感想一覧
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主人公さんは伯爵令嬢、王子様は第三王子ですよね。って事は婿に入る先を探しているとか?それとも爵位を国王様からもらうのかな。2人がいっときの感情で燃え上がったといった印象です。
第三王子も男爵令嬢も先のことを全く考えてないんだろうなと。身分差があったり片方が王族であったりすれば、こういったやっかみによるイジメは多少はあるものだと思います。主人公は自分でひどいいじめをした自覚があるようですが、嫌味を言われるなどは他からもあったはず。男爵令嬢さん、王子に婿に来られたらお金がかかるし、家を立ち上げるのなら夫人としてそれ相応の賢さが必要になりますし。これからが大変になりますね。
主人公さんの事は全く心配してないですよ。年下の彼が全力で守るでしょうから。思い出すのがもっと早ければよかったですけど、少なくとも毒を使う前でよかった。
主人公さんは伯爵令嬢、王子様は第三王子ですよね。って事は婿に入る先を探しているとか?それとも爵位を国王様からもらうのかな。2人がいっときの感情で燃え上がったといった印象です。
第三王子も男爵令嬢も先のことを全く考えてないんだろうなと。身分差があったり片方が王族であったりすれば、こういったやっかみによるイジメは多少はあるものだと思います。主人公は自分でひどいいじめをした自覚があるようですが、嫌味を言われるなどは他からもあったはず。男爵令嬢さん、王子に婿に来られたらお金がかかるし、家を立ち上げるのなら夫人としてそれ相応の賢さが必要になりますし。これからが大変になりますね。
主人公さんの事は全く心配してないですよ。年下の彼が全力で守るでしょうから。思い出すのがもっと早ければよかったですけど、少なくとも毒を使う前でよかった。
感想ありがとうございます。
さらっと書いてしまった背景を、推測ありがとうございます!
読み込んでくださって嬉しいです。
この話、実は、裏がざまあ展開がまっているのを読者様達が推測してくださって、ハッピーエンド予測してくださって成り立ってるのかも、と思っています。
ちょっとこのあたり説明不足なんです。
書いた当初は、どっちでもいいな、と思って考えるのをやめたところだったのです。
……今思うと、それが主人公たちの気持ちだったのかも。
他の作品もお楽しみいただけると嬉しいです。
さらっと書いてしまった背景を、推測ありがとうございます!
読み込んでくださって嬉しいです。
この話、実は、裏がざまあ展開がまっているのを読者様達が推測してくださって、ハッピーエンド予測してくださって成り立ってるのかも、と思っています。
ちょっとこのあたり説明不足なんです。
書いた当初は、どっちでもいいな、と思って考えるのをやめたところだったのです。
……今思うと、それが主人公たちの気持ちだったのかも。
他の作品もお楽しみいただけると嬉しいです。
- 瀬里
- 2021年 07月29日 22時55分
[気になる点]
書かれてはないが男爵令嬢と王子の方がこの先地獄が待っているのでは?身分が異なるし、後ろ楯もない。もっとえぐい嫌がらせも待っているかな。
[一言]
主人公は茨の道に見えるかもしれないけど、しばらく社交界に出なければ問題ない。領地経営を慎ましくしていれば、数年で噂や評判は流れていく。身分も釣り合うしね。
書かれてはないが男爵令嬢と王子の方がこの先地獄が待っているのでは?身分が異なるし、後ろ楯もない。もっとえぐい嫌がらせも待っているかな。
[一言]
主人公は茨の道に見えるかもしれないけど、しばらく社交界に出なければ問題ない。領地経営を慎ましくしていれば、数年で噂や評判は流れていく。身分も釣り合うしね。
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 04月07日 07時52分
管理
感想ありがとうございますm(__)m
◆男爵令嬢と王子様のその後
→実は、深く考えてませんでした。これはいかん、と反省してちゃんと考えました。
小説の中では、「どうということもない話」としたので、男爵令嬢と王子の普通のハッピーエンドだったはず。
しかし、この世界線では、毒殺事件は起きなかったので、男爵令嬢有利にはならなかった・・・ので、サカダイさんのおっしゃるようにうまくいかない可能性高いです。
…考えたけど結論出ませんでした。すっきりしなくてすみません。
◆気づかれましたね。読み込んでくれてうれしいです。客観的にみるとその通りで、二人のその後は、まさにご想像通りだと思います。茨の道だったのは、前世から続く主人公の内面の問題が大きいのです。それを乗り越える話を書きたくて、今回この話を書きました。
◆男爵令嬢と王子様のその後
→実は、深く考えてませんでした。これはいかん、と反省してちゃんと考えました。
小説の中では、「どうということもない話」としたので、男爵令嬢と王子の普通のハッピーエンドだったはず。
しかし、この世界線では、毒殺事件は起きなかったので、男爵令嬢有利にはならなかった・・・ので、サカダイさんのおっしゃるようにうまくいかない可能性高いです。
…考えたけど結論出ませんでした。すっきりしなくてすみません。
◆気づかれましたね。読み込んでくれてうれしいです。客観的にみるとその通りで、二人のその後は、まさにご想像通りだと思います。茨の道だったのは、前世から続く主人公の内面の問題が大きいのです。それを乗り越える話を書きたくて、今回この話を書きました。
- 瀬里
- 2021年 04月07日 17時44分
[気になる点]
つまり、小説の中で主人公(伯爵令嬢)を犯した犯人と侯爵子息は同一人物だったということでしょうか。
最初に呼んだ時、「犯人」が未遂で逃げて、そのあとで「侯爵子息」が「息を切らせた」状態で助けにきてくれたと思っていました。
でも二度目に呼んでみたら、実際は「侯爵子息=犯人」で、「息を切らせた」のは急いで駆けつけてきてくれたからではなく、逃げてからまた戻ってきたの方が正解だと思いました。
あってますか。
つまり、小説の中で主人公(伯爵令嬢)を犯した犯人と侯爵子息は同一人物だったということでしょうか。
最初に呼んだ時、「犯人」が未遂で逃げて、そのあとで「侯爵子息」が「息を切らせた」状態で助けにきてくれたと思っていました。
でも二度目に呼んでみたら、実際は「侯爵子息=犯人」で、「息を切らせた」のは急いで駆けつけてきてくれたからではなく、逃げてからまた戻ってきたの方が正解だと思いました。
あってますか。
感想ありがとうございました!
正解です。
でも、確かに分かりづらいですね。
抱きしめられたのは、
二度目だった。
のところに分かりやすいように点を振ってみました!
正解です。
でも、確かに分かりづらいですね。
抱きしめられたのは、
二度目だった。
のところに分かりやすいように点を振ってみました!
- 瀬里
- 2021年 04月06日 17時25分
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