感想一覧

今のところめちゃくちゃ面白いです！！

[一言]
ざまぁ系の悪役（この作品で言うとミリオン）って、必ず『力が欲しいか？』的な展開になりますね……

[一言]
慧先生完結お疲れ様でした( *´ω`* )/

この作品には第6話辺りで知りそこからすぐにファンになるほど内容も面白くまた登場人物の性格や人となりが分かりやすかったです（*｀・ω・*）ゞ


最後のレグルスとの戦いや合間合間のカイトくんとリナちゃんのイチャイチャをもう少し見たかった気もしますがレグルスとの戦いから最終話を何回か読んでるうちにこの辺りで完結させるのがベストだと気付けたので良かったです！


何度も言いますが完結お疲れ様でした

先生の次回作にも期待させて頂きますね！

[一言]
完結お疲れ様です。
ちょっとレグルスの退場があっさりし過ぎだなと思いますが全体を通して、とても面白かったです。

ありがとうございました。

[一言]
最近この作品を知って一気に読み進めてきましたが、ミリオンが意識の有無は別として何かしらの力を得る流れに入ったところで止めています。
多くの作品がそういう流れで追放側が逃げ出し何かの力を得る形になっているので、そこはスパッと終わらせて新章に向かって欲しかったな‥と。
読み手の勝手な言い分ですけどね。

[一言]
2話ではカイトの憎しみが元で封印解けたとか言ってて今回は母が関係してて……って2話の時は母との事言えないからそれっぽい嘘で誤魔化した……って認識でいいのかな

[一言]
うーん、何度読んでもなぜ雑用係に甘んじていたのかさっぱりわかりません
追放されたのは８年も実力を発揮しないで隠してた主人公が普通に悪いと思います、一方通行なのも理解されないのも信じてもらう気持ちが主人公にまったくなかったからですよね、評価の再チェックが簡単だけに余計にそう思います
これで前パーティーがひどい目に遭ってももとが正当に評価されるよう行動しなかった主人公のせいなので因果応報だと思う前に理不尽だとしか思えないです

[良い点]
　底辺から駆けのぼっていく主人公の疾走感。反対に奈落の底へと落ちていくミリオンパーティーたち。時に交差しつつ対称的に描かれていて、差が生じる度に盛りあがっていました。
　強さの理由付けが丁寧に描かれています。おかげで主人公の評価が変わっていく流れが楽しめた次第です。ギルド長の洞察力であったり、ギルドカードの最終試験といったエピソードのおかげで説得力が生まれていました。
　闘技場での戦闘エピソードは、この物語における大きな区切りになっています。レグルスの存在がとても不気味でした……。続きを楽しみにしています。

　今後の活動を応援しております。

[一言]
フェニックスなんて人間の欲望を思いっきり刺激しそうな存在こんなに簡単に公表しちゃうの？
トラブルがダース単位で襲ってきそうだけど！

[気になる点]
レグルスが魔獣を放つ際はシグマ、オメガと呼んで居ますがその後の呼び方アルファ、ベータとなっています。どちらが正しいんでしょうか、それともシグマ＝アルファ、オメガ＝ベータのような名前という認識でいいのですか？