エピソード37の感想一覧

旬の季節になると遊びに行くのが想像出来る。

ごはん♪ おにぎり♪ごはん♪ お茶漬け♪ごはん♪ ・・・
と、ごはんダンスならぬ、ごはん音頭を踊りまくる小人さんが
私の頭の中に住んでます♡

[一言]
そうなんだよなぁ…。　つい忘れがちになるけど、未だ四歳にもなっていない幼女なんだよなぁ。　とちとちと歩く姿が書き出されて、漸くはたと思い出す。　あの年頃の子供特有の、覚束無いと言うか、宙を渡る様な足取り。　観ているだけで愛おしくなる。
それなのに話していると、いつの間にか対等以上の存在だと思い知らされてしまう。　このギャップに思考が付いていけない、哀れな初対面クラスの人々。　教えてあげたい魔法の言葉。
『だって小人さんだもの (^o^)/』
この世界観が、日々の生活に疲れてしまっている66歳のオジサンに憩いを与えてくれています。　ありがとぅ。

[良い点]
GW明けに小人さんを見つけ先程読み終わりました。小人さんの踊っているような姿が想像でき微笑ましく、元気になりました。次回はどんな小人さんが見れるか楽しみです。

[良い点]
帝国の影を、小人さんの食欲と笑顔で光に変えて行けるといいな。