悩み苦しんでる人がたくさん出てきますね。
グイードも逆向きに悩み苦しんでましたね。
我々だって魔力は持たないけれど、持って生まれたものと生まれた環境の中でもがいていますよね。
だから、この作品の登場人物たちが愛おしいですし、ダヴィデのようなキャラが突然現れるこの作品が好きです。
ダヴィデくん、なんて善良な……
ヴォルフを筆頭に、持って生まれたもののせいで悩み苦しんでる人がたくさん出てきますね。
グイードも逆向きに悩み苦しんでましたね。
我々だって魔力は持たないけれど、持って生まれたものと生まれた環境の中でもがいていますよね。
だから、この作品の登場人物たちが愛おしいですし、ダヴィデのようなキャラが突然現れるこの作品が好きです。
エピソード15
[良い点]
ダヴィデはいつ本編に登場しますか?
すごく楽しみです。
いつも面白いお話をありがとうございます。
ダヴィデはいつ本編に登場しますか?
すごく楽しみです。
いつも面白いお話をありがとうございます。
エピソード15
[良い点]
タマネギハンバーグの話が青い春の話と繋がって、嗚呼素晴らしきかな学生時代。
タマネギハンバーグの話が青い春の話と繋がって、嗚呼素晴らしきかな学生時代。
エピソード15
[一言]
ダリヤの学校時代の様子が知れて、嬉しい。
いつか、本編にダビィデが出てくれたら、もっと嬉しい。
きっと、学友の子たちは羨ましくて、本当は仲良くなりたかったんだろ~なぁ~
ダリヤの学校時代の様子が知れて、嬉しい。
いつか、本編にダビィデが出てくれたら、もっと嬉しい。
きっと、学友の子たちは羨ましくて、本当は仲良くなりたかったんだろ~なぁ~
エピソード15
[一言]
学生のやっかみは仕方無いとこはあるか…
なにせ父親は平然とスパルタ教育こなす上に今は居ないお爺ちゃんは謎多き天才
ダリヤは努力の人だけど明らかに技量が仕方なく入学した用な面子とじゃ違うわなぁ
他の方もいってるけど168話の学友が彼なのかな…
学生のやっかみは仕方無いとこはあるか…
なにせ父親は平然とスパルタ教育こなす上に今は居ないお爺ちゃんは謎多き天才
ダリヤは努力の人だけど明らかに技量が仕方なく入学した用な面子とじゃ違うわなぁ
他の方もいってるけど168話の学友が彼なのかな…
エピソード15
[良い点]
ダリヤさんは学生時代からいろんな意味でダリヤさんだった(-人-)
お大事に。
今後のクラスメイト&隣の席のダヴィデくんの貴族令息の紳士としての手腕に期待です。
グイード兄さんがダリヤさんの身辺調査した際、チーズケーキとか好みのこと教えたの彼かな?
[一言]
カルロパパ、傷心の後輩のオズヴァルドさんが『ダリヤが大きくなったら嫁にくれ』と酔った上での言葉ですら、過敏(?)に反応。
お眼鏡にかなったのがカルミネ副部長と『真実の愛の人』と化した友人の息子な弟子。
う〜ん、ありえないifですけど、ヴォルフさんの前に立ちはだかる最大の障壁がカルロパパなので、もし、言葉を交わすならどんな感じになってたのか…ちょっと想像してしまいました。ちょびっとオズヴァルドさん的な弄りになるのかな?
ダリヤさんの産んだ女性の息子さんとか、すでに登場していたりして。貴族の理由か何かでだと思いますが、ダリヤさんの「恋愛不適格」という心の影がいつか晴れると良いですね。
ダリヤさんは学生時代からいろんな意味でダリヤさんだった(-人-)
お大事に。
今後のクラスメイト&隣の席のダヴィデくんの貴族令息の紳士としての手腕に期待です。
グイード兄さんがダリヤさんの身辺調査した際、チーズケーキとか好みのこと教えたの彼かな?
[一言]
カルロパパ、傷心の後輩のオズヴァルドさんが『ダリヤが大きくなったら嫁にくれ』と酔った上での言葉ですら、過敏(?)に反応。
お眼鏡にかなったのがカルミネ副部長と『真実の愛の人』と化した友人の息子な弟子。
う〜ん、ありえないifですけど、ヴォルフさんの前に立ちはだかる最大の障壁がカルロパパなので、もし、言葉を交わすならどんな感じになってたのか…ちょっと想像してしまいました。ちょびっとオズヴァルドさん的な弄りになるのかな?
ダリヤさんの産んだ女性の息子さんとか、すでに登場していたりして。貴族の理由か何かでだと思いますが、ダリヤさんの「恋愛不適格」という心の影がいつか晴れると良いですね。
エピソード15
[気になる点]
「魔力制御の下手な者が入ることが多いからだ。」とありますが多少揺らぎがあっても炎や風をぶっ放せば良いと思う攻撃魔法と違って一定の品質の量産が必要な魔道具師こそ安定した魔力制御が求められるのでは?
魔道具師が下に見られるのは貴族の間だけで庶民の魔道具師の評価とは違うのでしょうか?
それとも貴族庶民関係無く世間一般的に魔道能力の低い者が魔道具師になるという事でしょうか?(だからこそ能力の高いダリヤが活躍出来るという事?)
「魔力制御の下手な者が入ることが多いからだ。」とありますが多少揺らぎがあっても炎や風をぶっ放せば良いと思う攻撃魔法と違って一定の品質の量産が必要な魔道具師こそ安定した魔力制御が求められるのでは?
魔道具師が下に見られるのは貴族の間だけで庶民の魔道具師の評価とは違うのでしょうか?
それとも貴族庶民関係無く世間一般的に魔道能力の低い者が魔道具師になるという事でしょうか?(だからこそ能力の高いダリヤが活躍出来るという事?)
エピソード15
[一言]
最近になって番外編知りましたー!
うーむ、カルロさん……その目は変な虫がつかないようにしてる目ですね!
最近になって番外編知りましたー!
うーむ、カルロさん……その目は変な虫がつかないようにしてる目ですね!
エピソード15
[良い点]
“『殴り返せ、兄上!』と言われたので、殴るふりで思いきり抱擁してみた。”
私も泣いてしまった!なんだかわからないまま読み進めていたらいきなり頭を殴られた…みたいな衝撃。何回読んでも泣いてしまう。この冒頭部分はズルい!流れるように感情を持って行かれる…これだから腕のある作家は…
以前感想で「この世界では魔力の有無も貧富の差につながるのかなって思いました」と書きましたが、持って生まれた魔力量で人生が左右されてしまうのだと思いました。それでも皆、全てを受け止めてとても強く生きている。だからこの物語の登場人物たちは魅力的なのだと思いました。後編もとても楽しみです。
ダリヤは…なんていうか…この頃からあまり変わっていないような…前世の記憶があるからでしょうか?ダリヤもまた、高等学院からの青春を、ヴォルフと一緒の青春をやり直しているのかもしれませんね。ヴォルフもそろそろ高等学院の青春目指してがんばれ!
“『殴り返せ、兄上!』と言われたので、殴るふりで思いきり抱擁してみた。”
私も泣いてしまった!なんだかわからないまま読み進めていたらいきなり頭を殴られた…みたいな衝撃。何回読んでも泣いてしまう。この冒頭部分はズルい!流れるように感情を持って行かれる…これだから腕のある作家は…
以前感想で「この世界では魔力の有無も貧富の差につながるのかなって思いました」と書きましたが、持って生まれた魔力量で人生が左右されてしまうのだと思いました。それでも皆、全てを受け止めてとても強く生きている。だからこの物語の登場人物たちは魅力的なのだと思いました。後編もとても楽しみです。
ダリヤは…なんていうか…この頃からあまり変わっていないような…前世の記憶があるからでしょうか?ダリヤもまた、高等学院からの青春を、ヴォルフと一緒の青春をやり直しているのかもしれませんね。ヴォルフもそろそろ高等学院の青春目指してがんばれ!
エピソード15
[一言]
タタキでも作ろうとして失敗したのかな?w
皆の前でロセッティ流魔力制御術(あの失敗するととんでもなく痛いやつ)を実践してみるまで誰も理解できないのかもね。
タタキでも作ろうとして失敗したのかな?w
皆の前でロセッティ流魔力制御術(あの失敗するととんでもなく痛いやつ)を実践してみるまで誰も理解できないのかもね。
エピソード15
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