エピソード326の感想一覧

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光を司る神様がアスカへ最後に残してくれた力か…
魔物に襲われて地下にこもり、最期まで祈った村人や巫女の心境を思うと切ないな…

今後アスカに光の力が発現したとしたら、もしかするとアラシェル様がこの世界に降臨した時みたいに奇跡的に光の神様が再臨するのかな?
  • 投稿者: セイ
  • 2024年 11月22日 16時35分
感想ありがとうございます。

魔物からすれば光の巫女は長年探していた敵なので、入念に準備していたのでしょう。

今後アスカに光の力が宿るとすれば、新しい光の力を司るものが生まれる時でしょうね。
[一言]
悪気はなかったんだと思う
信仰してくれるのが嬉しくて
ついつい巫女たちに
グイグイいってたんだろうなー
で、時代的に間が悪く
光の神の信仰を阻害したと。
誰か落として誰か褒める風潮
物凄く嫌いなんだけど
やらかした信者いたんだろうな
本(神)人無視して格付けしたみたいな
光の神にしたら自分に寄せられる筈の
信仰心をシェルレーネ様に掠め取られたら
最後の一欠片だとしても渡したくない
のは物凄く理解出来る
自キャラ萌えの過ぎるシェルレーネ様
うん、自重しなきゃね。
  • 投稿者: 如月
  • 2021年 09月15日 00時56分
感想ありがとうございます。

聖王国は国なので信仰の幅がそのまま、国力になるので必死です。対して神殿は民間なので一定の暮らしができればよい感じな組織の差ですね。

ちなみに聖王国の神様は未だ名前がありません。シェルレーネ教徒もたまに暴走しますが、悪評ばらまきはご法度です。そこはご安心を!
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