感想一覧

[一言]
面白かった！！

[一言]
おもしろかったです。
続編楽しみです。
一番は、真ん中次女が主役なところです(^o^)

[良い点]
冒険者のくだりから侍女のお支度までが特に面白かったです。
お母さんどんな環境で育ったどんな人だったのでしょう。
王妃様の親友だからきっと周りに染まらずに清廉だった女性なのでしょうが、色々気になりますね。
ルビス王子好きなので、是非ともこちらのお話も読ませて頂きたいです。

[気になる点]
これ、公爵は、大恥ではないですか。
宰相解任、強制隠居、領地と爵位は王家預り、それくらいが妥当では。
[一言]
主人公の実母、生きてても、ヘヴィでハードな人生だったのでは。
実家と長女はアレ、夫はナニですよ。

主人公の家庭教師が、実は王妃の意を受けた王家の影で、主人公の護衛の他、主人公に冒険者系のスキルの基本を仕込んでくれたなど、有ってもいいのではと思いました。

[気になる点]
・私が規格外？ハハッそんなバカな。

バカはお前だ、と。
[一言]
無自覚系って、カッコ良くとも何ともないのですね。
他人や世間に興味がないだけの欠陥でしょう。

[良い点]
「去年倒した自称魔王なんて」
いやちょっと待とうか勇者ミスティーナ嬢！
これ王子以外も「絶対逃がさん！」体勢でしょ (笑

[一言]
はぁ、とため息をつきながら、テーブルの対面にある椅子に青い方の殿下が座った。
　ちょうど朝陽が当たる席に座ったせいで、金髪を照らしキラキラと輝かせ、その物憂げな表情は顔の造形と相まって若干の色気すら感じる。
　殿下方はそっくり瓜二つの双子なので、目の前のこれと同じ顔が後一人いる。ありがたや、とても眼福である。
⇒『目の前のこれと同じ顔が後一人いる』とありますので一緒にいるのは一人だけ。その前に「長い金髪を赤いリボンで緩く結んだ殿下が、琥珀色の瞳に険を乗せてこちらに話しかけてきた。」赤いリボンの殿下が話し掛けてきたのに、何故『テーブルの対面にある椅子に青い方の殿下が座った。』青いリボンの殿下が座っているのでしょうか？

[良い点]
楽しく読ませてもらってます
[一言]
サブタイトルの目立たぬように用の

よう

ですけど
様の方かと

[気になる点]
公爵、よくそれで運営出来てるね？
自分の娘も気にかけれないやつに貴族としての義務が務まるのか、謎です。無関心が過ぎる！！孫を養子に取る気なのか知りませんが、幸せハッピーエンドになると思えないや笑

[一言]
とても良かったです。