エピソード154の感想一覧

コメントありがとうございます！

話数が多くなりすぎたので最終章は次回作への繋ぎで、数話程度を予定しています。とはいえ、結構重要な内容が明かされるかも知れませんので引き続きご覧頂ければ嬉しいです。

相〇の試合観ましたが、対戦相手の詳細が不明でキック経験3年とは言え、極端な話、週一でも月一の練習でも経験3年を称せますし、アマチュアの試合出場経験があるとはいえ、AクラスとCクラスじゃ全然違いますしね。RISEアマチュア部門（カミナリモン）のCクラスだと防具付きですし大体の選手が前後のステップしか出来ないでしょうし。。。
その辺の情報が伏せられたまま、あの試合だけ観て強いか判断できるかと言えば何とも言えませんからね。。。
もし、Aクラス相手にあの内容をしていたのであればプロの試合に出しても良いとは思います。

ええっと、某一家の親戚君は偶然（そう。あくまでも偶然ｗ）梅田君と同じ様な感じです。
長男はあのキャラを演技でやっていたらしいですが、親戚君は素のキャラっぽいですね。。。
あと総合格闘家の金〇郎選手相手にも分が悪いスパーリングをしたらしくて、その事をよく揶揄されてますし、新人王戦にも躓く辺り、単純にメディアが取り上げる程の実力に至っていないのかも知れません。

情報を追いかけていないので詳しい事情は知りませんが、三男はメインが海外でやってるから情報が少ないのかも知れません。

井上選手の試合はボクサー対ムエタイ的な異種格闘技戦的な見方をしていました。
井上選手がやっていたのはキックボクサーの典型的なムエタイ殺しで、縦拳ジャブでオープン気味のガードを通して、小説だと麗衣がアップライトスタイルでがら空きのボディ打たれたり左アッパーでやられてるよなぁとか思い出しながら観ていました(笑)