エピソード18の感想一覧
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[一言]
ダリヤ母についてダリヤ視点だと自分産む時に実家帰ってそれっきりだったひでぇ母親っぽかったけどどうにもカルロ視点だと一貫して愛してるって感じの物言いなのよね……
もともと家飛び出した押しかけ婚みたいな感じだったらしいしダリヤ母しか跡継ぎがいなくて妊娠した時に無理やり連れ戻されて生まれたダリヤは女だった(或いは魔力が大したこと無かった)から突っ返されたのが真相なのかねぇ?
ダリヤ母についてダリヤ視点だと自分産む時に実家帰ってそれっきりだったひでぇ母親っぽかったけどどうにもカルロ視点だと一貫して愛してるって感じの物言いなのよね……
もともと家飛び出した押しかけ婚みたいな感じだったらしいしダリヤ母しか跡継ぎがいなくて妊娠した時に無理やり連れ戻されて生まれたダリヤは女だった(或いは魔力が大したこと無かった)から突っ返されたのが真相なのかねぇ?
エピソード18
[良い点]
“努力は重ねても、無理を重ねる必要はない”
胸に沁みる言葉でした。わかってはいても難しい…でも心掛けたいです。
なるほど!あの牽制はカルロさんの策略ではなく、ダリヤの天然防壁でしたか!あの防壁はこの物語史上最強だと思います。ヴォルフも何度かやられてますしね…カルロさんに対していろいろと思うことがあったのですが、今話を読んで少し気持ちが変わりました。ダリヤの天然防壁とカルロさんの親バカが同時に発動するといろいろとうやむやになり、そしてダリヤの天然防壁は健在のまま今に至る…ダリヤもこれからいろいろとわかるようになるのでしょうか?楽しみです。
それから意外だったのは、ダリヤが何かあってもカルロさんにさえ何も言わなかったということ。まぁそれも納得ではありますが。誰にも言わず、抱え込んで、うつむいちゃう。ヴォルフには結構話している気もしますが、ヴォルフへの『思い』にはうつむいちゃう。ヴォルフ、頑張って!
“だって、父さんなら気は使わなくていいし、お皿も半分こできるし……”
伯爵家の末っ子と出会って二度目にして既に二人でお皿をシェアして楽しく食事していましたね。これってダリヤにしたら、ものすごく劇的な事だったということでしょうか?ダリヤの行動が示すものを、誰かヴォルフに教えてあげて、と思いました。ヴォルフはダリヤに対して『邪な気持ちを抱く』ことは失礼と思っているから本当に難しいですよね… どんな風に二人のタイミングが合うのか…なんとも楽しみでなりません。
[気になる点]
“王城騎士団の各種馬車を担い”←各種馬車を担うってどんな仕事なのでしょうか?
カルロさんの口から奥さんのことが出てきて嬉しかったです。予想よりずっと早くに亡くなっていて驚きましたが、亡くなったと聞かされた時のダリヤの様子が気になりました。そして、カルロさんの日記。やはりヴォルフが見つけたノートは日記だったんですね。いつかダリヤが読む日を、そしてロセッティ家のお話が読める日を楽しみにしております。
カルロさんの『最低限の条件』の一つである“家に爵位はなく”…カルミネ副部長は公爵家出身。しかも敬遠したい王城魔導具師。なのにどうして緑の塔へのご招待があったのか、とても気になりました。タイミング的には、トビアスパパから結婚のお願いをされる頃でしょうか?ダリヤの能力を将来的に鑑みて、ダリヤを目立たないようにする最高の『めくらまし』としてカルミネ副部長をカルロさんが選んだのだとしたら、ヴォルフもあながち悪い条件ではない気がしてきました。スカルファロット武具工房は隠れ蓑として良いですし、もれなくグイード兄さまとアルテア様が守ってくれます。…まぁ、ヴォルフのためにダリヤは武具作っているんですけど…目立っちゃったんですけど…カルロさんはどう思っているんだろうか?でもヴォルフは“ダリヤらしくいられる場所”だと思うし、ダリヤの『心』を彼なりに懸命に守っているので、お許しいただける事を願います。
“努力は重ねても、無理を重ねる必要はない”
胸に沁みる言葉でした。わかってはいても難しい…でも心掛けたいです。
なるほど!あの牽制はカルロさんの策略ではなく、ダリヤの天然防壁でしたか!あの防壁はこの物語史上最強だと思います。ヴォルフも何度かやられてますしね…カルロさんに対していろいろと思うことがあったのですが、今話を読んで少し気持ちが変わりました。ダリヤの天然防壁とカルロさんの親バカが同時に発動するといろいろとうやむやになり、そしてダリヤの天然防壁は健在のまま今に至る…ダリヤもこれからいろいろとわかるようになるのでしょうか?楽しみです。
それから意外だったのは、ダリヤが何かあってもカルロさんにさえ何も言わなかったということ。まぁそれも納得ではありますが。誰にも言わず、抱え込んで、うつむいちゃう。ヴォルフには結構話している気もしますが、ヴォルフへの『思い』にはうつむいちゃう。ヴォルフ、頑張って!
“だって、父さんなら気は使わなくていいし、お皿も半分こできるし……”
伯爵家の末っ子と出会って二度目にして既に二人でお皿をシェアして楽しく食事していましたね。これってダリヤにしたら、ものすごく劇的な事だったということでしょうか?ダリヤの行動が示すものを、誰かヴォルフに教えてあげて、と思いました。ヴォルフはダリヤに対して『邪な気持ちを抱く』ことは失礼と思っているから本当に難しいですよね… どんな風に二人のタイミングが合うのか…なんとも楽しみでなりません。
[気になる点]
“王城騎士団の各種馬車を担い”←各種馬車を担うってどんな仕事なのでしょうか?
カルロさんの口から奥さんのことが出てきて嬉しかったです。予想よりずっと早くに亡くなっていて驚きましたが、亡くなったと聞かされた時のダリヤの様子が気になりました。そして、カルロさんの日記。やはりヴォルフが見つけたノートは日記だったんですね。いつかダリヤが読む日を、そしてロセッティ家のお話が読める日を楽しみにしております。
カルロさんの『最低限の条件』の一つである“家に爵位はなく”…カルミネ副部長は公爵家出身。しかも敬遠したい王城魔導具師。なのにどうして緑の塔へのご招待があったのか、とても気になりました。タイミング的には、トビアスパパから結婚のお願いをされる頃でしょうか?ダリヤの能力を将来的に鑑みて、ダリヤを目立たないようにする最高の『めくらまし』としてカルミネ副部長をカルロさんが選んだのだとしたら、ヴォルフもあながち悪い条件ではない気がしてきました。スカルファロット武具工房は隠れ蓑として良いですし、もれなくグイード兄さまとアルテア様が守ってくれます。…まぁ、ヴォルフのためにダリヤは武具作っているんですけど…目立っちゃったんですけど…カルロさんはどう思っているんだろうか?でもヴォルフは“ダリヤらしくいられる場所”だと思うし、ダリヤの『心』を彼なりに懸命に守っているので、お許しいただける事を願います。
エピソード18
[良い点]
書籍以外でもカルロの話が読めるのが嬉しいですね。
彼らの学生時代のやらかしも本編にある以外にも沢山ありそうなので、無理のない範囲で是非お願い出来たらな…
[気になる点]
本編の方でもダリヤ母が故人なのは触れているのに、何故知らない人が多いのか……
後、書籍の方に有るのですが、ダリヤが幼い頃にカルロに前世の記憶の話をしています。
だからカルロはちょっと無理をしてでも彼女を護りたかったのですが、その結果がまぁあんな事になってしまったわけなので…
書籍以外でもカルロの話が読めるのが嬉しいですね。
彼らの学生時代のやらかしも本編にある以外にも沢山ありそうなので、無理のない範囲で是非お願い出来たらな…
[気になる点]
本編の方でもダリヤ母が故人なのは触れているのに、何故知らない人が多いのか……
後、書籍の方に有るのですが、ダリヤが幼い頃にカルロに前世の記憶の話をしています。
だからカルロはちょっと無理をしてでも彼女を護りたかったのですが、その結果がまぁあんな事になってしまったわけなので…
エピソード18
[良い点]
番外編いつも楽しみにしています。主人公以外の人たちも魅力的でステキです。ご無理はなさらず続けて下さいませ。
[気になる点]
ダリヤのお父さんはダリヤの前世の記憶があるのを気づいていたと思います。(自分で育てていてあれだけ娘LOVEだし・・・)
ドライヤーの件だって「髪を乾かしたいから」という発想と実際のドライヤーを知っていて作ろうとするのは全然違うと思います。
お父さんもプロだからこそダリヤの発想の異常さに気づいていてどうしても貴族から遠ざけようと弟子と結婚させようとしたのかなと思います。
でも公爵家のカルミネ副部長なら他の貴族から守れるかもと会わせる気になったのかなぁ。(結局その時会わなかったけれど)
[一言]
お父さんの考える結婚相手の条件に一番大事なものが抜けてるのはお父さんのヤキモチかしら。本人が愛せる相手じゃないと結婚生活は無理なのに・・・(政略結婚でなければね)
二人のじれじれにちょっとイラつく時もありますが周りが焦り過ぎてるのを見るともう少し二人のペースを温かく見守ってあげてーとも思ってしまいます。無理に結婚させてもお互い相手からの愛情に気づかないままになってしまいそう・・・。
番外編いつも楽しみにしています。主人公以外の人たちも魅力的でステキです。ご無理はなさらず続けて下さいませ。
[気になる点]
ダリヤのお父さんはダリヤの前世の記憶があるのを気づいていたと思います。(自分で育てていてあれだけ娘LOVEだし・・・)
ドライヤーの件だって「髪を乾かしたいから」という発想と実際のドライヤーを知っていて作ろうとするのは全然違うと思います。
お父さんもプロだからこそダリヤの発想の異常さに気づいていてどうしても貴族から遠ざけようと弟子と結婚させようとしたのかなと思います。
でも公爵家のカルミネ副部長なら他の貴族から守れるかもと会わせる気になったのかなぁ。(結局その時会わなかったけれど)
[一言]
お父さんの考える結婚相手の条件に一番大事なものが抜けてるのはお父さんのヤキモチかしら。本人が愛せる相手じゃないと結婚生活は無理なのに・・・(政略結婚でなければね)
二人のじれじれにちょっとイラつく時もありますが周りが焦り過ぎてるのを見るともう少し二人のペースを温かく見守ってあげてーとも思ってしまいます。無理に結婚させてもお互い相手からの愛情に気づかないままになってしまいそう・・・。
エピソード18
[一言]
愛しい妻ですか…。色々あったのかもしれないけどやっぱり好きなんだろうな。ダリヤのお母さんどんな人なんだろう。
男の人と付き合ったり王城と関わるかもしれないこととかカルロさんも考えてたんですね。お父さんにとってダリヤが本当に大切で愛しい娘だと伝わってくるお話で感動しました!
やっぱりカルロさんもカルロさん自身とダリヤに自分の望んだかたちで生活魔道具をつくることを、のぞんでいたのだと分かりました。カルロさん王城の誘いを断ったのはこのこととダリヤに王城や貴族との繋がりができたり近しくなることが心配だったのかな…。
愛しい妻ですか…。色々あったのかもしれないけどやっぱり好きなんだろうな。ダリヤのお母さんどんな人なんだろう。
男の人と付き合ったり王城と関わるかもしれないこととかカルロさんも考えてたんですね。お父さんにとってダリヤが本当に大切で愛しい娘だと伝わってくるお話で感動しました!
やっぱりカルロさんもカルロさん自身とダリヤに自分の望んだかたちで生活魔道具をつくることを、のぞんでいたのだと分かりました。カルロさん王城の誘いを断ったのはこのこととダリヤに王城や貴族との繋がりができたり近しくなることが心配だったのかな…。
エピソード18
[一言]
「だって、父さんなら気は使わなくていいし、お皿も半分こできるし……あ、苺のケーキとレモンパイ、どっちにしようかしら……」
「……ん? ああ、デザートで悩んでいるのか。迷うなら両方頼め」
「じゃあ、父さんと半分こね!」
↑
色気よりも食い気
しかも現在も続いてるしwww
「だって、父さんなら気は使わなくていいし、お皿も半分こできるし……あ、苺のケーキとレモンパイ、どっちにしようかしら……」
「……ん? ああ、デザートで悩んでいるのか。迷うなら両方頼め」
「じゃあ、父さんと半分こね!」
↑
色気よりも食い気
しかも現在も続いてるしwww
エピソード18
[一言]
お母さんが気になってしまいます。
お母さんが気になってしまいます。
エピソード18
[一言]
今回ようやくダリヤの両親の関係の真実にさわりだけとはいえ触れられたわけですが、やはりと言うかダリヤの認識とは大分違うようで……
駆け落ち紛いまでした旦那と産んだばかりの娘をあっさり切り捨てた母親、という認識を(意図せず)与え、正さなかったことで自身の恋愛に対する忌避感(多分自覚がないだけで恐怖に近い)をダリヤに抱かせてしまったことに生前のカルロさんは気付いてなかったんでしょうな。婚約破棄が無かったとしても放置するには不健全すぎますし。
母親の真実について伝えるのはダリヤの成長を待っていたのかもしれませんが、もしかしなくともカルロさんのやり残しというかやらかしとしてはこれが一番でかいのでは……
今回ようやくダリヤの両親の関係の真実にさわりだけとはいえ触れられたわけですが、やはりと言うかダリヤの認識とは大分違うようで……
駆け落ち紛いまでした旦那と産んだばかりの娘をあっさり切り捨てた母親、という認識を(意図せず)与え、正さなかったことで自身の恋愛に対する忌避感(多分自覚がないだけで恐怖に近い)をダリヤに抱かせてしまったことに生前のカルロさんは気付いてなかったんでしょうな。婚約破棄が無かったとしても放置するには不健全すぎますし。
母親の真実について伝えるのはダリヤの成長を待っていたのかもしれませんが、もしかしなくともカルロさんのやり残しというかやらかしとしてはこれが一番でかいのでは……
エピソード18
[一言]
そうか、暴露大会での発言だからここで迂闊に触れたら手を落とされちゃうんだな>ダリヤ母故人
そうか、暴露大会での発言だからここで迂闊に触れたら手を落とされちゃうんだな>ダリヤ母故人
エピソード18
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