感想一覧
[一言]
個人的には長文タイトルで説明してても、そういう作品はいわゆるテンプレのその時の流行り物であることが多くて、結局ドノ作品も一緒やん、長文タイトルの意味あるんかって思います。
むしろテンプレだからこそタイトルで差別化の内容を説明してるんでしょうけど
それこそ「盾の勇者の成り上がり」とか「無職転生」みたいなかんじで簡潔でなんとなく設定はわかるような気もする、けど内容は想像できない、あらすじを読ませるタイトルがよくなってくるんですかね
長文タイトルだとおおまかな流れが分かっちゃいますし読まなくてもいいや、ってなります
個人的には長文タイトルで説明してても、そういう作品はいわゆるテンプレのその時の流行り物であることが多くて、結局ドノ作品も一緒やん、長文タイトルの意味あるんかって思います。
むしろテンプレだからこそタイトルで差別化の内容を説明してるんでしょうけど
それこそ「盾の勇者の成り上がり」とか「無職転生」みたいなかんじで簡潔でなんとなく設定はわかるような気もする、けど内容は想像できない、あらすじを読ませるタイトルがよくなってくるんですかね
長文タイトルだとおおまかな流れが分かっちゃいますし読まなくてもいいや、ってなります
「気にはなるけど内容は想像できないタイトル」がけっこう効果的だということは、自分で作品を書いていても感じます。
これからどっちの方向に行くのかは、時間がたってみないとわかりませんが、注視していきたいところです。
感想ありがとうございました!
これからどっちの方向に行くのかは、時間がたってみないとわかりませんが、注視していきたいところです。
感想ありがとうございました!
- 関宮亜門
- 2021年 04月16日 19時44分
[一言]
以前は現代恋愛もハイファンも読んでたけど、今はランキングすらほとんど開かない。
スマホでしか読まない私は長文タイトル駄目です。ハイファンのランキングは目が滑る滑る(笑)画面真っ黒で見辛い。ほとんど三行以上タイトル。無理。
現代恋愛は少年漫画チック(ラブコメ)な男性向けの小説が増えすぎて読めるもの(好み)が少ない。そしてこちらも長文タイトル多し。
以前は現代恋愛もハイファンも読んでたけど、今はランキングすらほとんど開かない。
スマホでしか読まない私は長文タイトル駄目です。ハイファンのランキングは目が滑る滑る(笑)画面真っ黒で見辛い。ほとんど三行以上タイトル。無理。
現代恋愛は少年漫画チック(ラブコメ)な男性向けの小説が増えすぎて読めるもの(好み)が少ない。そしてこちらも長文タイトル多し。
やはりm0thさんのように感じておられる方は一定数おられるんだなと思いました。。。とても参考になるご意見でした。
感想ありがとうございました!
感想ありがとうございました!
- 関宮亜門
- 2021年 04月15日 09時01分
[一言]
長文タイトルと短文タイトルの有利不利が覆ることはないと思います
そもそも有する機能に絶対的な差があるのですから
女性向けの異世界恋愛はそもそも長文タイトルを用いるほど環境の研究が進んでいないのではと思います
長文タイトルと短文タイトルの有利不利が覆ることはないと思います
そもそも有する機能に絶対的な差があるのですから
女性向けの異世界恋愛はそもそも長文タイトルを用いるほど環境の研究が進んでいないのではと思います
異なるご意見でも歓迎です。
個人的には「情報量が多ければ良いというものかなー」とも思いますが、将来のランキングが、どちらが正しかったのかジャッジしてくれることでしょう。
感想ありがとうございました!
個人的には「情報量が多ければ良いというものかなー」とも思いますが、将来のランキングが、どちらが正しかったのかジャッジしてくれることでしょう。
感想ありがとうございました!
- 関宮亜門
- 2021年 04月14日 18時17分
[一言]
ハイファンよりも、恋愛の方がずっとキャラが魅力的である点に尽きる。
ハイファンとそれ系を読むたびに思うのだが、一人称の主人公は要するに私たち読者の分身であり、そのストーリーで果たして主人公が、引いては第三者として見たときに幸せを感じれるのだろうか。
馬鹿しかない、そんなものを読んでいても仕方ない……そう感じた。
ハイファンよりも、恋愛の方がずっとキャラが魅力的である点に尽きる。
ハイファンとそれ系を読むたびに思うのだが、一人称の主人公は要するに私たち読者の分身であり、そのストーリーで果たして主人公が、引いては第三者として見たときに幸せを感じれるのだろうか。
馬鹿しかない、そんなものを読んでいても仕方ない……そう感じた。
確かに、ハイファン人気作品の作風については、昔から批判がありますね。
ハイファンのポイントが後退した時に上がってきたのが恋愛だったというのは、やはりこのジャンルがハイファンについて行けなくなった人たちの受け皿になってきたからだ、というのはあると思います。
感想ありがとうございました。
ハイファンのポイントが後退した時に上がってきたのが恋愛だったというのは、やはりこのジャンルがハイファンについて行けなくなった人たちの受け皿になってきたからだ、というのはあると思います。
感想ありがとうございました。
- 関宮亜門
- 2021年 04月14日 18時15分
[良い点]
思い当たる節、ありますねぇ。
最近のハイファンランキング席巻に飽き飽きして、恋愛ばかり読んでました。
同じざまぁでも、恋愛の方がまだ読めることが多いので。
ただ、ハイファンで突然チートに目覚めるのと似たように、恋愛で突然別の王子に見初められたら同じ匂いを感じてそこで切ってしまうわけですが。
[一言]
ちなみにどうでも良いことかも知れませんがパソコンでも、小説家になろうトップに表示される月間ランキングは38文字?までで、後は『...』と省略されてしまいますね。
思い当たる節、ありますねぇ。
最近のハイファンランキング席巻に飽き飽きして、恋愛ばかり読んでました。
同じざまぁでも、恋愛の方がまだ読めることが多いので。
ただ、ハイファンで突然チートに目覚めるのと似たように、恋愛で突然別の王子に見初められたら同じ匂いを感じてそこで切ってしまうわけですが。
[一言]
ちなみにどうでも良いことかも知れませんがパソコンでも、小説家になろうトップに表示される月間ランキングは38文字?までで、後は『...』と省略されてしまいますね。
感想ありがとうございます!
私が異世界恋愛を読み始めたのは最近なんですけど、もっと早く読めば良かったなーと思っています。恋愛の方が読みやすいって感じることが、確かに多いですね。
にしても、トップページのあれって38文字なんですね。確かにこれも「30字~40字」の中に入っています。興味深いです。
私が異世界恋愛を読み始めたのは最近なんですけど、もっと早く読めば良かったなーと思っています。恋愛の方が読みやすいって感じることが、確かに多いですね。
にしても、トップページのあれって38文字なんですね。確かにこれも「30字~40字」の中に入っています。興味深いです。
- 関宮亜門
- 2021年 04月14日 12時22分
[良い点]
とても興味深いエッセイでした。
40字タイトル(スマホ画面で2行)の着眼はなるほど!と思いました。
私も異世界恋愛ジャンルのランキングからよく短編作品を読んでいるのですが、長文タイトルと短編の組み合わせは相性が悪い気がします。100字越えるタイトルは大抵がどうなるのかという結末まで書いている事が多いので中まで読む必要性を感じないんですよね。
[気になる点]
超長文タイトルの作品は減っていくかもしれませんが、短編作品はあまり増えない気がします。
なぜなら短編は書籍化にはなかなか繋がらないし、毎日1000字程度の更新でポイント稼いで上位を維持し続ける、というやり方も無理だし。
「君の膵臓をたべたい」みたいに短編なのに10万字越えの作品は例外でしょうけど。
とても興味深いエッセイでした。
40字タイトル(スマホ画面で2行)の着眼はなるほど!と思いました。
私も異世界恋愛ジャンルのランキングからよく短編作品を読んでいるのですが、長文タイトルと短編の組み合わせは相性が悪い気がします。100字越えるタイトルは大抵がどうなるのかという結末まで書いている事が多いので中まで読む必要性を感じないんですよね。
[気になる点]
超長文タイトルの作品は減っていくかもしれませんが、短編作品はあまり増えない気がします。
なぜなら短編は書籍化にはなかなか繋がらないし、毎日1000字程度の更新でポイント稼いで上位を維持し続ける、というやり方も無理だし。
「君の膵臓をたべたい」みたいに短編なのに10万字越えの作品は例外でしょうけど。
短文タイトルの短編って良いですよね!
内容が気になって「読みたい!」って気分になりますし、短編だから謎の部分がすぐに明かされるのでスッキリするし。
このエッセイ的には、40字以下タイトルの長編連載が今後どこまで増えてくるか、が別れ目だと思っています。いま筆者はランキングを毎日注視しています。
「君の膵臓をたべたい」って短編として投稿されてたんですか!? 知りませんでした。
10万文字の短編は確かに例外ですね……!
感想ありがとうございました!
内容が気になって「読みたい!」って気分になりますし、短編だから謎の部分がすぐに明かされるのでスッキリするし。
このエッセイ的には、40字以下タイトルの長編連載が今後どこまで増えてくるか、が別れ目だと思っています。いま筆者はランキングを毎日注視しています。
「君の膵臓をたべたい」って短編として投稿されてたんですか!? 知りませんでした。
10万文字の短編は確かに例外ですね……!
感想ありがとうございました!
- 関宮亜門
- 2021年 04月12日 19時50分
[良い点]
画像があるとわかりやすく感じるよね
[一言]
タイトルを短くするのも才能が必要ですが、タイトルをめっちゃ長くするのもまた才能が必要だからじゃないかなと思うんですよね。
読みやすい長文タイトルと読むのが辛い長文タイトルって明確に違いますから。
実際30~40文字程度のタイトルが書く方も読む方も楽ですからね。
画像があるとわかりやすく感じるよね
[一言]
タイトルを短くするのも才能が必要ですが、タイトルをめっちゃ長くするのもまた才能が必要だからじゃないかなと思うんですよね。
読みやすい長文タイトルと読むのが辛い長文タイトルって明確に違いますから。
実際30~40文字程度のタイトルが書く方も読む方も楽ですからね。
あーなるほど!
普通の人が何気なくタイトルを書くとだいたい30~40文字に落ち着くんじゃないか、ということですよね。
これは盲点でした……
やはり本当は「ランキング外の作品のタイトル文字数がどうなってるか」も分析しないとダメだということかもしれません……
感想ありがとうございました!
普通の人が何気なくタイトルを書くとだいたい30~40文字に落ち着くんじゃないか、ということですよね。
これは盲点でした……
やはり本当は「ランキング外の作品のタイトル文字数がどうなってるか」も分析しないとダメだということかもしれません……
感想ありがとうございました!
- 関宮亜門
- 2021年 04月12日 12時35分
[良い点]
け、けけけ、喧嘩なんてするつもりは毛頭ないですよー!
なんて。
真面目な話をすると、ジャンルの垣根を越えた「ナーロッパ」という世界観があり、これはハイファンに限らずコメディ、ヒューマンドラマなど、小説家になろうの様々なジャンルで作品内に取り込まれているのが見受けられます。
そして、その世界観の代表的なジャンルが「異世界恋愛」と「ハイファン」だと思います。
つまりハイファンの設定をシンプル化してざまあする、というのは、同じ世界観を共有する異世界恋愛ジャンルで達成された、という見方もあるかも知れませんね。
まあ、だからなんだって話ではあるのですが。
け、けけけ、喧嘩なんてするつもりは毛頭ないですよー!
なんて。
真面目な話をすると、ジャンルの垣根を越えた「ナーロッパ」という世界観があり、これはハイファンに限らずコメディ、ヒューマンドラマなど、小説家になろうの様々なジャンルで作品内に取り込まれているのが見受けられます。
そして、その世界観の代表的なジャンルが「異世界恋愛」と「ハイファン」だと思います。
つまりハイファンの設定をシンプル化してざまあする、というのは、同じ世界観を共有する異世界恋愛ジャンルで達成された、という見方もあるかも知れませんね。
まあ、だからなんだって話ではあるのですが。
なるほど! そういう視点はよくわかります。ごもっともです。
ただ「異世界恋愛」の読者の中には恋愛要素が入っていないと怒る人が実はけっこういます(怒られた経験のある人が語る!)。
その点、人気作の幅が狭まって欲しくないという意味で、ハイファンにも頑張って欲しいなー、とやはり個人的には考えているわけです。
ただ「異世界恋愛」の読者の中には恋愛要素が入っていないと怒る人が実はけっこういます(怒られた経験のある人が語る!)。
その点、人気作の幅が狭まって欲しくないという意味で、ハイファンにも頑張って欲しいなー、とやはり個人的には考えているわけです。
- 関宮亜門
- 2021年 04月11日 12時56分
[良い点]
たぶんですが、ハイファンには絶対に説明しなければいけない要素である
「スキル」
があるからだと。
異世界恋愛だと、スキルの説明は必須じゃないので。
同じような作品を単にジャンルを分けて簡単に説明すると。
ハイファンタイトル
外れスキル○○持ちは役立たずだと追放された俺←スキル及び主人公の置かれた立場
実は○○で、△△できる有能スキルでした←逆転する方法
元いたパーティーに戻ってこいと言われますがもう遅いです←ざまあ要素
異世界恋愛
妹のせいで婚約者破棄されましたが←主人公の置かれた立場
クズ王子なので好都合です、クズ同士仲良くして下さい←ざまあ要素
単にこういうことだと思います。
説明する要素が多い、またはざまあまでの過程において「スキル」の利用方法を説明しなければいけない、ここがハイファンと異世界恋愛の違いかな、と思います。
そして最速でざまあにたどり着ける、「ざまあRTA小説」とも呼ぶべきジャンルが異世界恋愛で、そこに人が移っているのでは、と。
ただ、異世界恋愛内で40字タイトルが多いってのは、分析されている通りなのではないかと。
などと思ったりしました。
たぶんですが、ハイファンには絶対に説明しなければいけない要素である
「スキル」
があるからだと。
異世界恋愛だと、スキルの説明は必須じゃないので。
同じような作品を単にジャンルを分けて簡単に説明すると。
ハイファンタイトル
外れスキル○○持ちは役立たずだと追放された俺←スキル及び主人公の置かれた立場
実は○○で、△△できる有能スキルでした←逆転する方法
元いたパーティーに戻ってこいと言われますがもう遅いです←ざまあ要素
異世界恋愛
妹のせいで婚約者破棄されましたが←主人公の置かれた立場
クズ王子なので好都合です、クズ同士仲良くして下さい←ざまあ要素
単にこういうことだと思います。
説明する要素が多い、またはざまあまでの過程において「スキル」の利用方法を説明しなければいけない、ここがハイファンと異世界恋愛の違いかな、と思います。
そして最速でざまあにたどり着ける、「ざまあRTA小説」とも呼ぶべきジャンルが異世界恋愛で、そこに人が移っているのでは、と。
ただ、異世界恋愛内で40字タイトルが多いってのは、分析されている通りなのではないかと。
などと思ったりしました。
長谷川凸蔵先生!
実はこのエッセイを着想するに当たって、ヒントの一つになったのが長谷川先生のお書きになったエッセイだったりします。
確かにとても有力で、興味深い説だと思います。
ただ、私の立場からすると、一番気になるのは、
「ハイファンでも『ざまぁまでの速度を速めることで、異世界恋愛に対抗しよう』とする動きが出てくるのではないか」
「『ざまぁまでの速度を速める』ためには、きっと設定のシンプル化が行われるだろう(私が『読者はシンプルな設定を好んでいるのでは』とエッセイ中で言及したのは、この考えによるものです)」
「設定がシンプルになると(そのことをアピールするために)ハイファンのタイトルも短くなっていくのではないか」
みたいなことだったりします。
ざまぁまでの速度を速めることを求められている ⇒ それに答えるために、設定がシンプルになっていく ⇒ タイトルが短くなる
という流れだとしたら、実は今回の私のエッセイと先日の長谷川先生のエッセイは「非常に似通ったことを主張している」ことになるんじゃないかなーと思っています。
要するに、ケンカするつもりは一切無いということです! 我々は非常に近い方向を向いているんじゃないかなーと考えています。
余談ですが、私の個人的な願望として「異世界恋愛だけじゃなくて、ハイファンにも頑張って欲しいなー」というのがありまして。
私の中で「ハイファンで異世界恋愛に対抗するにはどうすればいいか」という視点が強いのは、そのためとなっています。
実はこのエッセイを着想するに当たって、ヒントの一つになったのが長谷川先生のお書きになったエッセイだったりします。
確かにとても有力で、興味深い説だと思います。
ただ、私の立場からすると、一番気になるのは、
「ハイファンでも『ざまぁまでの速度を速めることで、異世界恋愛に対抗しよう』とする動きが出てくるのではないか」
「『ざまぁまでの速度を速める』ためには、きっと設定のシンプル化が行われるだろう(私が『読者はシンプルな設定を好んでいるのでは』とエッセイ中で言及したのは、この考えによるものです)」
「設定がシンプルになると(そのことをアピールするために)ハイファンのタイトルも短くなっていくのではないか」
みたいなことだったりします。
ざまぁまでの速度を速めることを求められている ⇒ それに答えるために、設定がシンプルになっていく ⇒ タイトルが短くなる
という流れだとしたら、実は今回の私のエッセイと先日の長谷川先生のエッセイは「非常に似通ったことを主張している」ことになるんじゃないかなーと思っています。
要するに、ケンカするつもりは一切無いということです! 我々は非常に近い方向を向いているんじゃないかなーと考えています。
余談ですが、私の個人的な願望として「異世界恋愛だけじゃなくて、ハイファンにも頑張って欲しいなー」というのがありまして。
私の中で「ハイファンで異世界恋愛に対抗するにはどうすればいいか」という視点が強いのは、そのためとなっています。
- 関宮亜門
- 2021年 04月10日 20時27分
[良い点]
これはなろうRawiに革命が起こる……!(確信)
スマホでなろうを愛読してる身からしても、なるほど! と納得できる内容でした。
40文字ならスッキリ収まって見やすいですよね。長文タイトルは目立ちますが読んでいると目が疲れますし。私のブクマを改めて見てみると、長文タイトルの作品は多くありませんでした。
話の内容も分かりやすく、簡潔に纏められていて読みやすかったです。
[気になる点]
スマホユーザーとパソコンユーザー、どちらがより多くなろうにログインにしているか調べる必要があるかなと思いました。
仮にスマホで閲覧しているユーザーが全体の30%しかいなかった場合、40文字のタイトルがスッキリしていて見やすいという理由が薄くなってしまいますね……
しかもなろうの場合、読者の多くはなろうのアカウントを作成せずに閲覧している人が結構いると感じております。
もし作成済みのアカウントだけを調べた場合、作家の母数が多くなるのでパソコンユーザーの方が多くなる傾向が強そうですし。
私も単純になろうにアクセスしている機器をどこで調べられるも分かりませんし、難しそうですね。
これはなろうRawiに革命が起こる……!(確信)
スマホでなろうを愛読してる身からしても、なるほど! と納得できる内容でした。
40文字ならスッキリ収まって見やすいですよね。長文タイトルは目立ちますが読んでいると目が疲れますし。私のブクマを改めて見てみると、長文タイトルの作品は多くありませんでした。
話の内容も分かりやすく、簡潔に纏められていて読みやすかったです。
[気になる点]
スマホユーザーとパソコンユーザー、どちらがより多くなろうにログインにしているか調べる必要があるかなと思いました。
仮にスマホで閲覧しているユーザーが全体の30%しかいなかった場合、40文字のタイトルがスッキリしていて見やすいという理由が薄くなってしまいますね……
しかもなろうの場合、読者の多くはなろうのアカウントを作成せずに閲覧している人が結構いると感じております。
もし作成済みのアカウントだけを調べた場合、作家の母数が多くなるのでパソコンユーザーの方が多くなる傾向が強そうですし。
私も単純になろうにアクセスしている機器をどこで調べられるも分かりませんし、難しそうですね。
感想ありがとうございます!
なろうRaWiさん、実は私もこっそりチェックしています(笑)。
流行が変化した(というのが事実だったとした)場合にAIがどう反応するのか、とても気になっています。
登録ユーザーかどうかはおっしゃる通り重要な要素ですが、いまのところ調べる手段がなく、歯がゆいですね。
ただし、アクセス解析を使うと、PVとユニークユーザー数をPC・スマホの別で見ることならできます。
私の過去作の場合だと、
PV ⇒ 全ての作品でスマホの方が多く、その差は最大で2倍ほど
ユニークユーザー数 ⇒ 作品により差があるものの、おおむねスマホの方が多く、最大でやはり2倍以上になる(ランキング上位を経験した作品ほどスマホの割合が多い?)
という傾向があります。
このアクセス解析は他人の作品も見られるので、やろうと思えば、ランキング掲載作品のタイトル文字数とスマホ読者割合の関係を調べることも可能です。
……が、調査用のプログラムに大幅な改修が必要になってしまうので(汗)当面は実施できなさそうです。
でも、おっしゃる通り重要な視点だと思うので、いつかはやってみたいですね。
感想ありがとうございました!
なろうRaWiさん、実は私もこっそりチェックしています(笑)。
流行が変化した(というのが事実だったとした)場合にAIがどう反応するのか、とても気になっています。
登録ユーザーかどうかはおっしゃる通り重要な要素ですが、いまのところ調べる手段がなく、歯がゆいですね。
ただし、アクセス解析を使うと、PVとユニークユーザー数をPC・スマホの別で見ることならできます。
私の過去作の場合だと、
PV ⇒ 全ての作品でスマホの方が多く、その差は最大で2倍ほど
ユニークユーザー数 ⇒ 作品により差があるものの、おおむねスマホの方が多く、最大でやはり2倍以上になる(ランキング上位を経験した作品ほどスマホの割合が多い?)
という傾向があります。
このアクセス解析は他人の作品も見られるので、やろうと思えば、ランキング掲載作品のタイトル文字数とスマホ読者割合の関係を調べることも可能です。
……が、調査用のプログラムに大幅な改修が必要になってしまうので(汗)当面は実施できなさそうです。
でも、おっしゃる通り重要な視点だと思うので、いつかはやってみたいですね。
感想ありがとうございました!
- 関宮亜門
- 2021年 04月10日 14時28分
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