感想一覧

[一言]
勘違いｗ
一進一退…とはいえ、ラウル君の方に分が悪そうに見えます
そんな状況に…
「うーん。やるなら特攻かな。」
それで駄目なら撤退…と行動開始

《援軍か。じゃあ二人で特攻かけようか？》

《はい！私奴はどこまでも一緒にまいります！》

あれれ、シャーミリアのテンションがめっちゃあがった。俺と一緒に特攻するのがそんなに嬉しいのだろうか？

…正解とも間違いとも言えんわな…とりあえず現在、シャーミリアさんの頭の中はお花畑になっていると思います


拳闘士との戦い
結果を先に言うと、河童の（身体の）犠牲を払ってやっと…と言ったところでしょうか？
しかも単に河童を犠牲にした…というだけでなく、ラウル君の配下達の支援…並びに泥棒髭の体も多大な損傷を経ての結果


ラウル君の決断
拳闘士との闘いとは別に行っていた洗脳騎士の奇襲…結果は…『全滅』
すべて剣士に切り伏せられたとの事…ラウル君が背後で糸を引いていたとはいえ、あっさりやったな…

さらにここまでの戦闘で弾薬が残り少ない…そんな状況にラウル君は…

《失敗だ。既にシャーミリアの操る河童も失い、俺の泥棒髭もこんな状態だ。無駄に魔人を消耗するわけにはいかない。》

これまで何度かラウル君は窮地に立たされる場面はあったと思いますが、ここまで…というのはデモンとの戦闘ぐらい…でしょうか？
グラドラムの時も多大な犠牲はあったと思いますが、あれはトラップの巧みさと言っても良い話、アレとはまた違った意味です

少なくとも三人の日本人はデモンクラス…と言っても差し支えはないかもしれません

[一言]
イライラする

[一言]
第二ラウンド開始
ラウル君は洗脳騎士を敵陣に戻して魔法使いを討ち取りを考えつつ、さらに洗脳騎士を増やすために敵騎士の捕縛も考えて行動を再開
…割とラウル君の方が有利かな？…と考えていたのですが、あちらも石弾や土の槍、ラウル君の銃器による攻撃も防げると攻守も高いレベルにあって、攻めあぐねてますね


大神官の素性…ラウル君に知られる
キリヤ曰く
「やはり大神官が言うのが正しかったんじゃないのか？」
ラウル君の武器を見て知ることが出来る…それだけでラウル君にしてみれば、『大神官がどういう存在』なのか理解するに十分
…ここでやっと敵の正体の一端がラウル君に伝わった訳ですね


最後、洗脳騎士達が相手の後方にたどり着いたようです…が…
次話：第446話 拠点攻略作戦失敗
…ここまでの戦闘の流れから見て、納得しない訳でもないですが、最終的にラウル君も状況を覆せそうな展開までもっていっているので、ここから何があったのか？
…次を楽しみにさせてもらいます

[一言]
武器屋一人を手間かけて仲間に入れる理由がよく分からない。

[一言]
「わかった。今度、理由があって大陸に渡るんだ、その時入手してくるよ。」

日用品も魔法で召喚できなかったかな？

[一言]
「戦利品って・・でも相手は元人間ですし・・」

全く何を言ってるのか理解不能。ゾンビ相手の戦闘の際、どうして火炎放射器を出さなかったのかな？

[一言]
サバゲーの知識全く活用されていませんが、どうしかと不思議に思う。待ち伏せてライフルで狙撃など色々できるでしょう。

[一言]
「そしてこれからの過酷な人生に正面からぶつかる事にした。許さない」

色々準備できたのに、無駄に時間を使ったね。幼いは言い訳にならないでしょうね。前世の知識があるのだから、最悪に備えておくべきでしょう。とてもおろかな主人公に思えます。

[一言]
「俺にチートスキルがあったらいいのに…」

愚かな言葉ですね。すぐ武器召喚の魔法で大事な者たちを守ろうとどうして思わないのかとても不思議。マリアにも武器を渡しておく必要があるでしょう。母親にも射撃の方法を教えたら良いでしょう。素早く動いて欲しいね。

[一言]
「とにかく実弾を使った。モデルガンではない実弾をだ。間違いなく銃は使えたし威力も確認できた」

三歳の時は、引き金に指が届かなかったのに四歳で届いたんだね。しかし、撃った後の反動を四歳で制御して狙ったところに当てることがよくできたね。