エピソード45の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
拝読しました!
完結大変お疲れ様です!

沙織がらみの過去は、朱里にとって本当に辛いものでしたね。
沙織個人の気質の問題とはいえ、受ける衝撃は大きいと思います。でも悠希をはじめとする、多くの人がそばにいてくれることを再度実感することができ、朱里にとってかけがえのない時間となることができて、なによりです。

失うことによる、自分の痛み。相手の痛み。
たとえどのような方法で表しても、100パーセントを伝えることは難しいですが、それを乗り越えていける喜びが、これからも二人にあるよう願ってやみません!

感想ありがとうございます!
おかげさまで、完結にたどり着くことが出来ました♪

辛い目に遭ったけれど、勇気を振り絞って彼から差し伸べられた手を掴む道を選んだヒロインでした!
躊躇いや不安もいっぱいあったと思いますが、その一歩がなければたどり着けなかった結末だと思います。

痛みを知ることで、気づけたこともあるのかもしれません。
心の痛みが完全に消えることはないかもしれませんが、踏み出した先に楽しい事や嬉しい事もあるんだという事を、これからも二人で積み重ねていけたらという思いを込めました。

少しでも楽しんでもらえたら、とても嬉しいです♪
書けて本当に良かったです!

[良い点]
感想が遅くなりましたー。
改めまして、完結お疲れさまでした。
とっても素敵な作品でした。
朱里さんと悠希くんのキャラクターがしっかり描かれていて、さすがだと思いました。ふたりの会話やストーリー展開も引き込まれましたし、周りのお友達、ご両親、ライバルも多彩で最後まで面白く読ませていただきました。織田課長もナイス上司。
悠希くんの驚くほどの執着が、実に良い味を出していて、彼の魅力を引き立てていたと思います。悠希くん視点のお話がありましたら、怖いもの見たさ(笑)で、読みたいくらいです。
今回の作品は、少し濃いめのイチャイチャシーンも書かれていて、個人的には嬉しかったでーす!(〃艸〃)
[一言]
悠希くんのお父さんがお母さんのことを、さん付けで呼んでいたのが素敵なご夫婦って感じで、きっと結婚しても悠希くんも普段はそのまま朱里さんて、呼び続けたり?♡
そして、夜だけは、お話のラストみたいに、さん付けなしとか(*´艸`)

嬉しい感想をいっぱいありがとうございます!
こちらこそ、お返事が遅くなってしまいました。

今回、いちゃラブなシチュエーションは、自分でもどうしたのかと思うくらいたっぷり詰め込んでみました! 復帰作ということもあり苦労した部分もありますが、思い返してみるとシーン自体はノリノリで書いていたような気もします!(笑)
自分の「こういうのが好きっ!」というシチュエーションを書いていますが、読んでくださった方にも少しでも胸キュンしていただけたら、嬉しい限りです。

悠希くんの執着愛は書いていて、とても楽しかったです。ヒロインも、そんな彼と補い合える存在として書けていたら良いなと思います。
彼の裏(?)の顔はあえて多くは語らず、徐々に片鱗を見せるくらいのさじ加減にしましたが、物足りなかったでしょうか(笑)
常々、ヒロイン視点では描かれない彼氏側の視点のお話も書きたいなと思っているので、何かの機会に挑戦できたらと思います!

メインの2人以外の登場人物も、楽しく書けたように思います。彼らのおかげでストーリーの展開のタイミングも取りやすかった気がします。それぞれにもう少し掘り下げたエピソードも構想にはあったのですが、あまりそちらを広げることなくその分ヒロインと年下彼氏の仲を深めるエピソードの方を膨らませて書いてみました!

普段はさん付けだけど、不意打ちで名前だけで呼ばれたりするのもグッときちゃいますね! うわ〜、何か勢い余ってムーンで書き始めてたらどうしよう……(笑)

雪乃さまにはいつも声をかけてもらい、とても励まされておりました。
また、こうやって最後まで見届けてくださり、心から感謝します!


これからも、少しでも楽しんでもらえるような恋愛小説を届けられたらと思います!

[良い点]
執着全開の彼と全力スルーの友人3人の光景が清々しいです。
そして、まさかの織田課長登場(L INEだけでも存在感)。
彼の執着もヒロインに受け入れられて、お互いに成長していくのでしょうね。
「10年前は、…と思ってた」が、いろいろな意味で、とても印象的でした。
[一言]
完結おめでとうございます!毎回応援していたつもりでしたが、実のところ、私が励まされておりました。感謝しております。
完結で寂しくなりますが、次作をお待ちしております。
お体に気をつけて、執筆活動が充実されることを願っております。
お返事が大変遅くなって申し訳ありません。

最後まで、感想を書き続けてくれてありがとうございました!
おかげさまで、何とか完結をお届けすることが出来ました。

最後なので、色んな人達にも友情出演してもらいました(笑)
お互い支え合うような関係が良かったので、ただ彼の存在にヒロインが救われるだけじゃなくて、彼女も彼を補うような存在にと思いながら、書きました。

少しでも日々の楽しみになっていたのなら、とても嬉しいです!
書き溜めるのにちょっと期間がいりますが、また楽しんでもらえたらと思います。

こちらこそ、毎回感想をいただきとても励みになりました。
ありがとうございます!

↑ページトップへ