エピソード16の感想一覧

[良い点]
ダヴィデくん、それは深読みしすぎwww
[一言]
本編168．神殿の友と腕の長さ　の
『ようやく笑い合えた友は、家の都合で学院を去った。』
…彼かな？

[気になる点]
これは…ダリヤの性格まで把握した上でのカルロさんの策略、いえ、カルロさんの長い手ですね。そうか、これが噂の…この世界の娘を持つパパ、マジ怖い。でも少し納得できました。ロセッティ男爵の娘で、本人も魔導具師として優秀、性格も良くて、婿入りするなら好物件。そう言えばトビアスも好条件だって言ってましたよね。確かに父親としては目を光らせる必要がある…って言うか生きていくって本当に大変だと思いました。まさか小説読んでこんなしみじみするとは…

ずっと疑問、と言うか、カルミネ副部長登場後からずっと気になっていることがあります。それは、ヴォルフは緑の塔に遊びに行く許可を、カルロさんから得られるかどうか。もう既にカルロさんは亡くなっているし、もし生きていたらダリヤとヴォルフは出会ってない可能性もあるので、こんな仮定は無意味だとはわかっているのですが、どうしても考えてしまうんです。次期侯爵家の出で、あの美貌、魔物討伐部隊の赤鎧、前公爵夫人を始めとする醜聞、ヴォルフって本当に条件悪いですよね。唯一の救いはダリヤがヴォルフをとても好きということ。カルロさんのヴォルフに対する評価がとても気になります。まぁ、カルロさんの牽制技はヴォルフには高度過ぎて、逆に通用しなさそうですが…

[良い点]
ダヴィデ・アルディーニ君が進路として選んだ、魔道具師の社会的立場の低さが思ったよりも深刻なんだと15話で理解しました。（結構衝撃的でした）
番外編は、主人公目線では無い第三者の物語が紡がれるご様子で、とても楽しく読ませて頂いております。
[一言]
ダヴィデ・アルディーニ君は、番外編オリジナルだったんですね。

回答頂きありがとうございます。

本を読み返しても分からず、てっきり！何処か書店での特典ＳＳかと？ググって探してしまいました。(^^;)

[一言]
笑ってしたいました！絶対ダリヤは素ですよねぇ。
本番で学友と文具の交換などしたことないって言ってたのに…なんだ、好意を向けられてたんじゃないですか〜。この男の子達が大きくなって、ヴォルフとダリヤの前で昔話として語って欲しいです〜。
（後）をお待ちしております。

[良い点]
本編で描かれていないところもすごくすてきです！
[一言]
あっ（察し）

[一言]
そもそも学生達とは精神年齢が違ってそう。今の身体に引っ張られて相応にはなってるでしょうが前世の影響は大きいんじゃないかな。最近、本編では料理と魔導具関連にしか発揮されてないケド。

[良い点]
これはダリヤさんの天然…のように見せかけて、カルロさんが本人に気付かれないようにこっそり仕込んだ防御カードだ！？

[一言]
なんだろう……お気に入りの魔道具片手に、数多の恋愛フラグを鼻歌交じりに叩き折ってるダリヤさんが見えるよ……(笑)

こうなると、卒業式の彼(初等部からの片思い＆見栄の食事かけてた発言)が、その後どうなったのか心配にはなりますね
女子からの「最低！」男子からの「抜け駆け野郎！」

なんだなんだ( *´꒳`* )
ダリヤさんが寂しい学生時代じゃなくてホント良かったよー⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

[良い点]
ダリヤさん。小さなころから、真面目に頑張っていたんですね。
カルロさんもきっと一生懸命に彼女の成長を伸ばしていたんだろうな。厳しく、優しく。

[一言]
多分フラれたのではなくて、本当にお父様とお店に行くのだと思った。

[一言]
ダリヤさんて、まわりちゃんと見てるし(魔導具からまなければ)空気読めるし(魔導具からまなければ)気遣いも出来る(魔導具からまなければ)のに、恋愛のフラグには気がつかないんですね(￣▽￣;)

可愛い。
もう魔導具一筋それしか見てない感じが可愛い。
普段のんびりな感じなのに付与の話になると早口になるの可愛い。
オタクにありがちな好きなことになると早口可愛い。
学院時代のダリヤさんもとても可愛い。
貴族的言い回し、絶対単純にほんとのこと話しているだけですよね。無意識の牽制。
後編も楽しみです。