エピソード9の感想一覧

　ざまぁとか意識したことないですが、碌でもない行いには碌でもない結末が待っていると思います。
　そういったことに満足してしまう人間性が、すでに罰な気がしますしね。
　些細なことに腹を立て、四六時中やっかみ、イライラして毎日を過ごすなんて、どう考えても幸せな人生じゃないですよ。なんの罰ゲームかとワニなら思います。
　三つ子の魂、百まで。性根の悪い人間は、いくつになっても変わらないものですから。そういう人間からは、不幸のお裾分けをもらわないように、そっと距離を置く程度で良い。うん。

　既読、ありがとうございます。
　

　お気に召したようで良かった。

　コミカライズでは可愛さが強調されていますが、実際はこましゃくれた皮肉屋な子供なので。可愛い見かけ三割、辛辣な現代思考三割、残りは毒舌と割り切りというドライなお子様です。
　その分、身内に情が篤い熱血さん。あくまで、身内にだけ。うん。

　幻滅されなくて良かったです。

　既読、ありがとうございます。

　そですね。でも、それが当たり前で普通なんですよ。
　その普通が出来なくなる状況や環境。現代人が忘れたモノを小人さんに詰め込みました。
　こうであれ、でなく、こうであった、とね。昔の人間は、皆こんな感じでした。
　個人差はありましたが、悪事を働かず、心からの反省と感謝が出来、真っ当に生きるのが当たり前な世の中でした。
　何かを助けるのに理由を必要としませんでした。詐欺を働く人間すら稀で、犯罪を犯すなんて脳裏を掠めもしなかった。

　そんな普通の人間が織り成す悲喜交々。

　楽しんでいただけたなら、幸いです♪

　既読、ありがとうございます。

　ようこそおこしやす、小人さんワールドへ。

　いや、ホント。思い返すと、青天の霹靂だらけで書いておりましたね。
　バズっただけでも戦々恐々なのに、運営から警告くるわ、スクエニから書籍化の打診くるわ。てんやわんやで綴った日々。
　
　すでに思い出の一頁ですが、きっと二度はない経験でしょう。
　その余波でコミカライズや双方重版など、青天の霹靂は続いています。終わりが見えない(笑)

　たった一作でこれなのですから、複数出しておられる作家様はどんだけ大変か。
　
　お星様、ありがとうございます。他でも沢山入れてあげてください。
　なろうの星は、作者達のご飯なので。無いと悲しい。お腹を空かせるのは切ないです。

　長い物語ですが、のんびりどうぞ♪

　既読、ありがとうございます。

　ふはは、なろうのお星様はブラックスター。これを食べて生きる物書き達。
　投稿したモノを読まれてる、読まれてないや、気に入ってもらえたか、そっ閉じされたかなんかは、カササギでは分からないのです。
　その点、お星様は間違いなく楽しんでもらえた証。気に入らない作品に入れる人はいませんから。
　一つ、二つでも増えていたら、作者のモチベ爆上がりなんです。なので、なろうの物語を読んだら積極的に入れてあげてくださいませ。うん。

　既読、ありがとうございます。

　すれ違いですからねぇ。まあ、ここから歩みよりです。うん。国王側は小人さんに憎まれてるなんて欠片も知らないし、これからも気づかないので、ある意味幸せかと。
　楽しんでいただけたようで何よりです。

　既読、ありがとうございました。
　

感想、ありがとうございます。
小人さんが皆さんに可愛がられてて嬉しいです。
もちろん城の皆にも愛されてます。
既読、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます。
国王夫妻は公務や政務に忙しく、滅多に子供らとじっくり出来ませんしね。致し方無しな所もあります。
千尋自身も双子の兄と入れ替わりで、たまに逢ってただけですし、ある意味、無茶を言うなって感じかもしれません。
既読、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます。
お星様、ありがとうございますっ！
今まで、どの物語でも、お星様下さいってかいてたんですよねぇ。
そっちは何もないので、やはり星を入れないと投稿しないぞ的なニュアンスに見えたのが不味かったのだと思います。
そんな強気な作家はいないと想うのですが。
豆腐メンタルなワニが、そんな強気に見られたのかと思うと、少し新鮮です。
既読、ありがとうございました。