エピソード21の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
火加減だけでなく卵を割る力加減も苦手なのですね
火加減だけでなく卵を割る力加減も苦手なのですね
エピソード21
[一言]
ワイバーンに連れ去られた赤鎧の先輩って名付けに苦労した可愛い可愛い子が生まれたばかりだったんですよね…
ワイバーンに連れ去られた赤鎧の先輩って名付けに苦労した可愛い可愛い子が生まれたばかりだったんですよね…
- 投稿者: (りーやん´꒳`)ノ°+.*
- 2022年 06月15日 09時04分
エピソード21
[一言]
なんかわたしの頭の中でとても有名な東京の海の上のテレビ局で作った警察映画のテーマソングが流れてきました…上司!!上に行く上司!!!!滾りますね…思い出…いいですね…。
そして卵がうまく割れない男子、本当に多いですよね…。卵を作る仕事をしてる知人も、目玉焼きが作れません。
なんかわたしの頭の中でとても有名な東京の海の上のテレビ局で作った警察映画のテーマソングが流れてきました…上司!!上に行く上司!!!!滾りますね…思い出…いいですね…。
そして卵がうまく割れない男子、本当に多いですよね…。卵を作る仕事をしてる知人も、目玉焼きが作れません。
エピソード21
[一言]
もしグラート隊長が自伝「灰手と歩む我が人生〜悔いなし〜」を発売したら上巻は涙なしには読めない重い本になるのでしょうね(>_<)
きっとベストセラーです!
世界が泣きます!
のちに子孫たちも灰手を受け継ぐ事の重大さを肝に銘じご先祖さまを誇らしく思うことでしょう!
ヴォルフがワイバーンに連れ去られた時、また大切な部下を仲間を一人失ったとどれほど辛かったことか...(ToT)
戻って来てからの報告が淡々としていましたが、この番外編を読んだらグラート隊長がどんな思いでヴォルフの帰還報告を聞いていたのかと想像してうるうるしてしまいました。
そんな感動作品が! なんと!下巻ではただのグルメ日記に!
灰手を使った上手な干物の作り方まで丁寧に説明されています。
子孫達が「俺の感動を返せー」と叫んでいるのが聞こえるようですw
もしグラート隊長が自伝「灰手と歩む我が人生〜悔いなし〜」を発売したら上巻は涙なしには読めない重い本になるのでしょうね(>_<)
きっとベストセラーです!
世界が泣きます!
のちに子孫たちも灰手を受け継ぐ事の重大さを肝に銘じご先祖さまを誇らしく思うことでしょう!
ヴォルフがワイバーンに連れ去られた時、また大切な部下を仲間を一人失ったとどれほど辛かったことか...(ToT)
戻って来てからの報告が淡々としていましたが、この番外編を読んだらグラート隊長がどんな思いでヴォルフの帰還報告を聞いていたのかと想像してうるうるしてしまいました。
そんな感動作品が! なんと!下巻ではただのグルメ日記に!
灰手を使った上手な干物の作り方まで丁寧に説明されています。
子孫達が「俺の感動を返せー」と叫んでいるのが聞こえるようですw
エピソード21
[良い点]
最後のスクランブルエッグに全部持ってかれたw
最後のスクランブルエッグに全部持ってかれたw
エピソード21
[良い点]
(;▽;)
隊長の横にいつもいる騎士のお話ですね
このお話を読めたことに感謝します
(;▽;)
隊長の横にいつもいる騎士のお話ですね
このお話を読めたことに感謝します
エピソード21
[良い点]
父と子の会話にグッときました。
“父としての言葉などいらない。自分も息子としての弱音など吐きたくない。 自分は護衛騎士になったのだ。”
本当にこれが全てですよね。でもなぁ…切ないなぁ…
グラート隊長は赤鎧を希望していたんですね。でもなれなかったのは、侯爵家当主だからか、力が足りなかったからか…赤鎧を担える資格って、基準って何??いつかお話で読めるのでしょうか?
灰手で焼いた仲間は学院時代の友。相手は小鬼。“息子を墓に入れてやれる”と言えるのは、過酷な状況を知っている元魔物討伐部隊員の騎士だからこそでしょう。ワイバーンに持ち去られた先輩の赤鎧を洗った時の手の感触は、きっと今も覚えている気がします。いや、あちらに渡った仲間達のことを生涯思って生きるのでしょう。
ずっと読みたかった昔の魔物討伐部隊のお話、涙が止まりませんでした。そして、昔の討伐部隊の状況をお話として読めた時、必ず再読しようと思った140話。
『誉をいただきたい』
この言葉を隊員の気持ちで聞きたかったんです。恥ずかしながら大泣きしてしまった。ありがとう、ダリヤ。ダリヤへの感謝の気持ちでいっぱいです。でも改訂あったのかな?騎士であるならば、討伐部隊員であるならば、自然と体が動くと思うのですが…あの部分は好きだったのでちょっと残念です。
『現在』への戻り方もとても自然で好きです。
“いっそ腕輪に赤い色石付きで進呈したいところだが――魔物討伐部隊の戦力低下も懸念される。”
ダリヤへの嫉妬と感謝もありながら、討伐部隊員としてのヴォルフを惜しんでもらえたのは嬉しかったです。そしてまたもやスクランブルエッグになってしまうグラート隊長を横目にした終わり方をありがとうございました。余韻が最高です!!
グラート隊長のカッコ良すぎる生き様にフィーチャーされたような前中後編でしたが、どんな時も護衛騎士として、常に側にあり続けるジスモンドさんもとても素敵でした。
父と子の会話にグッときました。
“父としての言葉などいらない。自分も息子としての弱音など吐きたくない。 自分は護衛騎士になったのだ。”
本当にこれが全てですよね。でもなぁ…切ないなぁ…
グラート隊長は赤鎧を希望していたんですね。でもなれなかったのは、侯爵家当主だからか、力が足りなかったからか…赤鎧を担える資格って、基準って何??いつかお話で読めるのでしょうか?
灰手で焼いた仲間は学院時代の友。相手は小鬼。“息子を墓に入れてやれる”と言えるのは、過酷な状況を知っている元魔物討伐部隊員の騎士だからこそでしょう。ワイバーンに持ち去られた先輩の赤鎧を洗った時の手の感触は、きっと今も覚えている気がします。いや、あちらに渡った仲間達のことを生涯思って生きるのでしょう。
ずっと読みたかった昔の魔物討伐部隊のお話、涙が止まりませんでした。そして、昔の討伐部隊の状況をお話として読めた時、必ず再読しようと思った140話。
『誉をいただきたい』
この言葉を隊員の気持ちで聞きたかったんです。恥ずかしながら大泣きしてしまった。ありがとう、ダリヤ。ダリヤへの感謝の気持ちでいっぱいです。でも改訂あったのかな?騎士であるならば、討伐部隊員であるならば、自然と体が動くと思うのですが…あの部分は好きだったのでちょっと残念です。
『現在』への戻り方もとても自然で好きです。
“いっそ腕輪に赤い色石付きで進呈したいところだが――魔物討伐部隊の戦力低下も懸念される。”
ダリヤへの嫉妬と感謝もありながら、討伐部隊員としてのヴォルフを惜しんでもらえたのは嬉しかったです。そしてまたもやスクランブルエッグになってしまうグラート隊長を横目にした終わり方をありがとうございました。余韻が最高です!!
グラート隊長のカッコ良すぎる生き様にフィーチャーされたような前中後編でしたが、どんな時も護衛騎士として、常に側にあり続けるジスモンドさんもとても素敵でした。
エピソード21
[良い点]
魔物討伐部隊の過去の苦々しさがテンポよく描写され、現在進行形の本編を引き立てる。
魔物討伐部隊の過去の苦々しさがテンポよく描写され、現在進行形の本編を引き立てる。
エピソード21
[一言]
壮年の騎士 ジスさん ですかぁ。
いつ名や色(髪・眼)が描かれるのかと。ここできましたか。ミステリアスな壮年の騎士さんは出来る人でしたね。
壮年の騎士 ジスさん ですかぁ。
いつ名や色(髪・眼)が描かれるのかと。ここできましたか。ミステリアスな壮年の騎士さんは出来る人でしたね。
エピソード21
[良い点]
何故もっと早くこうならなかったのか…
と言う感情というのはどうしてもついてまわる。辛く厳しい時代だっただけに「何故…」と。どうしようもない事なのは解ってるけど辛いですよね。
文官たち討伐に引っ張ってきて視察させれば一発で改善しそうでは有るけど、護衛しながら討伐なんて無理だろうし(少しでも怪我でもさせたら物凄く叩かれそう)
[気になる点]
今後討伐部隊の食事事情は個人の料理の腕次第になっていく模様…
[一言]
黒鍋の跡取りになった元隊員さん引っ張ってきて、キャンプ(野営)メニュー教室開催してみてはどうでしょう?
何故もっと早くこうならなかったのか…
と言う感情というのはどうしてもついてまわる。辛く厳しい時代だっただけに「何故…」と。どうしようもない事なのは解ってるけど辛いですよね。
文官たち討伐に引っ張ってきて視察させれば一発で改善しそうでは有るけど、護衛しながら討伐なんて無理だろうし(少しでも怪我でもさせたら物凄く叩かれそう)
[気になる点]
今後討伐部隊の食事事情は個人の料理の腕次第になっていく模様…
[一言]
黒鍋の跡取りになった元隊員さん引っ張ってきて、キャンプ(野営)メニュー教室開催してみてはどうでしょう?
エピソード21
感想を書く場合はログインしてください。