感想一覧

　ご感想ありがとうございます。

　以前の拙作『ヘラクレスのたたかい』といい、童話内でいかにR-15に抵触しない戦闘描写をするかに苦心しました。
　ヘラクレスとの違いは水の女王の役割と、何より認め合いがあるの一言に尽きます。
　ちなみに蛙を登場させたのは、蛇と水の女王の強さを際立たせるためです。

　ひだまり童話館の企画はとってもワクワクしますね。

ご感想ありがとうございます。

水の女王の身体は水だけど戦闘時は鉄のような硬度になります。
いわゆる水で出来た口ボ娘もどきな感じですね。
また、蛙を登場させて蛇、そして水の女王の強さを際立たせました。

他の作品もご愛顧頂けたら嬉しい限りです。

ご感想ありがとうございます。

水の女王は様々な生き物とのふれあいをしてきているんです。
このシリーズがどこまで続くのか自分でもまだまだわかりません。

お読み下さりありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。

『水の女王シリーズ』は生き物とのふれあいに重点を置いております。
今回は『神VS獰猛なる生き物』にて戦いにもならない戦いでしたね。
神に逆らえる者に大いなる裁きを……、と思いきや神としての強さで相手の強さを受け止める感じになりました。

いつかは戦女王等の他の神々についても掘り下げたいと思います。

お読み下さりありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。

水の女王は身体が水で出来ているため完璧に人外にあたる設定です。
早い話水で出来た○ボ娘もどきな存在ですね。
蛙を登場させたのは、蛇の強さを際立たせるためです。

お読み下さりありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。

水の女王は水を魄とした女神で、まさに自然そのものです。
いかに勇猛な者でも自然に逆らう事はできないという事でしょうか。
やはり、真の強者は自らを戒める者だと書いてみて実感しました。

ご感想ありがとうございます。

『ヘラクレスのたたかい』同様、R-15に抵触しない戦闘描写を意識しました。
水の女王は神としての強さで相手を受け止め、ミズチは勇猛だが相手を認める器量を持つ……。
いかにも戦いの神が祝福してくれるような勝負になりました。

企画をご開催下さりありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。

『にょろにょろな話』という事で、蛇を登場させました。
蛙も登場させたのは蛇を天敵としているからです。
水の女王はあらゆる生き物から「お姉さん」と親しまれる存在です。

お読み下さりありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。

童話上でアクションを表現すると子供への配慮が必要になってきますね。
R-15に抵触しないアクション描写を模索してみるのも童話の面白いところです。
それから、拙作『ヘラクレスのたたかい』も童話上のアクションを表現した作品です。

お読み下さりありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。

手法だけでなく、校正にもこだわりました。それから戦闘描写も『ヘラクレスのたたかい』同様子供に配慮しました。

他の作品もご愛顧頂けたら嬉しい限りです。