エピソード101の感想一覧

[良い点]
おお、確かに保良阿さんのご指摘通りのクソジジイへの意趣返し(^◇^;)胡乱な読者は作中では気がつきませんでした、そうなると前話での和久井きゅんのケツ乙女のピンチは野球部部室であった様々なことへの完璧な御返しだったのか(´Д` )受け取った怨念に潜む意思をそれだけサダクさんは理解してるって事ですよね♪
[気になる点]
和久井パパやビッチハズバンドに「小心者」と侮られていたのは伊達じゃない雑魚並みの退場劇を演じたクズ町長、日和見町最大の権力者とは思えない処され方でしたがこのハンサムマンには最適な因果応報ではあったのかなあ(ノД`)ピーがモゲるとかそっち方面想像してた魂真っ黒な読者でした。
[一言]
普通のスポーツ少女だったキツネっ子の友殺しから始まった長い長い血まみれの旅路に終わりが訪れたことをささやかにことほぎ、ここに哀悼の念を送らせていただきます。
各務野紗月何もかも誤った末に全てを悟った少女、新たな旅路とも言える昏き奈落の果てに再び友と巡り逢う日を夢見て眠れ。

[一言]
「殺しだなんて大げさですよ。アタシに言わせりゃ、こんなの楽しい球遊びです。アタシらがこのくらいの歳の頃は、ねぇ？」の言葉に対する意趣返しかな…
相手に合わせて殺し方を変えるから、とても大変そう。